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熊本セロリ「清正人参」 令和3年度も12月上旬から出荷開始予定!徹底した芽カギ作業で今年も順調に成長中

FLC日記 2021年11月19日(金) 晴れ
「今日は、私とうちの奥さんとで一番遅いハウスのビニールはりの準備をします。母たちはそのハウスの芽かぎ作業をしてます。最も収穫が早い単棟のハウスも順調に育ってるので、ぜひそちらも見て下さい!」
セロリの匠「大島農園」の大島徹也さんがそう話しました。

熊本セロリ「清正人参」 令和3年度も12月上旬から出荷開始予定!徹底した芽カギ作業で今年も順調に成長中_a0254656_16532565.jpg
ここは、熊本県合志市(こうしし)にある、「大島農園」さんの、熊本セロリ『清正人参』を栽培する数ヵ所のハウスの中の1つの圃場で、先ほど徹也さんがお話しされた最初に収穫を迎えるハウスです。

熊本セロリ「清正人参」 令和3年度も12月上旬から出荷開始予定!徹底した芽カギ作業で今年も順調に成長中_a0254656_16535588.jpgまず最初に単棟のハウスで育った熊本セロリ『清正人参』の収穫を迎えます。
毎年、温度管理がしやすい単棟のハウスから定植を行い、その後連棟ハウスにも定植し栽培します。
今年もこのハウスの熊本セロリ『清正人参』を、12月上旬からの出荷開始予定です。

熊本セロリ「清正人参」 令和3年度も12月上旬から出荷開始予定!徹底した芽カギ作業で今年も順調に成長中_a0254656_16582102.jpg6月に種を撒き、約3ヵ月苗床で育て、9月に定植をした熊本セロリ『清正人参』が、こうして元気に成長していました。
「大島農園」さんでは、日本でのセロリ栽培発祥の地「熊本」で、日本一のセロリつくりを目指しています。

熊本セロリ「清正人参」 令和3年度も12月上旬から出荷開始予定!徹底した芽カギ作業で今年も順調に成長中_a0254656_17394243.jpg熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、「大島農園」さんの親子の匠の惜しまぬ手間ひま、匠の技によって育てられる、熊本セロリ『清正人参』を今年(令和3年度)もネット独占販売いたします。

熊本セロリ「清正人参」 令和3年度も12月上旬から出荷開始予定!徹底した芽カギ作業で今年も順調に成長中_a0254656_17414004.jpgこちらが、熊本セロリ『清正人参』です。
「普通のセロリじゃん!」とお思いでしょ?
そうなんです。
現在は、「セロリ」と称されていますが、戦国時代後から近年までは、『清正人参』と呼ばれていました。
セロリは、戦国武将の加藤清正公が日本に持ち込み、熊本で最初に栽培された野菜です。

熊本セロリ「清正人参」 令和3年度も12月上旬から出荷開始予定!徹底した芽カギ作業で今年も順調に成長中_a0254656_16595408.jpg朝鮮出兵の際に、その種子を「ニンジンの種だ!」と言われ持ち帰り、栽培を始めたと言われています。
まだ、日本に無い植物で、清正公が持ってきたニンジンつまり『清正人参』と言われるようになったようです。
当時、清正公は肥後藩(現在の熊本県)を統治していましたので、熊本が、日本におけるセロリ発祥の地となっているのです。
もちろん、熊本城内では栽培されていないと思いますが・・・。

熊本セロリ「清正人参」 令和3年度も12月上旬から出荷開始予定!徹底した芽カギ作業で今年も順調に成長中_a0254656_17520120.jpgちなみに、熊本セロリ『清正人参』の根っこはこんな感じです。
当時、「ニンジンの種だ」と言われ栽培た方々は、この根っこを見てさぞかしびっくりしたことでしょうね!

熊本セロリ「清正人参」 令和3年度も12月上旬から出荷開始予定!徹底した芽カギ作業で今年も順調に成長中_a0254656_17542921.jpgだって、葉っぱはこんなにも茂っているのに、食べるつもりだった根っこはほんのちょっと!
根っこはほとんど食べるとこはありませんよね!
ただ、西洋には、根っこを食べるセロリもあるとのことです。

熊本セロリ「清正人参」 令和3年度も12月上旬から出荷開始予定!徹底した芽カギ作業で今年も順調に成長中_a0254656_17020174.jpgさて、話を今回取材した様子に戻しましょう!
こちらは2番目に収穫を迎える連棟建てのハウスで、『清正人参』たちは、匠の惜しまぬ手間ひまによって元気に育てられています。
ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

熊本セロリ「清正人参」 令和3年度も12月上旬から出荷開始予定!徹底した芽カギ作業で今年も順調に成長中_a0254656_17043603.jpgもちろん、「大島農園」さんの熊本セロリ『清正人参』の栽培の様子も、苗床から土つくり、定植、成長の過程の間の惜しまぬ手間ひま、収穫などその全てをもう何年もこうして現地取材してきました。
写真は以前取材した9月中旬の栽培ハウスに定植して間もない頃の様子です。

熊本セロリ「清正人参」 令和3年度も12月上旬から出荷開始予定!徹底した芽カギ作業で今年も順調に成長中_a0254656_18000736.jpgこちらも以前取材した様子で、“芽カギ”作業を行っています。
「大島農園」さんは、親子2代に渡り、すでに19年も熊本セロリ「清正人参」』を生産しています。

熊本セロリ「清正人参」 令和3年度も12月上旬から出荷開始予定!徹底した芽カギ作業で今年も順調に成長中_a0254656_17142959.jpgその時取材した徹也さんの父、大島忠さんのお話をそのまま紹介します。
「セロリの芽は、どれも俺が一番って思って成長しようとするとたい!だけん、こぎゃんしていらん芽の“芽カギ”作業ばしてやって、必要なつだけば残してやっとたい。そぎゃんすっと今から出てくる良か新芽のしっかり伸びて、ピシャッと商品にになるせろりに仕上がっていくとたいね。」
お父さんの大島忠さんの熊本弁わかりました?

熊本セロリ「清正人参」 令和3年度も12月上旬から出荷開始予定!徹底した芽カギ作業で今年も順調に成長中_a0254656_18074607.jpg徹也さんに作業を見せて頂きながら、わかりやすく説明します。
まずこれが、不要な脇芽です。
芽カギ作業には2つの目的があります。
まずは、不要な芽に栄養を取られないように取り除くことです。
1株ごとチェックしながら、1本1本脇芽を取り除いていきます。

熊本セロリ「清正人参」 令和3年度も12月上旬から出荷開始予定!徹底した芽カギ作業で今年も順調に成長中_a0254656_18112975.jpg脇芽をかぐことで、商品とすべくこれから育てる新しい芽が、しっかりと成長していくのです。
この時期、回りに伸びている芽をかいであげ、必要な芽に栄養が行き届くようするのが、芽カギの最初の目的です。

熊本セロリ「清正人参」 令和3年度も12月上旬から出荷開始予定!徹底した芽カギ作業で今年も順調に成長中_a0254656_17171034.jpg芽カギを終え、しばらく成長したころの様子が、こちらの写真です。
それぞれの株の中央で、成長中のセロリは、株の周りにある大きめな茎と葉っぱで栄養を作り出し、中央の新芽を大きく育て商品とするのです。

熊本セロリ「清正人参」 令和3年度も12月上旬から出荷開始予定!徹底した芽カギ作業で今年も順調に成長中_a0254656_17193979.jpgセロリの苗の足元は、こんなにもすっきりとしています。
こうして、地面から近い部分をすっきりさせ、風通しを良くし、病気からセロリの苗を守ることが、二つめの目的です。

熊本セロリ「清正人参」 令和3年度も12月上旬から出荷開始予定!徹底した芽カギ作業で今年も順調に成長中_a0254656_18173904.jpgセロリ栽培において、もう1つ重要なことが土つくりです。
有機肥料をふんだんに与えた元気な土でなければ、かなりたくさんの栄養を必要とするセロリは上手く育ちません。
そんな元気な土だからこそ、畝の合間に育てられていたダイコンもこんなに元気に成長していました。

熊本セロリ「清正人参」 令和3年度も12月上旬から出荷開始予定!徹底した芽カギ作業で今年も順調に成長中_a0254656_17240103.jpgこちらは、今回取材した、今期最後に収穫を迎える連棟建てのハウスです。
このハウスにも、いよいよビニールを張り徹底した温度管理を行っていきます。

熊本セロリ「清正人参」 令和3年度も12月上旬から出荷開始予定!徹底した芽カギ作業で今年も順調に成長中_a0254656_17255459.jpgここでは徹也さんのお母さんが、定植後の最初の芽かぎ作業を行っていました。
その手際の良いこと!
瞬時に不要な芽を判断し、次々に作業を施していました。

熊本セロリ「清正人参」 令和3年度も12月上旬から出荷開始予定!徹底した芽カギ作業で今年も順調に成長中_a0254656_17280254.jpgどんなに手際が良くても、全て手作業で行う根気のいる作業です。
この惜しまぬ手間ひまと匠の技、そして徹底した温度と水管理で今年も“本物”と呼べる熊本セロリ『清正人参』を育て上げます。

熊本セロリ「清正人参」 令和3年度も12月上旬から出荷開始予定!徹底した芽カギ作業で今年も順調に成長中_a0254656_17324678.jpg芽カギ作業が行われていたハウスの上では、ビニールを張る準備を徹也さんが行っていました。
これもセロリ栽培の大事な作業の1つです。
農作物の栽培では、なかなか目にすることができないこのような作業をたくさん行いながら進められていくのです。

熊本セロリ「清正人参」 令和3年度も12月上旬から出荷開始予定!徹底した芽カギ作業で今年も順調に成長中_a0254656_17384011.jpg以前取材した、収穫を迎えたころの『清正人参』と大島徹也さんです。
日本のセロリ生産は、長野県と静岡県でその7割以上を占め、熊本県は全体の約1%で第10位です。
そんな中、日本のセロリ発祥の地、熊本県の「大島農園」さんは、惜しまぬ手間ひまをかけ日本一のセロリを目指し『清正人参』を育てています。

熊本セロリ「清正人参」 令和3年度も12月上旬から出荷開始予定!徹底した芽カギ作業で今年も順調に成長中_a0254656_18233152.jpg「FLCパートナーズストア」では、セロリの匠、「大島農園」さんが育てあげる、熊本セロリ『清正人参』を今年もネット独占販売いたします。
大(2kg)(写真)、小(1kg)で、それぞれ1株ごとの販売です!!
もちろん朝採り即日発送でお届けいたします!
昨年、ご購入頂いたお客様からは、すでに今年のご予約を頂いているほどの人気商品です!!
今期の発送も、12月上旬からの予定です。
「大島農園」さんの、今年の『清正人参』にも、大いにご期待ください!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2021-11-19 17:55 | 熊本セロリ 清正人参 | Trackback | Comments(0)
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