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熊本限定栽培品種のイチゴ『熊紅』令和3元年度の栽培に向け元気に育つ苗たちとハウスの様子を取材(後編)

FLC日記 2021年8月14日(土) 雨
昨日のブログに続き、本日のブログではイチゴの匠「杉本農園」さんの熊本限定栽培品種の高級イチゴ『熊紅(ゆうべに)』の現在の栽培ハウスの様子を紹介いたします。

熊本限定栽培品種のイチゴ『熊紅』令和3元年度の栽培に向け元気に育つ苗たちとハウスの様子を取材(後編) _a0254656_17453445.jpg
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年(令和3年度)も、イチゴの匠「杉本農園」さんの、熊本産高級イチゴ『熊紅』をネット独占販売いたします。

熊本限定栽培品種のイチゴ『熊紅』令和3元年度の栽培に向け元気に育つ苗たちとハウスの様子を取材(後編) _a0254656_16472242.jpg「杉本農園」さんが栽培している『熊紅(ゆうべに)』は、熊本県のオリジナル品種す。
現在、熊本県でのみ栽培及び出荷されています。
まだまだ出荷数の少ない、大変希少品種のイチゴです。

熊本限定栽培品種のイチゴ『熊紅』令和3元年度の栽培に向け元気に育つ苗たちとハウスの様子を取材(後編) _a0254656_16492792.jpg特徴としましては、なんと言ってもこの鮮やかな果皮の紅色ですね!
熊本県の“熊”と、その紅色の“紅”をとって、『熊紅(ゆうべに)』と名付けられました。
糖度は13度前後と、イチゴとしてはトップクラスです。
甘みと若干の酸味もあり、とてもバランスの良い味わいです。
果肉に空洞がが見られるものもありますが、柔らかすぎないしっかりとした食感も人気のようです。

熊本限定栽培品種のイチゴ『熊紅』令和3元年度の栽培に向け元気に育つ苗たちとハウスの様子を取材(後編) _a0254656_16190634.jpg生産地と生産者の紹介をしましょう!
ここは、熊本県山鹿市にある、イチゴの匠「杉本農園」さんの熊本産高級イチゴ『熊紅(ゆうべに)』の栽培ハウスの収穫時期の様子です。

熊本限定栽培品種のイチゴ『熊紅』令和3元年度の栽培に向け元気に育つ苗たちとハウスの様子を取材(後編) _a0254656_16201955.jpg『熊紅(ゆうべに)』の収穫の時期は、11月末から5月中旬位までです。
その期間、匠の技でほぼ切れることなく美味しいイチゴを収穫し続けます。
では、現在の栽培ハウスの様子を紹介しましょう!

熊本限定栽培品種のイチゴ『熊紅』令和3元年度の栽培に向け元気に育つ苗たちとハウスの様子を取材(後編) _a0254656_16212153.jpg収穫時期とは全く異なる光景が広がっています。
この時期、イチゴの苗は“苗床”で育苗中で、昨年度、収穫を終えた苗はこうしてきれいに片づけてあります。

熊本限定栽培品種のイチゴ『熊紅』令和3元年度の栽培に向け元気に育つ苗たちとハウスの様子を取材(後編) _a0254656_18142710.jpg7月の下旬から8月の上旬にかけ、ハウスを締め切り熱消毒を行います。
写真は熱消毒後の様子で、収穫を終えたイチゴの苗は、この様に枯れていました。
正確に言うと、イチゴの苗たちを枯らしています。

熊本限定栽培品種のイチゴ『熊紅』令和3元年度の栽培に向け元気に育つ苗たちとハウスの様子を取材(後編) _a0254656_18170198.jpg日差しの強い夏の時期に、こうしてハウスを締め切ります。
すると、ハウスの中はおそらく70~80℃位になり、イチゴの苗たちは枯れてしまいます。

熊本限定栽培品種のイチゴ『熊紅』令和3元年度の栽培に向け元気に育つ苗たちとハウスの様子を取材(後編) _a0254656_18183020.jpgこれは、イチゴの苗ともども病気や害虫を駆除する方法です。
熊本の旬を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

熊本限定栽培品種のイチゴ『熊紅』令和3元年度の栽培に向け元気に育つ苗たちとハウスの様子を取材(後編) _a0254656_16255826.jpgもちろん「杉本農園」さんのイチゴの栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地取材してきました。
以前取材した枯らした苗をかたずける取材の際に「杉本農園」の杉本一博さんと私とのやり取りをもとに熱消毒について紹介します。

熊本限定栽培品種のイチゴ『熊紅』令和3元年度の栽培に向け元気に育つ苗たちとハウスの様子を取材(後編) _a0254656_16272436.jpg「強い消毒剤を使って駆除する方法もあるんですが、やはりイチゴは生のまま直接食べるでしょ?だから、できるだけ安全な方法で病気や害虫を駆除したくて毎年こうやってます。」

熊本限定栽培品種のイチゴ『熊紅』令和3元年度の栽培に向け元気に育つ苗たちとハウスの様子を取材(後編) _a0254656_16282339.jpg「それでは、あの頑張てくれた“チリカブリダニ”も死んじゃうんですか?」と尋ねると、
「えぇ!そうなっちゃいますね。」と杉本さん。
イチゴ栽培で最も怖いのは、“ハダニ”と呼ばれる害虫ですが、「杉本農園」さんでは、安心・安全な方法でそれらを駆除しています。

熊本限定栽培品種のイチゴ『熊紅』令和3元年度の栽培に向け元気に育つ苗たちとハウスの様子を取材(後編) _a0254656_17565203.jpgそれが、この葉っぱの上にまいてある、おがくずのようなものにいるんです。
それは、ハダニを食べる“チリカブリダニ”です。
チリカブリダニは、カブリダニの1種で、イチゴの生育に悪影響を及ぼすダニを食べる生物です。

熊本限定栽培品種のイチゴ『熊紅』令和3元年度の栽培に向け元気に育つ苗たちとハウスの様子を取材(後編) _a0254656_17585536.jpgこちらは、以前の取材で“チリカブリダニ”を散布する、一博さんの様子です。
ハダニもチリカブリダニも口に入っても全く問題ないものですが、ハダニはイチゴに害を及ぼし、その害を及ぼすハダニを食べてくれるのがチリカブリダニと言うわけです。

熊本限定栽培品種のイチゴ『熊紅』令和3元年度の栽培に向け元気に育つ苗たちとハウスの様子を取材(後編) _a0254656_18002574.jpg数年前からは、チリカブリダニに加えて、同じ働きのミヤコカブリダニも散布しました。
それぞれの活動時期が異なるため、長期にわたって農薬を使用せずに元気なイチゴを育てるためです。

熊本限定栽培品種のイチゴ『熊紅』令和3元年度の栽培に向け元気に育つ苗たちとハウスの様子を取材(後編) _a0254656_16322824.jpg熱消毒を行うことで、その時点では病気や害虫はほぼいなくなってます。
その後、マルチビニールの片付けをしたあとが、昨日現地取材をしたこの写真の様子です。

熊本限定栽培品種のイチゴ『熊紅』令和3元年度の栽培に向け元気に育つ苗たちとハウスの様子を取材(後編) _a0254656_16334966.jpg「来月にはいよいよ定植ですね!今年も多くのお客様があの美味しいイチゴを楽しみにしてますよ!」と言うと、
「これからまだまだ定植までには準備が必要ですが、今年もしっかりと育て上げたいと思います。」杉本さんは笑顔でそう話しました。

熊本限定栽培品種のイチゴ『熊紅』令和3元年度の栽培に向け元気に育つ苗たちとハウスの様子を取材(後編) _a0254656_16355068.jpg昨日のブログで詳しく紹介しましたが、今年も「杉本農園」さんの苗床では、『熊紅』の今年定植する苗たちがとても元気に育っていました。
毎年繰り返される惜しまぬ手間ひまが、安全で美味しいイチゴを育てます。

熊本限定栽培品種のイチゴ『熊紅』令和3元年度の栽培に向け元気に育つ苗たちとハウスの様子を取材(後編) _a0254656_18332534.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「杉本農園」さんの熊本産高級イチゴをネット独占販売いたします。
今年ももちろん、熊本限定栽培品種の『熊紅(ゆうべに)』の販売です。
これからも、惜しまぬ手間ひまや栽培の様子、成長過程など現地取材で紹介していきます。
お楽しみに!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2021-08-14 16:37 | イチゴ | Trackback | Comments(0)
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