FLC日記 2025年7月16日(水) 晴れのち一時雨のちくもり
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、令和7年も熊本県山鹿市鹿北町の匠の農家さん「小春農園」さんの和栗の最高峰『美玖里(みくり)』をネット独占販売いたします!

こちらは昨年、あっという間に完売した大人気の特大サイズの『美玖里』1kgです。

商品は特大粒、大粒、中粒を今年も販売予定です。
例年なら、9月25日前後より出荷を開始しますが、今年は少し遅れ10月上旬よりの出荷を予定しています。
先行予約の受付開始はこのブログやホームページでご案内しますので、これからもお見逃しなく!

生産地はこちらです。
熊本県山鹿市鹿北町にある「小春農園」さんの栗林です。
道路の左側一帯が『美玖里』で、道路の先は中生品種の栗を栽培しています。
また、道路の右側はみかん畑になっています。

現在は着果後の成長の時期です。
ご覧の通り今年も順調に成長しています。
「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

「小春農園」さんの『美玖里(みくり)』の栽培の様子ももう何年も年間を通して現地取材してきました。
今年も芽吹きから現在の様子までをその時々で取材してきましたのでお話ししますが、その前に生産者を紹介しましょう!

生産者の「小春農園」さんは年間を通し様々な作物を育てる匠の農家さんです。
写真は柑橘王こと『デコポン』の収穫の際に撮影しました。
代表の小原正宏さんの長年の経験による卓越した技術と豊富な知識に加え、奥様の美子さんの惜しまぬ手間ひまで“様々な作物を育てています。

小原さんご夫婦に加え、大学で柑橘類を専門に学んだ、息子の将輝さんの専門的な知識と管理能力を持つ親子の匠で、まさに“本物”と呼べる様々な農作物を育てる匠の農家さんです。
さらに3年前より将輝さんの奥様の小原しおりさんも農業に従事しています。

さて、栽培の様子を紹介しましょう。
4月中旬芽吹きの様子を取材した際の写真です。落葉樹の栗は、果実を落とした後、葉は枯れ落ちます。
そして、春になると新芽が芽吹きます。

『美玖里(みくり)』の芽吹いた新芽の様子です。
芽吹いたばかりの新芽は、まだ淡い緑色をしています。
栗の中で、晩生品種の『美玖里(みくり)』はやはり春の芽吹きも遅いようです。

ほかの栗もそうですが、こうして芽吹きそれぞれの新芽に花芽が来ます。
まずはしっかりと葉を伸ばし、早生栗は5月中旬から、晩生の『美玖里(みくり)』は6月上旬から花が咲きます。

今年もたくさんの元気な花が咲きました。
栗の花は、独特な香りがしますので、嫌いな方も多いのですが、こうして花が咲かないと実はなりません。

こうしてたくさんの花が咲いていますが、そのほとんどは雄花です。
雌花は、花の根本に咲きますが、その数は雄花に比べ圧倒的に少ないです。
その雌花に虫たちが飛び回り交配(受粉)をして栗の果実が実るのです。

その様子がこちらです。
写真の中央にある栗の赤ちゃんともいえるものがわかりますか?
先端にあるめしべに雄花の花粉が付き受精するのです。
成長し、収穫を迎えるのは、これから約3か月後になります。

6月下旬の着果間もないころの様子です。
栗っぽいものがお分かりかと思います。
このころは役目を終えた雄花はこうして枯れてしまいます。

その時の取材で、みかんに肥料散布をしていた将輝さんが気が付き、
「ちょっと待ってください!そっちに行きます!」と作業の手を休め取材協力していただきました。

「値段は結構するんですが、今年から良い有機肥料を与えてます。ですから葉の色も本当に青々として良いですよね。樹勢もしっかりしているから現時点では結果枝に3つなっているのもありますよ!」と将輝さん。

その様子がこちらです。
「おぉ!そうなると今年は収量が増えますか?」と尋ねると、
「現時点ではわからないですね!これから生理落下が始まりますから!」とのことでした。

こちらは現在(7月中旬)の様子です。『美玖里(みくり)』のイガもしっかりと栗らしく成長しています。
この状態では栗の実はほとんど入っておらず、まだまだ成長の過程です。
この時期、生理落下と呼ばれる現象が起きてきます。

生理落下が始まっていました。
それぞれの栗の果樹が自分の体力より多い栗が実ろうとする際に、自ら栗のイガを落とす現象を生理落下と言います。

栗の果樹はその1年で体力を使い果たし枯れるわけにはいきません。
自分の体力以上に果実が着果した際は、しっかりとわかっていて大きなクリにならない分をそうやって落としているのです。

ま「小春農園」さんでは、『美玖里(みくり)』の栽培をするにあたり、農薬や消毒を一切使用せずに育てています。
ですから、葉っぱはご覧の通り、虫にかなりかじられています。

これからのお話もしておきましょう!その後色づきながら熟していきます。
今年は花の時期が例年より遅かったので、収穫時期は少し遅れるような気がしています。

以前取材した10月上旬の様子です。
こうして熟していても叩き落して収穫するのではなく、栗は自ら落ちたものでなければ本当の味にならないと言って「小春農園」さんでは必ず落ちた栗だけを収穫します。

そしてその日のうちに選別し出荷いただくのです。
ですから今年もとても新鮮な『美玖里』をお届けできると思っています。
熊本の旬の食材を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」では、匠の農家さん「小春農園」さんの和栗の最高峰とも称される『美玖里(みくり)』を今年もネット独占販売いたします。

写真の特大粒は希少なので今年も1kg入りでの販売です。
最も数の多い大粒、そしてお買い得な中粒は2kg入りで販売します。
生理落下を終えた成長の様子もまた現地取材して紹介したいと思っています。
令和7年の「小春農園」さんの『美玖里(みくり)』にも大いにご期待ください!
FLCパートナーズストア 笠 泰紀
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