人気ブログランキング | 話題のタグを見る
ブログトップ

FLCパートナーズストア

flcps.exblog.jp

熊本梨 本藤果樹園 満開の花咲く様子(2021)摘蕾、摘花作業で残された花たち

FLC日記 2021年4月1日(木) 晴れ
本日のブログでは、梨の匠「本藤果樹園」さんの、満開の梨の花咲く様子を紹介いたします。
今年は、開花も早く例年より1週間ほど早い3月24日に咲き誇る梨の写真を現地で撮影してきました。
まずは梨の花をご覧ください!

熊本梨 本藤果樹園 満開の花咲く様子(2021)摘蕾、摘花作業で残された花たち_a0254656_17120106.jpg


熊本梨 本藤果樹園 満開の花咲く様子(2021)摘蕾、摘花作業で残された花たち_a0254656_17123869.jpg梨の花は、サクラ(ソメイヨシノ)の花に似ていると思いませんか?
それもそのはずです。
梨も桜も同じバラ科の植物で、花の形はよく似ていますよね。
梨の花は、毎年ほぼ桜(ソメイヨシノ)と同じ時期に咲き始めます。
前回の「本藤果樹園」さんのブログでも紹介しましたが、今年のソメイヨシノの熊本県の開花は3月17日で、梨の花もほぼ同時期でした。

熊本梨 本藤果樹園 満開の花咲く様子(2021)摘蕾、摘花作業で残された花たち_a0254656_17194215.jpg「本藤果樹園」さんは、熊本県菊池市戸豊水(とりうず)で、こだわりの『樹上完熟梨』を生産する匠の農家さんです。
こちらは数ヵ所の梨園の中の1つです。

熊本梨 本藤果樹園 満開の花咲く様子(2021)摘蕾、摘花作業で残された花たち_a0254656_17220674.jpg匠の夜冬の剪定と誘引作業で、梨園内に張り巡らされたワイヤーに、梨の枝がきちんと誘引されています。
枝が重なることなく見事に配置された枝に、梨の花が咲き誇っています。

熊本梨 本藤果樹園 満開の花咲く様子(2021)摘蕾、摘花作業で残された花たち_a0254656_17283000.jpg梨は、1ヶ所から10個ほどの花を咲かせます。
そして、6個ほどは着果しますが、収穫できるのはせいぜい1個です。
また、着果のための交配(受粉)は、虫たちによって行われます。

熊本梨 本藤果樹園 満開の花咲く様子(2021)摘蕾、摘花作業で残された花たち_a0254656_17304869.jpg主にミツバチが花を飛び回り交配するのですが、単一品種だとそれがうまくいきません。
そこで、数品種の梨を混植しています。
ちなみに、咲き誇る中、これから咲こうとしているのは最初に収穫を迎える「幸水」の花です。

熊本梨 本藤果樹園 満開の花咲く様子(2021)摘蕾、摘花作業で残された花たち_a0254656_18201126.jpg「本藤果樹園」さんでは、収穫順で、幸水(写真)、秋麗、豊水、ジャンボ梨新高、新興の5種類の梨を生産しています。
「FLCパートナーズストア」では、新興を除く4種類のこだわりの『樹上完熟梨』を販売しています。

熊本梨 本藤果樹園 満開の花咲く様子(2021)摘蕾、摘花作業で残された花たち_a0254656_1828349.jpgこちらは、『秋麗』です。
2003年に、品種登録された梨で、熊本のブランド梨として、県をあげて推し進めている梨です。
『秋麗』は、青梨と呼ばれる品種で、決して見た目は美しくありません。
しかし、食べれば誰もが一瞬にして大好きになる美味さです。

熊本梨 本藤果樹園 満開の花咲く様子(2021)摘蕾、摘花作業で残された花たち_a0254656_17302474.jpgとにかく、酸味のない濃厚な甘さと、芳醇な香りとサクッとした食感が人気です。
香り、味わい、甘さのいずれをとっても、他の梨とは一線を画すなしだと言えると思います。

熊本梨 本藤果樹園 満開の花咲く様子(2021)摘蕾、摘花作業で残された花たち_a0254656_17313095.jpg「本藤果樹園」園主の本藤猪一郎さんです。
以前、花咲く様子を取材した際に撮影した写真です。
惜しまぬ手間ひまと匠の技で、“本物”と呼べるこだわりの『樹上完熟梨』を栽培しています。

熊本梨 本藤果樹園 満開の花咲く様子(2021)摘蕾、摘花作業で残された花たち_a0254656_17361540.jpgこちらは冬の剪定作業の様子です。
ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

熊本梨 本藤果樹園 満開の花咲く様子(2021)摘蕾、摘花作業で残された花たち_a0254656_17363697.jpg以前取材した咲き誇る花の果樹園で、摘蕾、摘花作業をする本藤さんです。
もちろん「本藤果樹園」さんの『樹上完熟梨』の栽培の様子も、こうしてもう何年も年間を通して現地取材してきました。

熊本梨 本藤果樹園 満開の花咲く様子(2021)摘蕾、摘花作業で残された花たち_a0254656_17424209.jpg作業を終えた梨の着果枝の先端部分です。
梨の花は咲き誇っていませんよね!
これは、摘花作業で花を摘み取っているのです。
この先端部分は、この枝のポンプのような役目をするところです。

熊本梨 本藤果樹園 満開の花咲く様子(2021)摘蕾、摘花作業で残された花たち_a0254656_17425781.jpg栽培品種にもよりますが、先端のつぼみや花は摘み取ってあります。
この部分には梨の果実を実らません。
元気に葉を芽吹かせ、その勢いでこの枝全体に樹液が来るように、ポンプとして引き上げるための大切なところです。

熊本梨 本藤果樹園 満開の花咲く様子(2021)摘蕾、摘花作業で残された花たち_a0254656_17455688.jpg以前取材した摘蕾作業の様子です。
本藤さんのお父さんの本藤賢一さんが作業を行っています。
「本藤果樹園」さんでは、本藤賢一さんと奥様、息子さんで園主の本藤猪一郎さんの、親子2代、3人の匠によって、こだわりの『樹上完熟の熊本梨』を生産しています。

熊本梨 本藤果樹園 満開の花咲く様子(2021)摘蕾、摘花作業で残された花たち_a0254656_17493222.jpg「葉は残し蕾や花だけをとるんでしょ?大変な手作業ですよね!」と言うと、
「本当に良かもんば作ろうと思ったら、手間ひまば惜しんだらいかん!こうして毎年作業してきたけん、変わらぬ美味さの梨のでくっとたい!」
賢一さんがそう話してくれたことを思い出しました。

熊本梨 本藤果樹園 満開の花咲く様子(2021)摘蕾、摘花作業で残された花たち_a0254656_17522242.jpg今年は猪一郎さんがその作業をする様子を取材することができました。
惜しまぬ手間ひまをかけ、今年も至高の『樹上完熟梨』を育て上げます。
もちろん、梨栽培はこれからが本番です。

熊本梨 本藤果樹園 満開の花咲く様子(2021)摘蕾、摘花作業で残された花たち_a0254656_17384675.jpg収穫後のお礼肥え、冬の剪定、摘蕾と摘花をへて、今年も元気な花が咲き誇りました。
これから、1次摘果、2次摘果作業が収穫まで待ったなしで続きます。

熊本梨 本藤果樹園 満開の花咲く様子(2021)摘蕾、摘花作業で残された花たち_a0254656_1925952.jpg「本藤果樹園」さんの出荷する梨は、こだわりの『樹上完熟梨』です。
梨を知り尽くした匠が、最もおいしい時期に収穫し出荷します。
7月下旬より、毎年最初に出荷する『幸水』からの販売スタートです。

熊本梨 本藤果樹園 満開の花咲く様子(2021)摘蕾、摘花作業で残された花たち_a0254656_19275018.jpg「FLCパートナーズストア」では、「本藤果樹園」さんの『樹上完熟梨』を朝採り即日発送で今年も販売いたします。
既に、「全種類を初回出荷で送ってください!」と、「本藤果樹園」さんの『樹上完熟梨』の美味さを知るお客様からはご予約を頂戴しているほどの大人気商品です。
これからも梨たちの成長の姿や、惜しまぬ手間ひまや匠の技を、現地取材にてご紹介します。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

ホームページはこちら

『FLC日記』は「にほんブログ村」の
ランキングサイトに参加してます。
下のバナーをクリックして、
ランキングアップにぜひご協力下さい。
よろしくお願いします。

スーパー・青果店情報をチェック!
にほんブログ村 料理ブログ スーパー・青果店へ
にほんブログ村

by flcps | 2021-04-01 17:45 | 熊本 梨 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : https://flcps.exblog.jp/tb/240908800
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
<< 夢スイカ 匠が育てた熊本産大玉... スナップエンドウ「シャキ甘“菊... >>