FLC日記 2022年11月4日(金) 晴れ
『香り高き柚子』は「FLCパートナーズストア」の大人気商品です!
現在『冬至用柚子』も含め、大好評予約販売中です!
今年も黄色く色づいた『香り高き柚子』の収穫スタートの連絡をいただき、現地取材に行ってきました!


上の写真もこちらの写真も、できるだけ柚子がたくさん実っているところを探し撮影しました。
今年は全国的にゆずが不作と言われていて「鬼塚農園」さんの『香り高き柚子』も例年の3分の1ほどの収量となりそうです。

熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年(令和4年度)も匠の農家さん「鬼塚農園」さんの、香り高き柚子『あっぱれ』、『キズあり柚子』、『冬至用ゆず』をネット独占販売しています。
今すぐ購入(ご予約)したい方、詳しい情報を知りたい方はコチラ
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「FLCパートナーズストア」
香り高き柚子『あっぱれ』
生産地はこちら!
熊本県山鹿市鹿北町多久にある、柚子の匠「鬼塚農園」さんの広い広い柚子畑です。
その広さは、なんと7反(2100坪)もあり写真はほんの一部です。

中央を走る道路を挟んで、両サイドはほとんどが柚子の果樹たちです。
自然豊かな、日の当たる山の斜面を利用して「鬼塚農園」さんの『香り高き柚子』は栽培されています。

柚子を栽培し続け25年以上にもなる“柚子の匠”「鬼塚農園」さん。
その匠をもってしても今年は収量がかなり落ちんでいます。
こうしてポツンポツンと実っているゆずのほうが多いのです。

収量は少なくとも『香り高き柚子』は例年通り香りがよく、収穫の際のハサミの音と共に、さわやかな柚子の香りが漂ってきました。
収穫作業は始まっています。
その香りの方へと進んでいきました。

朝焼けの残る中「鬼塚農園」の鬼塚啓治さんが収穫を行っていました。
「鬼塚農園」さんではこうして選定を兼ねてゆずの収穫を行います。
「おはようございます!」と声をかけました。

「おはよう!笠さん!今年も収穫ば始めたばい!」と鬼塚さん。
「あれ?ヘルメットをかぶってないんですか?」と尋ねると、
「今日収穫するとこは外から脚立ばかけるとよかとたい。果樹の中にもぐらんでよかけん、ヘルメットは持って来とるばってん今はしとらんばい。」と鬼塚さん。

こちらは、以前、収穫の取材時に撮影した「鬼塚農園」の鬼塚啓治さんと奥様の紀美代さんです。
鬼塚さんは柚子畑に入る際はヘルメットを着用しています。

それは、柚子にはこの鋭いトゲがあるからなんです。
柚子は柑橘類の中でも、鋭いトゲを多く持つ植物です。
果樹の中に入り込み作業を行うことが多い鬼塚さんは、ヘルメット着用で作業を行っているのです。

「その辺から写真ば撮るとは良かばってん、こっちには来るといかんばい!うちでは剪定もかねてしよるけん、手をついたりひざをついたりしたら、剪定した枝のトゲが刺さるかもしれんけんね!」
鬼塚さんがそう気遣ってくれました。

「内側に向いとる枝や勢いよく徒長しとる枝ば切って日の差し込むようにするとたい。」と鬼塚さん。
奥様の紀美代さんとともに、手際よく選定作業を行っていました。
ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

もちろん「鬼塚農園」さんの『香り高きゆず』もこうしてもう何年も現地取材を重ねてきました。
今年の花咲く様子です。
今年はとにかく花数が少なく、当然、それに応じ収量も減少することが見込まれています。

花の数が少なかったわけを鬼塚さんが収穫しながら話してくれました。
「ちょうど柚子たちが花芽を形成する頃、日照り続きで極端に雨の降らんだったとたい。だけん花芽ば作りきらんで、今年は花の少なかったとたいね。俺も長年柚子ば育ててきたばってん、こぎゃん収穫量が少なくなるとは初めてばい。」

奥様の紀美代さんが話を続けます。
「おまけにね!黒点病も入っとるとたいね。うちでは最低限の防除(消毒)しかせんけん、しかたなかとばってんね!」

「ほら!これが黒点病たいね。柚子は皮を使うことも多いでしょ?だからできるだけ消毒はしたくないとよ。例年通りの収量があれば、これらは除いて出荷するとだけど、今年は少しくらいのはしょうがないかもね!」と紀美代さん。

黒点病のことは置いといて、「柚子はキズがあって当たり前!」と言われる果実です。
柚子はその鋭いトゲで野鳥から果実を守ります。
しかし、柚子の果皮はとてもデリケートで、そのトゲはおろか、枝や葉、果実同士が成長の過程で触れたりしても、果皮にはキズやへこみとなってしまいます。
写真の果実はトゲが当たり傷がついています。

ですから「柚子はキズがあって当たり前!」と言われているのです。
「FLCパートナーズストア」では、それらの柚子をあえて『キズあり柚子』として、5kg入り、10kg入りで販売しています。

『キズあり柚子』として販売していますが、これらは、一般的に販売される普通の柚子なのです。
ではなぜ、あえて『キズあり柚子』としているかと言うと、キズがほとんどない、香り高きゆず『あっぱれ』との違いを明確にするためです。


『あっぱれ』は、収穫した柚子から選びに選び抜かれた、“極選”の美しい柚子です。
『あっぱれ』ほどキズの無い柚子は、奇跡の柚子と言われています。
収量のわずか1割にも満たないからです。
今年は全体の収量が少ないため、選び抜くことができず『あっぱれ』の販売は見送らせていただいています。

また、柚子の消費が最も多い、“冬至”に合わせて出荷するのが、完全予約制の『冬至用ゆず』です。
2022年(令和4年)の冬至は12月22日(木)です。
『冬至用ゆず』はできる限り、ご希望に合わせてお届けいたします。

商品は弊社で販売する『キズあり柚子』と同じものとなりますが、冬至に合わせて出荷するため、数量限定での販売です。
今年も出荷予定数は、間違いなく完売すると思われます。
定数になり次第完売とさせていただくため、とにかくご予約はとにかくお急ぎ下さい!

今年の柚子の収穫は始まったばかりです。
霜が降りる前に収穫を終えないといけないので、選果や出荷作業はもう少し後になります。
弊社のお客様にも、11月中旬以降からの出荷を予定しています。

豊かな自然の中、陽の当たる山の斜面を利用し、「鬼塚農園」さんの惜しまぬ手間ひまをかけ、安全にこだわり育てられた『香り高き柚子』は、「FLCパートナーズストア」のネット独占販売商品です!
今年は出荷予定数が少ないため、早々の完売が予想されます。
とにかくご注文はお急ぎください!
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックしてお進みください。
ご来店お待ちしてます!!
FLCパートナーズストア 笠 泰紀
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