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2015年 10月 23日 ( 1 )

デコポン(肥後ポン) 果皮の色が抜けながらもう一回り成長します!収穫は1月上旬からです!!

FLC日記 2015年10月23日(金) 晴れ

a0254656_18253099.jpg「父がいつも言っていますが、一昨年のような猛暑の夏でも、昨年のような長雨の日照不足でも、そして今年の台風15号の上陸があっても、毎年コンスタントに高品質の果実を育てなければ、笠さんがいつも言う“本物”とは呼べないんです。今年も、こうして『デコポン』が、色づき始めました。順調に成長していますよ!!」
「小春農園」専務の小原将輝さんがそう話しながら、『デコポン』の栽培ハウスを案内してくれました。
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「FLCパートナーズストア」では、「小春農園」さんの柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』を、平成28年度もネット独占販売いたします。

a0254656_18375823.jpg本日は、熊本県山鹿市鹿北町にある、「小春農園」さんの『デコポン』の栽培ハウスの現在の様子をご紹介いたします。
今年も順調に成長し、果皮の色が抜けてきました。

a0254656_1844338.jpg「順調に果皮の色が抜けてきています。まずこうしてグリーンの果皮が薄くなり、それからしっかりと色づいていくんです。もう少し果実の肥大もあると思いますよ。」
「小春農園」専務の小原将輝さんです。

a0254656_1850725.jpg「でも、今年ほど、デコポンを1玉1玉こうしてひもで吊っていたことを、よかったと思った年はないですね。このひものおかげで、あの台風15号も乗り越えることができましたからね!」

a0254656_18581475.jpg「小春農園」さんでは、広い広い木造のビニールハウスの中で、デコポンを、1玉1玉丁寧にひもで吊るして育てています。
ハウスと言えでも、ボイラーを焚き加温して育てるのではなく、あくまで雨風や病気、害虫からデコポンたちを守るためのハウスです。
しかし、現在そのビニールはほとんどはがしてありました。

a0254656_1913591.jpgハウスの中からは、秋の晴天の青空が望めます。
8月25日に熊本県に上陸した台風15号の強風で、ハウスのビニールが破損したため、この晴天を利用してビニールを張り替える作業を進めるためです。

a0254656_1935969.jpg「寒くなる前に、きちんとビニールをはりなおそうと思ってるんです。これだけ広いハウスですから、1日やそこらではできないので大変ですけどね!」と将輝さん。

a0254656_1993071.jpg「小春農園」さんの『デコポン』の栽培ハウスは、日の当たる山の斜面を利用して、この雄大な大自然の中にあります。
右が『デコポン』の栽培ハウスで、左は究極の柑橘『せとか』の栽培ハウスです。

a0254656_1918419.jpgこうして『デコポン』の果実の実る枝を1本1本ひもで吊るすのは、成長の過程でその枝が折れたり、果実同士がぶつかって傷ついたりするのを防ぐためです。
毎年行われる、この惜しまぬ手間ひまが、今年はまさに功を奏しました。

a0254656_19254341.jpgデコポンのひもつり作業は、7月中旬から8月にかけての最も暑いころに行われる過酷な手作業です。
摘果を終え、デコポンがゴルフボールサイズに成長したこと行うのです。

a0254656_19333264.jpg将輝さんのお父さんで、「小春農園」代表の小原正宏さんです。
「この果樹1本1本に実らせる『デコポン』の数は毎年ほとんど変わらんとたいね。その果樹の樹勢を見て決めるとたい。」

a0254656_19344934.jpg「だけん、摘果を終えて残した『デコポン』たちは、まさに先鋭立ちたいね。花が咲くのが4月、収穫は1月でしょ?約9か月を大切に育て上げんといかんけん、枝に当たったり果実同士がぶつからんように全部ひもで吊るすとたい。」

a0254656_1938914.jpgその作業は、奥さまの美子さんが中心となって行います。
真夏のハウスの中で、何度も何度も脚立を上り下りしながら行います。
「大変ですね!」と声をかけると、
「そうねぇ・・・。でも、この作業で良いものができると思うと、これもまた楽しいわよ。」奥さまはそう笑顔で話されたのがとても印象深く残っています。

a0254656_19464681.jpgこれは、台風一過直後の様子です。
今年は、良いものを育てるだけではなく、デコポンの果実たちを守ることにも役立ちました。
台風15号はビニールを破り、ハウスのなかも強風が吹き荒れたのです。

a0254656_1952532.jpg惜しまぬ手間ひまで、デコポンの実る枝をひもで吊っていたおかげで、デコポンの果実はほとんど落果することはありませんでした。
小原さんが話した、その果樹に見合った果実の数が順調に育っています。
そして、今年も1月上旬には、あの輝く“デコポン色”の景色を見ることができるのです。
その様子がこちらです!!
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a0254656_200019.jpg「小春農園」さんでは、代表の小原正宏さんの長年デコポンを育ててきた豊富な経験と、卓越した技術、奥さまの美子さんの惜しまぬ手間ひま、さらには大学で専門的にデコポン栽培を学んだ、専務の将輝さんの新たな知識が重なり、最高級のデコポンを毎年育てています。

a0254656_20303.jpg収穫は、1月上旬から行います。
現在は、水管理を徹底して行い、果実をもう一回り成長させている時期です。
そして、ハウスのビニールをはり終えたら、ハウスの開閉で温度管理を行い、糖度と酸味のベストバランスに仕上げていきます。

a0254656_207269.jpg「小春農園」さんの柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』は、弊社のネットショップ「FLCパートナーズストア」のリピート率ナンバー1の商品です!!
昨年ご購入頂いたお客様からは、すでに多数の先行予約をいただいています。
流通果実としての「デコポン」は熊本県果実農業協同組合連合会が所有する登録商標です。
※「デコポン」は熊本果実連の商標登録のため「FLCパートナーズストア」では、『肥後ポン』での販売となります。

a0254656_20103477.jpg月上旬から、樹上完熟デコポン『ひのゆたか』を販売いたします。
さらに、3月末頃からは、蔵出し完熟デコポン『不知火』の販売です。
見た目の美しさ、大きさ、そして糖度と酸味のベストバランスは、“本物”と呼べる美味さです。
今年も、順調に成長しています。
「小春農園」さんの『デコポン(肥後ポン)』に、ご期待ください!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2015-10-23 20:12 | デコポン(肥後ポン) | Trackback | Comments(0)