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デコポン(肥後ポン) 匠の摘果作業(2021) 大きく、甘く、美しく育て上げるための匠の技

FLC日記 2021年7月2日(金) 雨のちくもり
「摘果作業は“花芽剪定”の次に重要な作業ですね!まず、その枝に何玉のデコポンが着果しているかを確認して、その枝の場所、太さ、枝ぶりなどを考慮して残す数を決めます。ここに10個着果してますが、残すのは3個ですね!」
「小春農園」専務の小原将輝さんがそう話しながら手際よく作業を進めています。

デコポン(肥後ポン) 匠の摘果作業(2021) 大きく、甘く、美しく育て上げるための匠の技 _a0254656_19480811.jpg


デコポン(肥後ポン) 匠の摘果作業(2021) 大きく、甘く、美しく育て上げるための匠の技 _a0254656_16343052.jpg熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年も匠の農家さん「小春農園」さんの『デコポン(肥後ポン)』をネット独占いたします。

デコポン(肥後ポン) 匠の摘果作業(2021) 大きく、甘く、美しく育て上げるための匠の技 _a0254656_16350907.jpg令和3年度の「小春農園」さんの柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』は、熊本限定栽培品種の樹上完熟デコポン『ひのゆたか』、蔵出し完熟デコポン『不知火』ともに、出荷予定数を今年も全て完売しました。
「小春農園」さんの『デコポン(肥後ポン)』は、熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」の数ある商品の中で、リピート率ナンバーワンを誇る大人気商品です。

デコポン(肥後ポン) 匠の摘果作業(2021) 大きく、甘く、美しく育て上げるための匠の技 _a0254656_20002685.jpgここは熊本県山鹿市鹿北町にある「小春農園」さんの『デコポン(肥後ポン)』の栽培ハウスの1ヶ所です。
「小春農園」さんでは“草生栽培”と言って、下草を伸ばしながら果樹を栽培し、時期を見て草刈りをしてそのまま有機肥料にしています。
また草を残すことで害虫をそこにとどめることに加え、害虫を補植する良い虫も活かすことができます。

デコポン(肥後ポン) 匠の摘果作業(2021) 大きく、甘く、美しく育て上げるための匠の技 _a0254656_20044235.jpg「今年もたくさん着果してますね!」と言うと、
「えぇ!父と二人でしっかりと花芽剪定ができたので、良い花が咲き、しっかり着果してますね!」と「小春農園」専務の小原将輝さん。

デコポン(肥後ポン) 匠の摘果作業(2021) 大きく、甘く、美しく育て上げるための匠の技 _a0254656_20064822.jpg「これは張り切って摘果しないといけないですね!(笑)」と言う私に、
「ハハハッ!確かにそうですね!しっかりと判断して摘果していきますよ!」と笑顔で答えてくれました。

デコポン(肥後ポン) 匠の摘果作業(2021) 大きく、甘く、美しく育て上げるための匠の技 _a0254656_20085513.jpg将輝さんは匠の判断の摘果作業を始めました。
「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

デコポン(肥後ポン) 匠の摘果作業(2021) 大きく、甘く、美しく育て上げるための匠の技 _a0254656_20095428.jpgもちろん「小春農園」さんのデコポンの栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地取材してきました。
「今日は果樹の赤道面あたりまでの、手の届く範囲をまず摘果します。」と将輝さん。

デコポン(肥後ポン) 匠の摘果作業(2021) 大きく、甘く、美しく育て上げるための匠の技 _a0254656_20113366.jpg「果樹の内側に実っていたり、下の方に実っているものは、しっかりバランスを考えて残さないと、小さいものになってしまいます。今年も樹勢がしっかり保たれてるので、昨年より若干多めに残す予定ですが、1割も増やすことはないですね!」

デコポン(肥後ポン) 匠の摘果作業(2021) 大きく、甘く、美しく育て上げるための匠の技 _a0254656_20122047.jpg「数ではなく、品質なんです。いつも父が言うように、「毎年コンスタントに良いものを作って、果樹栽培は初めて評価される!」と言うことを念頭に置いて摘果のを判断しています。」

デコポン(肥後ポン) 匠の摘果作業(2021) 大きく、甘く、美しく育て上げるための匠の技 _a0254656_20150657.jpg「果樹の内側に実ったり、下の方に実るのは、バランスをきちんと見据えて摘果してあげないと、大きくならないんです。その判断は、毎年やってきたからこそできるのだと思います。」

デコポン(肥後ポン) 匠の摘果作業(2021) 大きく、甘く、美しく育て上げるための匠の技 _a0254656_17340345.jpg「上の方にはたくさん実っていますが、あまり早く摘果しすぎると、勢いがり過ぎるので、デコポンの果皮がゴツゴツした果実になるんです。その判断も極めないと高品質のデコポンを毎年作り上げるのは難しいですね。」と将輝さん

デコポン(肥後ポン) 匠の摘果作業(2021) 大きく、甘く、美しく育て上げるための匠の技 _a0254656_17404229.jpg匠の判断の摘果作業を終えると、次にデコポンの玉吊り作業が行われます。
こちらは、以前取材した、玉吊り作業の際の、「小春農園」代表の小原正宏さんと、将輝さんの親子の匠のツーショットです。

デコポン(肥後ポン) 匠の摘果作業(2021) 大きく、甘く、美しく育て上げるための匠の技 _a0254656_17421836.jpg「小春農園」さんでは『デコポン』を、1玉1玉全てひもで吊り下げて育てます。
成長の過程で、枝が折れたり、果実がぶつかってキズつくのを避けるためです。

デコポン(肥後ポン) 匠の摘果作業(2021) 大きく、甘く、美しく育て上げるための匠の技 _a0254656_17460117.jpgひも吊り作業は、小原さんの奥様の美子さんが中心となり行います。
真夏のハウスの中で行う、かなり過酷な手作業です。
もちろんその様子もまた、現地取材し紹介したいと思います。

デコポン(肥後ポン) 匠の摘果作業(2021) 大きく、甘く、美しく育て上げるための匠の技 _a0254656_20172047.jpg「小春農園」さんでは、「小春農園」代表の小原正宏さんの豊富な経験と卓越した栽培技術、奥様の美子さんの惜しまぬ手間ひま、さらには、大学で果樹栽培を専門に学んだ、将輝さんの新たな知識が重なり、3人の“匠”を中心として、様々な“本物”と呼べる作物を育てています。

デコポン(肥後ポン) 匠の摘果作業(2021) 大きく、甘く、美しく育て上げるための匠の技 _a0254656_20193502.jpg「小春農園」さんのデコポンは、今年も順調に成長中です。
まだまだ、ピンポン玉より少し大きなくらいの果実ですが、毎年見てきた私には、12月にはデコポン色に輝くハウスの様子がしっかりとイメージできています。

デコポン(肥後ポン) 匠の摘果作業(2021) 大きく、甘く、美しく育て上げるための匠の技 _a0254656_20184223.jpg「小春農園」さんのデコポンは、熊本限定栽培品種の、樹上完熟デコポン『ひのゆたか』、続いて、3月下旬からは蔵出し完熟デコポン『不知火』と切れることなく1月上旬から6月中旬までの販売予定です。
「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんの“柑橘王”ことデコポン(肥後ポン)をネット独占販売いたします。
これからも、その成長の様子、惜しまぬ手間ひまや匠の技などを、現地取材にてご紹介していきます。
お楽しみに!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2021-07-02 20:21 | デコポン(肥後ポン) | Trackback | Comments(0)
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