FLC日記 2024年4月3日(水) 雨
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、匠の農家さん「岡山農園」さんの、熊本産、黄色果肉大玉スイカ『金色羅皇(こんじきらおう)』を今期(令和6年)もネット独占販売いたします。


本日のブログでは、熊本県山鹿市鹿央町にある「岡山農園」さんの『金色羅皇』の定植後の栽培ハウスの現在の様子を「岡山農園」の岡山祐大さんと共に現地取材してきましたのでその様子を中心に紹介いたします。

その前に黄色果肉大玉スイカ『金色羅皇』について簡単に説明いたします。
『金色羅皇』のラベルにはこう書いてあります!
「甘さを追求すると果実色は黄金だった」

この黄金色の果肉もさることながら『金色羅皇』の最大の特徴はそのずば抜けた糖度です。
スイカは糖度11度を超えると、美味しいスイカ!糖度12度を超えるとすごく美味しいスイカと言われる中、なんと糖度15度をも超える甘さになるほどです。

「FLCパートナーズストア」では、昨年より「岡山農園」さんの『金色羅皇』を新規販売をスタートしました。
販売開始と同時にたくさんのご注文をいただき、注目すべきはそのリピート購入の多さです!
多い方は3回のリピート購入つまり、販売期間中に4回も購入いただいたほどです。

現在はホームページでの予約受付を行っていませんが、すでにお電話ではたくさんのご予約を頂戴しています。
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年も2件の匠の農家さんが育て上げる『熊本産スイカ』を6品種をネット独占販売いたします。

その中で「岡山農園」さんには本日紹介する『金色羅皇』をはじめ、大玉スイカ『祭りばやし777』、マイクロシード小玉スイカ『ピノガール』、黒小玉スイカ『ひとりじめbonbon』赤果肉、黄色果肉(写真)の生産をお願いしていて、いずれも“本物”と呼べる美味しさのスイカたちです。

さて、現在の黄色果肉大玉スイカ『金色羅皇(こんじきらおう)』の栽培ハウスの様子に話を戻しましょう!
ここは熊本県山鹿市鹿央町にある、匠の農家さん「岡山農園」さんの大玉スイカ『祭りばやし』の栽培ハウスです。

今回も「岡山農園」の岡山佑大さんに取材協力いただきました。
「今、このハウスは玉太りをさせるために湿度も温度もかなり挙げているので、カメラは大丈夫ですか?」と祐大さん。

「いやぁ~ちょっと厳しいですね。外との気温差でレンズを拭いても拭いても結露ですぐ曇ります。それだけ外気との温度差があるってことですね。」と言うと、

「そうでしょうね!でも、この時期はこうして湿度も温度もあげて、スイカの果実を太らせる時期なので!後で、兄が作業していると思うので、次の作付けの『金色羅皇』の栽培ハウスも見てみてください。」と祐大さん。

こちらは以前取材した定植直後の様子です。
栽培ハウスは3重のビニールで暖かく保たれ、さらにはキャップをかけて苗たちを寒さから守っています。

「岡山農園」さんでは栽培するスイカの苗を種まきから行い育てています。
しかも接ぎ木と呼ばれる栽培方法で、この苗も少し大きめの下にある双葉から根っこは「かんぴょう」で、その上が黄色果肉大玉スイカ『金色羅皇』です。

根を張る力が強いかんぴょうの苗にスイカを接いで育てています。
接木作業の様子は以前の「熊本スイカ」のブログで詳しく紹介していますので、詳細はそちらをご覧ください。
写真は佑大さんの兄の「岡山農園」の岡山和功さんです。
接木作業の様子を紹介したブログはコチラ!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

あまりの暑さに二人でハウスを出てお話を伺いました。
「このハウスは5月上旬からの出荷予定です。交配後、積載温度と日照時間をきちんと管理して出荷日は改めてお知らせしますね。」と祐大さん。

こちらは以前取材した交配(受粉)作業の様子です。
「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

もちろん「岡山農園」さんのスイカの栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地取材してきました。
スイカ栽培においては、苗づくりから始まり、定植、つる引き、芽カギ、交配、摘果、玉返しなどなどのたくさんの手間ひまと匠の技があって、あの美味しいスイカができます。

こちらは、玉返しと言ってスイカの果実に満遍なく日をあてるために向きを変える作業です。
こうして年間を通して、栽培の様子をしっかりと現地取材しているからこそ、私は自信をもって「岡山農園」さんのスイカをお勧めすることができるんです。

次の作付けのハウスも取材してきました。
岡山和功さんが作業をしています。
「今日はこのハウスでは丼さ作業をしてるんですか?」と尋ねると、

「不要な芽カギの作業とメインは着果棒を立てる作業です。」と和功さん。
スイカが受粉し一定の大きさになると、受粉した日から換算して収穫ができるように目印の棒を立てます。
それが着果棒で、色分けされていてその色に基づいて収穫を行うのです。

先ほども紹介した玉返しの頃の様子です。
このころになるとスイカの大きさがそろってきてどれが早く交配したのかがわからなくなります。
色が異なる棒が立っているのがお分かりですか?
こうして徹底して管理するための目印が着果棒です。

「FLCパートナーズストア」では今年も匠の農家さん「岡山農園」さんの4種類のスイカをネット独占販売いたします。
本日は黄色果肉大玉スイカ『金色羅皇』の現在の様子を中心に紹介しました。
これからも“本物”と呼べる美味しさに仕上げる「岡山農園」さんの惜しまぬ手間ひまや徹底管理、そして匠の技を現地取材し紹介いたします。
お楽しみに!
FLCパートナーズストア 笠 泰紀
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