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熊本県産!大玉スイカ『春のだんらん』は3月下旬から出荷開始予定!現在の成長と苗床の様子を現地取材(前編)

FLC日記 2026年3月8日(日) 晴れ
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年(令和8年)も、熊本県産のスイカを販売いたします。

熊本県産!大玉スイカ『春のだんらん』は3月下旬から出荷開始予定!現在の成長と苗床の様子を現地取材(前編)_a0254656_16273756.jpg

販売予定のスイカは小玉スイカ、大玉スカ、黒小玉スイカ、黄色果肉のスイカなど大きく分けると6品種です。

熊本県産!大玉スイカ『春のだんらん』は3月下旬から出荷開始予定!現在の成長と苗床の様子を現地取材(前編)_a0254656_16285795.jpg本日のブログでは、その中でも人気の高い大玉スイカ『春のだんらん』について紹介いたします。
大玉スイカ『春のだんらん』は、糖度が12度を超える甘いスイカです。
しかも、大玉スイカならではのシャリシャリとした食感を存分に楽しめます。

熊本県産!大玉スイカ『春のだんらん』は3月下旬から出荷開始予定!現在の成長と苗床の様子を現地取材(前編)_a0254656_18003093.jpg現在の成長の様子を紹介しましょう!
もうすっかりスイカらしくなっています。
小玉スイカくらいの大きさにはなっているのではないでしょうか!
ここは最も栽培が早い栽培ハウスの様子です。

熊本県産!大玉スイカ『春のだんらん』は3月下旬から出荷開始予定!現在の成長と苗床の様子を現地取材(前編)_a0254656_16450788.jpg生産地はこちら!
熊本県山鹿市鹿央町にある匠の農家さん「きもと農園」さんの栽培ハウスです。
ここは2番目に成長の早いハウスで、このような連騰建ての栽培ハウスで、3段階に分け大玉スイカ『春のだんらん』を育てています。

熊本県産!大玉スイカ『春のだんらん』は3月下旬から出荷開始予定!現在の成長と苗床の様子を現地取材(前編)_a0254656_18022353.jpg生産者の「きもと農園」代表の木本利洋さんです。
メロンの定植後の様子を取材した際に撮影した写真です。
「きもと農園」さんは木本さんと奥様の木本晴子さん、そして現在は息子さんの木本圭哉さんも農業に従事していて、マスクメロンやスイカなどを育てる匠の農家さんです。

熊本県産!大玉スイカ『春のだんらん』は3月下旬から出荷開始予定!現在の成長と苗床の様子を現地取材(前編)_a0254656_18052348.jpg少し時を戻します。
こちらは12月上旬に現地取材した苗床の様子です。
「きもと農園」さんでは栽培するスイカやメロンの苗を自ら育てています。
その様子もんこうして取材してきました。

熊本県産!大玉スイカ『春のだんらん』は3月下旬から出荷開始予定!現在の成長と苗床の様子を現地取材(前編)_a0254656_18083920.jpg最初に定植する苗たちはもうここまで成長していました。
「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子、農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

熊本県産!大玉スイカ『春のだんらん』は3月下旬から出荷開始予定!現在の成長と苗床の様子を現地取材(前編)_a0254656_18100520.jpgもちろん「きもと農園」さんの大玉スイカ『春のだんらん』の栽培の様子も、もう何年も前から現地取材を重ねてきました。
写真は大玉スイカ『春のだんらん』の苗たちです。
「え?苗って言っても、ほとんど切り取ってあるじゃない!」とお思いになった方も多いはず!

熊本県産!大玉スイカ『春のだんらん』は3月下旬から出荷開始予定!現在の成長と苗床の様子を現地取材(前編)_a0254656_18114239.jpg実はその切り取ったスイカの苗は別の植物に“接ぎ木”をして栽培するのです。
先にその土台となる苗の種をまき、少し遅らせスイカの種をまき、スイカの種からこうして双葉が出てきたころに接ぎ木をします。

熊本県産!大玉スイカ『春のだんらん』は3月下旬から出荷開始予定!現在の成長と苗床の様子を現地取材(前編)_a0254656_18125804.jpgその土台となる苗の植物は「かんぴょう」です。
根を張る力が強いかんぴょうの苗にスイカの苗を接ぐことによって、元気に育てるというわけなんです。
木本さんが匠の技でかんぴょうにスイカの苗を接いでいます。

熊本県産!大玉スイカ『春のだんらん』は3月下旬から出荷開始予定!現在の成長と苗床の様子を現地取材(前編)_a0254656_18144061.jpg奥様の晴子さんが芽吹いたばかりのスイカの苗を摘み取っています。
このスイカの苗をかんぴょうの苗の双葉の上に接ぎ木するのです。

熊本県産!大玉スイカ『春のだんらん』は3月下旬から出荷開始予定!現在の成長と苗床の様子を現地取材(前編)_a0254656_18164012.jpg木本さんがその作業をする写真と共に説明しましょう!
育苗ポットに育てたかんぴょうの双葉の上の部分を摘み取り、そこに竹串を使って穴をあけ、スイカの苗を接ぎます。
多くの植物が発芽後、最初に芽吹くのが“双葉”で、その後は本葉が芽吹いてきます。

熊本県産!大玉スイカ『春のだんらん』は3月下旬から出荷開始予定!現在の成長と苗床の様子を現地取材(前編)_a0254656_18195435.jpg接ぎ木を終え少し成長した苗たちです。
このスイカの苗たちは全て双葉が2組あります。
つまり上の双葉とその後の本葉はもちろんスイカの苗で、下にある双葉から下の茎とその根っこはかんぴょうと言うことになるのです。
「棚からぼたもち」ならぬ「かんぴょうからスイカ」ってとこですかね!(笑)

熊本県産!大玉スイカ『春のだんらん』は3月下旬から出荷開始予定!現在の成長と苗床の様子を現地取材(前編)_a0254656_17263091.jpgまるでギリシャ神話に出てくる馬の首から上が人間の上半身に置き換わったような姿をしている「ケンタウロス」のような、スイカの苗たちは一定期間苗床で集中管理をして育てられます。
そして芯(生長点)を止めて(摘み取って)いよいよ栽培ハウスへと定植されるのです。

熊本県産!大玉スイカ『春のだんらん』は3月下旬から出荷開始予定!現在の成長と苗床の様子を現地取材(前編)_a0254656_17305477.jpg定植直後の栽培ハウスの様子がこちらです。
このころはハウスのビニールは4重にしてあります。
さらには“キャップ”と呼ばれる農業資材を使って大事に育てられています。

熊本県産!大玉スイカ『春のだんらん』は3月下旬から出荷開始予定!現在の成長と苗床の様子を現地取材(前編)_a0254656_17323171.jpg特別に一番内側のビニールをあけて中の様子を見せて頂きました。このピラミッド型の白い紙でできた農業資材が“キャップ”です。
こうして苗にかぶせておくことで、温度や湿度をある程度一定に保つことができます。

熊本県産!大玉スイカ『春のだんらん』は3月下旬から出荷開始予定!現在の成長と苗床の様子を現地取材(前編)_a0254656_17404722.jpg寒さ対策のキャップですからちょっとだけキャップを外して中の様子も取材しました。
先ほどお話しした双葉が二組ありますね。
双葉はすでにその役目を終え始めていて少ししなびていますが、本葉はとても元気に育っています。
ここに定植された苗たちは芯(生長点)を止めて(摘み取って)あります。
その訳をしっかりとお話ししたいとこですが、本日のブログは少々長くなりましたので、この続きは明日のブログで詳しく紹介します。

熊本県産!大玉スイカ『春のだんらん』は3月下旬から出荷開始予定!現在の成長と苗床の様子を現地取材(前編)_a0254656_18241388.jpgこちらは最新の様子です。
成長中のスイカの近くに棒が立てられていますがそれを“着果棒”と呼びます。
それらは匠がしっかりと手をかけながら、しっかりと管理している証です。
そのあたりも明日のブログで惜しむことなく紹介しますので是非ご覧ください!

熊本県産!大玉スイカ『春のだんらん』は3月下旬から出荷開始予定!現在の成長と苗床の様子を現地取材(前編)_a0254656_17485935.jpg「FLCパートナーズストア」では匠の農家さん「きもと農園」さんの大玉スイカ『春のだんらん』を今期よりネット独占販売いたします。
3月下旬からの出荷開始予定で、はっきりと出荷日が決まり次第、先行予約の受付を開始いたします。
もちろん、その間の成長の様子や惜しまぬ手間ひま、匠の技は現地取材し紹介していきます。
「きもと農園」さんの大玉スイカ『春のだんらん』に大いにご期待ください!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2026-03-08 18:26 | 熊本スイカ | Trackback | Comments(0)
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