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熊本イチゴ『熊紅(ゆうべに)』 苗床から栽培ハウスへ定植(2020):後編

FLC日記 2020年10月4日(日) 晴れ
本日のブログでは、昨日に続き、匠の農家さん「杉本農園」さんの熊本産高級イチゴ『熊紅(ゆうべに)』の定植作業について紹介いたします。

熊本イチゴ『熊紅(ゆうべに)』 苗床から栽培ハウスへ定植(2020):後編_a0254656_17343920.jpg

熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年(令和2年度)も、イチゴの匠「杉本農園」さんの、熊本産高級イチゴをネット独占販売いたします。

熊本イチゴ『熊紅(ゆうべに)』 苗床から栽培ハウスへ定植(2020):後編_a0254656_17370088.jpg出荷は11月下旬より予定しています。
熊紅(ゆうべに)』は、熊本県のオリジナル品種す。
出荷数はまだまだ少ないのですが、人気急上昇中のイチゴです。

熊本イチゴ『熊紅(ゆうべに)』 苗床から栽培ハウスへ定植(2020):後編_a0254656_17385484.jpg特徴は、名前の由来ともなっている果皮の鮮やかな紅色です。
熊本県の“熊”と、その紅色の“紅”をとって、『熊紅(ゆうべに)』と名付けられました。
糖度は13度前後と、イチゴとしてはトップクラスです。
甘みと若干の酸味もあり、とてもバランスの良い味わいです。
果肉に空洞がが見られるものもありますが、柔らかすぎないしっかりとした食感も人気のようです。

熊本イチゴ『熊紅(ゆうべに)』 苗床から栽培ハウスへ定植(2020):後編_a0254656_17410768.jpgここは熊本県山鹿市にある、「杉本農園」さんの栽培ハウスです。
9月28日、令和2年度の定植作業が行われました。
写真は栽培ハウスの半分もないほどで、広い広い連棟建てのハウスで『熊紅(ゆうべに)』は栽培されています。

熊本イチゴ『熊紅(ゆうべに)』 苗床から栽培ハウスへ定植(2020):後編_a0254656_17443590.jpg毎年、こうしてたくさんの方がお手伝いに来られ、一斉に定植作業を行います。
この日も、朝早くから約20名ほどの方々で、定植作業が行われました。

熊本イチゴ『熊紅(ゆうべに)』 苗床から栽培ハウスへ定植(2020):後編_a0254656_17463277.jpg「杉本農園」の杉本一博さんです。
「笠さんすみません!今日はあまり取材協力できないかもしれません。」と一博さん。

熊本イチゴ『熊紅(ゆうべに)』 苗床から栽培ハウスへ定植(2020):後編_a0254656_17490487.jpgこちらは以前取材した夏の苗床の様子です。
熊本の旬を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

熊本イチゴ『熊紅(ゆうべに)』 苗床から栽培ハウスへ定植(2020):後編_a0254656_17500898.jpg「杉本農園」さんのイチゴの栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地取材してきました。
苗床では、一博さんがランナーから伸びた新しい苗をポットに固定していました。

熊本イチゴ『熊紅(ゆうべに)』 苗床から栽培ハウスへ定植(2020):後編_a0254656_17531456.jpg「杉本農園」さんは、今年で21年目を迎える、年間を通してイチゴだけを栽培する“イチゴ専用農家さん”です。
もちろん、イチゴの苗も自らの手で毎年育てます。

熊本イチゴ『熊紅(ゆうべに)』 苗床から栽培ハウスへ定植(2020):後編_a0254656_17514674.jpg一博さんのお父さんの憲治さんと、お母さの洋子さんが、ん苗を定植しやすいように配置していました。
お2人の長年培ってきた経験と技術を、大学で専門的にイチゴ栽培を学んだ、息子さんの杉本一博さんが、さらに進化させ、最高級のイチゴを育てています。

熊本イチゴ『熊紅(ゆうべに)』 苗床から栽培ハウスへ定植(2020):後編_a0254656_18002522.jpg定植作業は分業で行われていました。
憲治さんと、洋子さん、一博さん、それに洋子さんの弟さんが苗を運び、畝の中央に配置しています。

熊本イチゴ『熊紅(ゆうべに)』 苗床から栽培ハウスへ定植(2020):後編_a0254656_18020282.jpg苗を植える場所は、あらかじめ一博さんが穴を掘っていました。
そこにポットから取り出したイチゴの苗を植えていくのです。

熊本イチゴ『熊紅(ゆうべに)』 苗床から栽培ハウスへ定植(2020):後編_a0254656_18033566.jpgもちろんそれは全て手作業です。
20人ものお手伝いの方々がいても、1日でやっと終わるほどの大変な作業です。
「一博くんが穴をあけてくれてるから仕事がやりやすいわ!」

熊本イチゴ『熊紅(ゆうべに)』 苗床から栽培ハウスへ定植(2020):後編_a0254656_18052628.jpg「それにほら見て!しっかりと根を張った良い苗が今年もできてるわね!」
お手伝いで定植作業をしながらその苗の根っこを見せてくれました。

熊本イチゴ『熊紅(ゆうべに)』 苗床から栽培ハウスへ定植(2020):後編_a0254656_18080989.jpg苗はどれも浅植をしてありました。
これから出てくる“泥芽”を見つけ出しかいでいくためです。

熊本イチゴ『熊紅(ゆうべに)』 苗床から栽培ハウスへ定植(2020):後編_a0254656_18104472.jpg泥芽”とはいわば新芽です。
それを放置しておくと、養分を奪い合って1番花の果実が美味しく育ちません。
もちろんその後の芽は生かしていきますが、今は必要ないとのことです。
泥芽はしっかりとかいでいかないといけません。

熊本イチゴ『熊紅(ゆうべに)』 苗床から栽培ハウスへ定植(2020):後編_a0254656_18121715.jpgその作業は苗床で箱詰めする際に、一博さんやお父さんの憲治さんがあらかじめ行いました。
ですから、お手伝いに来たみなさんは定植作業に集中しています。

熊本イチゴ『熊紅(ゆうべに)』 苗床から栽培ハウスへ定植(2020):後編_a0254656_18154522.jpg定植を終えた苗たちにはすぐに水を与えています。
スプリンクラーからまるで霧雨のような細かい雨が注がれています。
苗たちは、とても気持ちよさそうに見えました。

熊本イチゴ『熊紅(ゆうべに)』 苗床から栽培ハウスへ定植(2020):後編_a0254656_18174651.jpg定植を終えるとマルチビニールを畝に張るので、畝の中央には潅水チューブも入れてあります。
これから、匠の温度調節と潅水、そして惜しまぬ手間ひまで至高のイチゴを育て上げるのです。

熊本イチゴ『熊紅(ゆうべに)』 苗床から栽培ハウスへ定植(2020):後編_a0254656_18193198.jpg「定植作業を終えると、いよいよ本格的な栽培ですね!」と言うと、
「昨年もたくさんの方々に注文いただき、ご賞味いただいたので、昨年に負けない、いや、昨年以上の美味しさになるようしっかりと育てていきます。」
一博さんは取材の最後にそう力強く話してくれました。

熊本イチゴ『熊紅(ゆうべに)』 苗床から栽培ハウスへ定植(2020):後編_a0254656_18224116.jpg定植作業はお昼休憩をはさみまだまだ続きますが、私は次の取材もありその場を後にすることにしました。
もちろん、これからも熊本産高級イチゴ『熊紅(ゆうべに)』の育つ様子や惜しまぬ手間ひま、匠の技を現地取材して紹介していきます。

熊本イチゴ『熊紅(ゆうべに)』 苗床から栽培ハウスへ定植(2020):後編_a0254656_18243589.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「杉本農園」さんの熊本産高級イチゴ『熊紅(ゆうべに)』をネット独占販売いたします。
すでに初回発送分でたくさんのご予約を頂戴しているほどの、大人気商品です。
11月下旬より発送予定ですので、待ち遠しいかぎりでしょうが、もう少々お待ちください。
でも、その美味しさを知る私が、一番楽しみにしていると思います。
本日のブログは、匠の農家さん「杉本農園」さんの定植作業の様子を紹介しました。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2020-10-04 18:32 | イチゴ | Trackback | Comments(0)
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