FLC日記 2025年7月14日(月) 雨(豪雨)のちくもりのち晴れ
「梨たちの様子場取材してきたとだろ?あまりにも雨の降らんけん、ちょっと玉太りは心配ばってん、今年も順調に育ちよるばい。」
梨の匠「岩永農園」の岩永敏行さんが、現在の様子を梨園に現地取材後立ち寄ったご自宅でそう話しました。

こちらが今回現地取材してきた際の様子です。

まずは、8月上旬より出荷を開始する『幸水』です。
岩永さんは玉太りを心配されていましたが、毎年見てきた私に言わせていただけるなら、この時期としては十分だと思いました。
これからたくさんの太陽の光を浴びて、まだまだ肥大しながら甘く美味しく熟していきます。

熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年も匠の農家さん「岩永農園」さんが育てるこだわりの無袋栽培の梨の中で、『幸水』、『豊水』、『秋月』、ジャンボ梨『新高』の4種類の熊本産『樹上完熟梨』をネット独占販売いたします。
毎年最初に出荷するのは『幸水』(写真)です。

こちらは2番目に収穫及び出荷を迎える『豊水』です。
今年も8月中旬からの出荷予定です。
とてもみずみずしく、糖度と酸味のバランスも良い梨ですが、全国的には生産量が減っている貴重な梨です。

現在2次摘果中の「岩永農園」さんの梨園を、先日現地取材していきました。
ここは、熊本県菊池市市野瀬にある、匠の農家さん「岩永農園」さんの梨園の1つです。
この日はあまり日差しがありませんでした。

こちらは以前取材した日差したっぷりの梨園の様子です。
梨が育つ最高の環境の、私が「木漏れ日のステージ」と称しているこの光景がこちらです。
こうして地面にまで日差しが注ぎ込むような環境が、梨の果実にもしっかりと日が当たり最高の梨を育て上げるのです。

こちらははなまる人気急上昇の梨『秋月』です。
『秋月』は秋の満月になぞられた名前で、このまん丸い見た目の美しさに加え甘さも十分で人気急上昇中です。
梨は、単一品種で栽培すると、着果しにくいと言われています。

ですから、この梨園でも数種類の品種の果樹を、混植しています。
こちらはジャンボ梨『新高』です。
この4品種の中では最初に花が咲きますが収穫は最も遅く、その分、酸味のないストレートな甘さの高い糖度で人気です。

こうしてじゅんちょうにそだつなしたちは、選ばれた梨たちです。
美味しい梨を育てるには、大事な大事な作業の1つ、“摘果作業”が施されていました。

足元を見るとたくさんの摘果された梨が落ちていました。
これらは匠の判断で摘果されたものです。
例えばキズがあったり、結果枝に対して実る数が多すぎたりして落とされたのです。

今年の4月上旬に撮影した「岩永農園」さんの梨の花の様子です。
梨の花は、1ヶ所から10個ほど咲きます。
着果した果実の中から、見極め選び1つの果実にするのが1次摘果作業です。

以前取材した、5月上旬に行われる1次摘果作業の様子です。
「岩永農園」代表の岩永敏行さんと奥様の岩永哲代さんです。
ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

もちろん「岩永農園」さんの『樹上完熟梨』の栽培の様子も、こうしてもう何年も年間を通して現地取材してきました。
普段はとても温厚で、気さくな岩永さんが、匠の表情で摘果作業を行っています。

「1次摘果作業では、こうして1ヶ所からたくさん着果しているものの中から見極めて、1つだけにする作業たいね。この時点で、真上に向いてるのは、成長の過程で必ず折れるとたい。果実の形、大きさ、枝の向きなどなどを考慮して、1つにするわけたい。」

岩永さんは私にそう説明しながら、手際よく作業を行い、あっという間に選ばれた1つだけにしました。
「この時点では、こうして残すけど、これを収穫まで育てるかはまだ分からんとたいね。」

「ここでは1つ残したばってん、これから、2次摘果、3次摘果をして、最終的に収穫を迎える梨ができるとたい。数じゃなく、品質が大事たいね。その為の摘果だけんね。樹勢や結果枝の枝ぶりから判断して2次摘果で落としていくし、最終的には果実の形を見極めて、3次摘果で落とすとたい。」と、岩永さん。

こちらは現在の様子です。
梨園内に張り巡らされているワイヤーに、結果枝は冬の剪定と誘引作業できちんと固定してあります。
果実が成長する過程で、風で揺れて傷ついたり折れたりするのを防ぐためです。
最初に収穫を迎える『幸水』は、最終摘果作業を終えていてこの子たちは岩永さんによって選ばれた収穫まで育てる果実たちです。

「岩永農園」さんのこだわりを紹介しましょう!
こちらは、7月下旬の収穫前の梨たちで『幸水』と『豊水』です。
お気づきですか?
袋をかけて育てることなく、このまま収穫を迎えるのです。

「岩永農園」さんでは、こだわりの“無袋”栽培で、梨を育てています。
“無袋”栽培とは、多くの梨農家さんが取り入れてる、果実に袋をかぶせることなく、そのまま収穫時期まで育てて出荷する栽培方法です。
こうしてしっかりと太陽の光を当てることで、梨本来の甘くて美味しい梨になるのです。

しかし、こだわりの“無袋”栽培では、様々なリスクが伴います。
その為の対処法や、惜しまぬ手間ひまなどは、今年もこれからまた現地取材して、このブログで紹介していきたいと思っています。
「FLCパートナーズストア」では、「岩永農園」さんのこだわりの樹上完熟の最高級梨を、今年もネット独占販売いたします。

今年も、8月上旬の『幸水(こうすい)』に続き、『豊水(ほうすい)』、『秋月(あきづき)』、そしてジャンボ梨『新高(にいたか)』(写真)の4種類を販売予定です。
いずれも大人気商品で、昨年ご購入いただいたお客様からは、「今年も、全種類の梨を、初回発送日に送ってください!」と、ご予約頂いているほどです。
これからも現地取材を続けこのブログでご紹介していきます!
お楽しみに!!
FLCパートナーズストア 笠 泰紀
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