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2018年 01月 30日 ( 1 )

菊池水源棚田米 冬の様子(2018) 前編(棚田での米作りの苦労と水にこだわる匠の話)

FLC日記 2018年1月30日(火) 雪のちくもり
『菊池水源棚田米』は、FLCパートナーズストアの大人気商品の1つです!!
熊本県菊池市菊池水源の清らかな水と、安全・安心にこだわった元気な土、さらには生産者の後藤武臣さんの惜しまぬ手間ひまとたくさんの愛情によって育てられました。
一般流通のない大変貴重なお米です。
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「FLCパートナーズストア」では、その後藤武臣さんの『菊池水源棚田米』をネット独占販売しています。

a0254656_17193539.jpg平成29年度の『菊池水源棚田米』も、定期購入のお客様分を除くと、残りわずかとなりました。
白米、玄米をそれぞれ、10kg、20kg、30kgで販売中です。ご注文はお急ぎください!

詳細を知りたい方、今すぐ購入したい方はコチラ!


a0254656_16463847.jpg後藤さんは、水の源(みなもと)の菊池水源で、お米作りの命ともいえる“水”にこだわり、通常の田んぼの3倍とも5倍とも言われるほど手のかかる“棚田”で、『菊池水源棚田米』を育てています。
この清らかな菊池水源の水が、最初に流れ込むのが菊池市水源地区です。

a0254656_16523095.jpg10月上旬の稲刈りの頃の棚田の様子です。
中央に見えるのが、堆肥センターです。菊池市は近隣の市町村も含め畜産や酪農農家も多く、堆肥を有効利用すべく後藤さんが発起人の1人となり、棚田の高台に堆肥センターを作りました。

a0254656_16534343.jpgこちらがその堆肥センターです。
手前に写っている石碑には、後藤武臣さんのお名前が最初に記されていました。
もちろんここで作る堆肥(有機肥料)は、後藤さんの米作りにも使用されています。

a0254656_16570119.jpgそして、これが現在(1/26撮影)の棚田の様子です。
各農家さんがそれぞれのやり方で、今年の準米作りの準備を行っています。
後藤さんの田んぼは、堆肥センターの左手、この棚田の一番南にあります。

a0254656_17120842.jpg後藤さんの棚田は、私が立っているところも含め、5枚です。
どれも曲がりくねった田んぼばかりですね。
もともと19枚あった小さな三日月形の田んぼを、区画整理で5枚にしました。

a0254656_17132243.jpg後藤さんの棚田越しに、阿蘇五岳の一つ「鞍岳(くらたけ)」の雄大な姿を望むことができます。
標高1118.6mで、熊本平野の東にある、阿蘇北外輪山の一角を占める山です。
菊池市方面から見る、その山並みは、女性の横顔のように見えませんか?

a0254656_17150461.jpg中央のとがったところが鼻、右がおでこ、左があごあたりです。
時には、大仏様と言われたり、弁天様と言われたりもしています。
この日は晴天でしたが、前日までの雪が残り、白く薄化粧をしているようにも見えますね!

a0254656_17350081.jpg『菊池水源棚田米』の栽培の様子に話を戻しましょう!
こちらは、以前取材した「苗床」を作る様子です。
「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、後藤さんの『菊池水源棚田米』の栽培の様子を、もう何年も年間を通して現地取材してきました。

a0254656_17403693.jpg稲刈りの際のみならず、苗床作りも田植えも、稲の成長や花咲く様子、頭を垂れる様などその全てです。
こちらは苗床作業を終えた後の様子で、苗床とはお米の種(籾)を蒔いたトレー並べ育てる場所のことで、ここで発芽させ田植えまで集中管理し育てます。
トレーには大切なお米の種を野鳥から守るように白いシートをかけてありました。

a0254656_17452270.jpgこの頃、田植え前の様々な準備を行います。
田んぼはこれから耕運し、水を入れ代かきをしますが、注目すべきは田んぼの間にある土手の管理です。
この急な斜面の草刈りをしなければなりません。

a0254656_17524082.jpgもちろん、夏になればその作業はかなりの重労働です。
棚田での米作りは、平地の四角い田んぼに比べ、労力を5倍とも10倍とも要すると言われています。

a0254656_18005296.jpg穂が実りだし、頭を垂れ始めた9月中旬の写真です。
ではなぜ、後藤さんはそこまで手のかかるこの棚田にこだわり、毎年『菊池水源棚田米』を作り続けるのでしょうか?
田まわり(田んぼの水管理をすること)をしている後藤さんに尋ねました。

a0254656_18112179.jpg「そぎゃんた、簡単なことたい。米作りの命は“水”たいね。ここには日本一ともいえる、菊池水源から最初に来る良か~水のあるでしょうが!あとは俺がどれだけ手をかけるかで、うまか米のできるけんたい。」

a0254656_18200695.jpg「そのためには、その水に負けない良か土ば作らにゃんたいね。稲刈りの後、田植えまでは毎年ピシャッと土つくりばするとたい。堆肥センターの堆肥ばしっかり入れてやって、有機肥料として使いよるとたい。毎年毎年積み重ねて水に負けん土ば俺が作りよるとたい。」

a0254656_18240313.jpg後藤さんにお話しいただいた、冬の土つくりが現在行われています。
どうやって水に負けない土を作るかご紹介したいところですが、本日のブログは少々長くなりましたので、その様子は明日のブログで詳しく紹介いたします。

a0254656_18292226.jpg手のかかる棚田で、米作りの命ともいえる“水”にこだわる後藤さんは、惜しまぬ手間ひまと匠の技、そして水に負けない土つくりで『菊池水源棚田米』を作り続けています。
一般流通のない『菊池水源棚田米』は、下記「FLCパートナーズストア」のホームページよりお買い求めいただけます。
定数になり次第、予告なしで締め切らせていただきますので、ご注文はお急ぎ下さい。
ご来店お待ちしてます。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2018-01-30 18:35 | 菊池水源棚田米 | Trackback | Comments(0)