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有機栽培の水田ごぼう 5月中旬よりの出荷に向け発芽後の様子を現地取材!耕運から播種までも紹介します

FLC日記 2022年1月6日(木) 雪のち雨のちくもり
熊本県菊池市は、『水田ごぼう』栽培の発祥の地で、現在もその生産量は日本一です!!
『水田ごぼう』とはその名の通り、一般的には田んぼで育てるゴボウを、水田(田んぼ)で育てるゴボウです。

有機栽培の水田ごぼう 5月中旬よりの出荷に向け発芽後の様子を現地取材!耕運から播種までも紹介します_a0254656_16200165.jpg


有機栽培の水田ごぼう 5月中旬よりの出荷に向け発芽後の様子を現地取材!耕運から播種までも紹介します_a0254656_16223253.jpg田んぼ土を深くまで耕運したやわらかい土で栽培された『水田ごぼう』は、ストレスなく育ち、こんなにもまっすぐで大きな見事なゴボウになるのです。
ストレスがない分、味も香りも際立ちまさに“本物”と呼べる味わいです。
しかも、弊社で販売している『水田ごぼう』は、農薬や化学肥料を一切使用せずに育てています。

有機栽培の水田ごぼう 5月中旬よりの出荷に向け発芽後の様子を現地取材!耕運から播種までも紹介します_a0254656_16254178.jpg熊本の旬を販売する「FLCパートナーズストア」では、今年(令和4年)も「牛島農園」さんが無農薬・無化学肥料の“有機栽培”で育だてた『水田ごぼう』を、ネット独占販売いたします。

有機栽培の水田ごぼう 5月中旬よりの出荷に向け発芽後の様子を現地取材!耕運から播種までも紹介します_a0254656_18011246.jpg本日のブログでは、発芽後の現在の様子と、それまでの耕運から種まきの様子を紹介いたします。
こちらの写真は本日の様子で、熊本県菊池市にある「牛島農園」さんの有機栽培の『水田ごぼう』の栽培場の一ヵ所です。
「牛島農園」さんは、40年ほど前から、安全な食を追い求めて、こだわりの有機栽培、減農薬栽培で様々な作物を育てています。

有機栽培の水田ごぼう 5月中旬よりの出荷に向け発芽後の様子を現地取材!耕運から播種までも紹介します_a0254656_18084046.jpgトンネル状のビニールいハウスの中を、そ~っと除いて取材してきました。
12月下旬に発芽したごぼうたちが元気に育っています。
早いものは双葉の間から本葉も出てきていました。

有機栽培の水田ごぼう 5月中旬よりの出荷に向け発芽後の様子を現地取材!耕運から播種までも紹介します_a0254656_18131384.jpgこちらは、11月下旬の、ゴボウの種まきをするための耕運作業(畝(うね)立て)の様子です。
専用の器材で地中深くまで掘り返し、その上に畝を立てゴボウを栽培します。
畝になるところに蒔かれている白いものは肥料となる石灰です。

有機栽培の水田ごぼう 5月中旬よりの出荷に向け発芽後の様子を現地取材!耕運から播種までも紹介します_a0254656_18155054.jpgネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

有機栽培の水田ごぼう 5月中旬よりの出荷に向け発芽後の様子を現地取材!耕運から播種までも紹介します_a0254656_18162622.jpgもちろん、「牛島農園」さんの有機栽培『水田ごぼう』の栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地取材してきました。
田んぼの土をこの機材を用い、深く掘り返すと同時に畝(うね)を立てていきます。

有機栽培の水田ごぼう 5月中旬よりの出荷に向け発芽後の様子を現地取材!耕運から播種までも紹介します_a0254656_16481355.jpg掘り返した部分が、下に50cmほどあり、畝が約20cmあるので、70cmくらいの深く柔らかい土の中で、ストレスなく『水田ごぼう』は育てられるのです。

有機栽培の水田ごぼう 5月中旬よりの出荷に向け発芽後の様子を現地取材!耕運から播種までも紹介します_a0254656_18175185.jpg毎年11月20日前後に行われる、種まきの様子です。
種まきもまた、専用の機材を用い行われます。
始めて見た時は、私も種がどこにあり、どうやって蒔いているのか不思議でした。

有機栽培の水田ごぼう 5月中旬よりの出荷に向け発芽後の様子を現地取材!耕運から播種までも紹介します_a0254656_17074084.jpgゴボウの種は、この水溶性のひもの中にあらかじめ巻き込んであります。
それを機材にセットして、押し進むと種が蒔かれるという仕組みになっていました。

有機栽培の水田ごぼう 5月中旬よりの出荷に向け発芽後の様子を現地取材!耕運から播種までも紹介します_a0254656_18185760.jpg種を撒いたひもが、少しでも土から出ていると、野鳥(カラスやヒヨドリなど)がやってきて、ひもを引っ張り上げ種を食べてしまいます。
そうならない様注意しながら、牛島修さんが慎重に作業を進めていました。

有機栽培の水田ごぼう 5月中旬よりの出荷に向け発芽後の様子を現地取材!耕運から播種までも紹介します_a0254656_18204356.jpg種を撒いた後は、このローラーを使って、“鎮圧作業”を行います。
種を蒔いて少し土をかけただけでは、上手く発芽しません。
こうして少し押さえることで種が水を含みやすくなり、土の乾燥も防ぐと言う効果もあります。

有機栽培の水田ごぼう 5月中旬よりの出荷に向け発芽後の様子を現地取材!耕運から播種までも紹介します_a0254656_18202407.jpgこの微妙な鎮圧加減が、ごぼうの発芽には良いようです。
トラクターで鎮圧作業もできるのですが、「このローラーが一番発芽率が良いから!」としっかり手をかけて育てています。

有機栽培の水田ごぼう 5月中旬よりの出荷に向け発芽後の様子を現地取材!耕運から播種までも紹介します_a0254656_18243412.jpg12月上旬の写真です。
種まき、鎮圧作業を終えると、小さなトンネル状のビニールハウスを作り、発芽やその後の成長に適した環境を整えます。
温度と湿度を十分に保つのです。

有機栽培の水田ごぼう 5月中旬よりの出荷に向け発芽後の様子を現地取材!耕運から播種までも紹介します_a0254656_18252724.jpg「牛島農園」さんでは、収穫時期をずらすため、2パターンの栽培を行っています。
写真は上の写真と同日のもので、先ほど紹介したトンネルのビニールハウスと、手前の霜よけの布のみで育てる方法です。

有機栽培の水田ごぼう 5月中旬よりの出荷に向け発芽後の様子を現地取材!耕運から播種までも紹介します_a0254656_18270527.jpg「牛島農園」の牛島武文さんです。
本日、現地取材後ご自宅に伺い撮影しました。
「ゴボウの発芽ば見てきたとだろ?」と牛島さん。
「はい!今年は発芽率もとても良いように思えましたよ!」と言うと、

有機栽培の水田ごぼう 5月中旬よりの出荷に向け発芽後の様子を現地取材!耕運から播種までも紹介します_a0254656_18295927.jpg「今年はトンネルのハウスの方も、べたがけの方も順調に発芽しとるばい。まぁ、草もこれから生えてくるけん、今年も草取りば頑張らにゃんたい(笑)」と牛島さんは話しました。

有機栽培の水田ごぼう 5月中旬よりの出荷に向け発芽後の様子を現地取材!耕運から播種までも紹介します_a0254656_18343818.jpgこちらは以前取材した、1月下旬の草取りの様子です。
あの狭いトンネルのハウスに入り、こうして手作業で草取りをします。
農薬や化学肥料、除草剤も一切使用しませんので、その分こうして徹底的に手をかけ栽培するのです。

有機栽培の水田ごぼう 5月中旬よりの出荷に向け発芽後の様子を現地取材!耕運から播種までも紹介します_a0254656_17374470.jpg「FLCパートナーズストア」では、「牛島農園」さんの、完全無農薬・完全無化学肥料の有機栽培で育てた『水田ごぼう』を、令和4年もネット独占販売いたします。
朝採りの新鮮なごぼうを、あえて土つきのままで、美味しさを閉じ込めての発送です。
カットしたタイプの300g(写真)と長いままの箱入り2kg、5kgでの販売定です。

有機栽培の水田ごぼう 5月中旬よりの出荷に向け発芽後の様子を現地取材!耕運から播種までも紹介します_a0254656_17411022.jpg5月の収穫が待ち遠しくてなりませんが、今年もきちんと成長の様子や惜しまぬ手間ひま、匠の技を現地取材し紹介していきますので、もう少しお待ちください。
ちなみに、写真は私が一番好きな食べ方の、『水田ごぼう』の素揚げです!
ビールにめちゃくちゃ合うんです!!
ストレスなく育ったゴボウの香り、食感、旨さが最大限に活かされると思います。
5月中旬の収穫及び出荷を楽しみにしていてください!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2022-01-06 18:41 | 有機栽培の水田ごぼう | Trackback | Comments(0)
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