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FLCパートナーズストア

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2015年 03月 07日 ( 1 )

原木しいたけ 乾燥しいたけ再入荷&原木“生”しいたけ好評発売中!!

FLC日記 2015年3月7日(土) くもりのち晴れ
お待たせしました!!
最も自然に近い栽培法で育てた、原木(げんぼく)しいたけの『乾燥しいたけ』が再入荷しました!!
本日より、「FLCパートナーズストア」のホームページにて、販売を再スタートしました!
原木しいたけ 乾燥しいたけ再入荷&原木“生”しいたけ好評発売中!!_a0254656_17305435.jpg

原木しいたけ 乾燥しいたけ再入荷&原木“生”しいたけ好評発売中!!_a0254656_1733161.jpgここは、熊本県山鹿市鹿北町にある、「小春農園」さんの『原木しいたけ』の栽培場です。
鹿北町は、自然豊かな地で、清流の里として知られています。
『原木しいたけ』とは、主にクヌギやナラノ木を原木とし、そこにしいたけ菌を打ち込み育てるやり方で、最も天然に近い栽培方法です。

原木しいたけ 乾燥しいたけ再入荷&原木“生”しいたけ好評発売中!!_a0254656_17401257.jpg今は、「春子(はるこ)」と呼ばれる、春先に収穫を迎える『原木しいたけ』の最盛期です。
収穫する時期によって、『原木しいたけ』は呼ばれ方が変わります。
秋から冬にかけての「秋子」、1月の「寒子」、2月から4月までの「春子」、藤の花の咲く5月あたりは「藤子」と呼ばれているのです。

原木しいたけ 乾燥しいたけ再入荷&原木“生”しいたけ好評発売中!!_a0254656_17425371.jpg現在、収穫しているのは「春子」の『原木しいたけ』です。
この頃の『原木しいたけ』は、最も香りが良いと言われています。
乾燥するとさらにしいたけの香りが際立ち、最高の『乾燥しいたけ』になります。

原木しいたけ 乾燥しいたけ再入荷&原木“生”しいたけ好評発売中!!_a0254656_17533177.jpg「小春農園」専務の小原将輝さんに、『原木しいたけ』の栽培地を案内していただきました。
いやはや、とにかく広い栽培地で、1人で見ていたら迷子になりそうです(笑)。

原木しいたけ 乾燥しいたけ再入荷&原木“生”しいたけ好評発売中!!_a0254656_17561553.jpg「ここは、収穫を初めて2年目の原木で育てている栽培地です。この他にも数ヵ所の栽培地があり、『トリプル1』を育てる、今年が1年目の原木の栽培地はまた別のところにあるんですよ。」

原木しいたけ 乾燥しいたけ再入荷&原木“生”しいたけ好評発売中!!_a0254656_17585946.jpg『トリプル1』とは、ご覧のように、肉厚で手のひらからこぼれ落ちそうなくらいのジャンボしいたけです。
まるで、アワビのような食感と、しっかりと旨みを詰め込んだ味わいが大人気です。
『トリプル1』とは、
“1番”最初(1年目)の原木から育ち・・・
“1割”しか採れない貴重な大きさ・・・
“1級品”の旨み、食感、味わい・・・
3つの“1”を備え持つ、特別な「原木生ジャンボしいたけ」です!!

原木しいたけ 乾燥しいたけ再入荷&原木“生”しいたけ好評発売中!!_a0254656_18132037.jpg今シーズンも、弊社(FLCパートナーズストア)で、ネット独占販売いたしました。
収穫量のわずか1割で、大変貴重なため、最長3週間待ちとなった大人気商品です。
※今シーズンの『トリプル1』の販売は、終了しました。

原木しいたけ 乾燥しいたけ再入荷&原木“生”しいたけ好評発売中!!_a0254656_1818491.jpg「将輝さん!先ほど、ここは2年目の原木の栽培地だと言われましたが、そのねらいがあるのですか?」と尋ねました。
「そうですね!ここで、育てた『原木しいたけ』たちは、主に『乾燥しいたけ』にするんです。『乾燥しいたけ』は、あまり大きすぎるといけないので、この時期のこの2年目の原木から収穫できるものがちょうどいいんですよ。ボタ木(原木)の状態もかなり良いですね!」とのこと。

原木しいたけ 乾燥しいたけ再入荷&原木“生”しいたけ好評発売中!!_a0254656_18254839.jpg「笠さん!ちょっとこっちに来て、見てみて下さい!!」
そう言って、案内して頂いてのがこちらです!
「え?こんなにたくさんしいたけが立つんですか?」と言うと、

原木しいたけ 乾燥しいたけ再入荷&原木“生”しいたけ好評発売中!!_a0254656_18275116.jpg「ほら、こっちもすごいでしょ?(笑)うち(小春農園)では、毎年、夏に原木の上下を反転させる作業をするんです。すると、原木の良い状態で維持できるんです。でも、原木は2年しか使わないんです。3年目になるとしいたけの大きさが小さくなるし、立つ数も極端に減ってくるんです。」
「このすべての原木を上下を反転させるんですか?むちゃくちゃ大変な仕事じゃないですか!!」と言うと

原木しいたけ 乾燥しいたけ再入荷&原木“生”しいたけ好評発売中!!_a0254656_18333249.jpg「そうですね!でも、いくら大変でも、しっかり手間ひまをかけて、本当に良いものを作りたいので、毎年頑張ってますよ!」
『原木しいたけ』の栽培には、たくさんの手間ひまと、長い準備期間が必要なのです。

原木しいたけ 乾燥しいたけ再入荷&原木“生”しいたけ好評発売中!!_a0254656_1848493.jpgこれは、昨年3月中旬の“コマ打ち”作業の際の様子です。
「小春農園」代表の小原正宏さんが、運搬機で“原木”となるナラノ木を運んでいます。
この“原木”にドリルで穴をあけ、しいたけの菌を培養したコマを打ち込むのです。

原木しいたけ 乾燥しいたけ再入荷&原木“生”しいたけ好評発売中!!_a0254656_18535314.jpg原木となる、クヌギやナラの木を、秋に伐採し、しばらくはそのまま“葉枯らし”と言って、原木を乾燥させます。
春先に原木を同じ長さに切りそろえ、それにしいたけ菌を打ち込む“コマ打ち”を行います。
その後、仮伏せ、本伏せを経て、伐採から2年後の秋口に、やっと栽培地に並べられて収穫の時を迎えるのです。
私は、それらの作業のすべてを、現地取材にて見てきました。

原木しいたけ 乾燥しいたけ再入荷&原木“生”しいたけ好評発売中!!_a0254656_1911466.jpg「コマ打ちにしても、ご覧の重労働たいね。しいたけの原木は、毎年入れ替えるとだけん、これば毎年毎年繰り返さにゃんたい。だけん、『原木しいたけ』の生産農家さんは、年々減っていきよるとたいね。」

原木しいたけ 乾燥しいたけ再入荷&原木“生”しいたけ好評発売中!!_a0254656_1941316.jpg「ばってんね、俺はどうしても『原木しいたけ』にこだわりたかたとたい。なにせ、完全無農薬、完全無化学肥料で育てるしいたけだけんね。安全で美味しいものを提供することを、これからも続けていこうと思いよるとたい。」
「小春農園」代表の小原正宏さんがそうお話しいただいたのを思い出しました。

原木しいたけ 乾燥しいたけ再入荷&原木“生”しいたけ好評発売中!!_a0254656_1971598.jpg『原木しいたけ』を収穫するまでには、原木の伐採から、約2年もの長きにわたる歳月を要し、多くの労力、手間ひま、経験、技術が必要です。
生産農家さんも少なくなり、日本のしいたけ流通量のわずか2割にまで『原木しいたけ』は減少しています。

原木しいたけ 乾燥しいたけ再入荷&原木“生”しいたけ好評発売中!!_a0254656_1911256.jpgさらに、『原木“生”しいたけ』となると、店頭に並ぶものはほんの1割程度しかありません。
おそらく、みなさんがスーパーなどで目にする生しいたけは、ほとんどが「菌床しいたけ」と表記してあると思います。
「菌床しいたけ」は、おがくず等と肥料を使い“菌床”として栽培する方法です。
ハウスや建物の中で栽培され、温度や湿度管理をすることで、1年を通して収穫が可能です。
「FLCパートナーアズストア」では、その大変貴重な『原木“生”しいたけ』を、こうしてパックに詰めて販売しています。

原木しいたけ 乾燥しいたけ再入荷&原木“生”しいたけ好評発売中!!_a0254656_19152270.jpgそして、その大変貴重な『原木しいたけ』で作られた、「小春農園」さんの『乾燥原木しいたけ』も、本日より販売を再スタートしました。
いずれも、「FLCパートナーズストア」のネット独占販売商品です。
ご注文は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、ホームページにお進みください。
ご来店お待ちしてます。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2015-03-07 19:22 | しいたけ 原木しいたけ | Trackback | Comments(0)