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完熟紅ほっぺ 育苗(苗床の様子)と安心・安全なイチゴを育てるための農薬を使わない消毒の話

FLC日記 2020年8月13日(木) 晴れ
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、熊本県菊池市の匠の農家さん「牛島農園」さんのこだわりイチゴ『完熟紅ほっぺ』をネット独占販売しています。
イチゴの出荷は、12月上旬から4月中旬まで!
現在は、次の苗を育苗中です。
その様子を現地取材してきました。

完熟紅ほっぺ 育苗(苗床の様子)と安心・安全なイチゴを育てるための農薬を使わない消毒の話_a0254656_14264566.jpg
苗床で育つ、イチゴの苗です。
イチゴは、多年生植物です。
親株はランナーを伸ばし、新しい株作ります。

完熟紅ほっぺ 育苗(苗床の様子)と安心・安全なイチゴを育てるための農薬を使わない消毒の話_a0254656_14272369.jpgここは、「牛島農園」さんの熊本産高級イチゴ『完熟紅ほっぺ』の新しい苗を育てる“苗床”です。
苗床とは、集中して管理しながら、新しい苗を育てるところです。

完熟紅ほっぺ 育苗(苗床の様子)と安心・安全なイチゴを育てるための農薬を使わない消毒の話_a0254656_14275377.jpg左に並んでいる、大きなポットの苗が“親株”です。
親株から伸びた赤い線みたいなものが“ランナー”です。
何本ものランナーを伸ばし、そこに新しいイチゴの株(苗)ができます。

完熟紅ほっぺ 育苗(苗床の様子)と安心・安全なイチゴを育てるための農薬を使わない消毒の話_a0254656_189317.jpgアングルが逆ですが、これは6月上旬の様子です。
親株からランナーが伸びていますね!
その先端に新しい株ができて根っこを伸ばしそこに定着しようとします。

完熟紅ほっぺ 育苗(苗床の様子)と安心・安全なイチゴを育てるための農薬を使わない消毒の話_a0254656_14301961.jpgその根っこがきちんと土に伸びていくように、U字型のピン(写真の白いもの)を使って固定してあげるのです。
1つ1つ手作業で行います。
しっかりと根付くと次のランナーが伸びてきます。

完熟紅ほっぺ 育苗(苗床の様子)と安心・安全なイチゴを育てるための農薬を使わない消毒の話_a0254656_14323997.jpg親株からランナーで栄養を受けながら、自らも根を張り独立する準備をしています。しっかりと独立が確認できたらランナーを切り離し、1つの株とするのです。
完熟紅ほっぺ 育苗(苗床の様子)と安心・安全なイチゴを育てるための農薬を使わない消毒の話_a0254656_18292618.jpgさて、こちらは3月のイチゴの収穫の様子です。
牛島さんと息子さんの牛島修さんが、1つ1つ丁寧に収穫をしています。
「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

完熟紅ほっぺ 育苗(苗床の様子)と安心・安全なイチゴを育てるための農薬を使わない消毒の話_a0254656_16221976.jpg「牛島農園」さんのこだわりイチゴ『完熟紅ほっぺ』も、収穫の様子はもちろん、こちらの定植作業の様子など、その全てを年間を通して取材して、このブログで紹介しています。

完熟紅ほっぺ 育苗(苗床の様子)と安心・安全なイチゴを育てるための農薬を使わない消毒の話_a0254656_18392915.jpg安全なイチゴ栽培のための、夏のハウスの様子を紹介します。
収穫後、苗を片付けきれいに整地したら、ハウスを完全に締め切り、ハウス内の温度を上げ熱消毒を行います。
夏の日差しで、ハウス内は70℃以上にもなり、害虫や病原菌を除去するのです。

完熟紅ほっぺ 育苗(苗床の様子)と安心・安全なイチゴを育てるための農薬を使わない消毒の話_a0254656_18424693.jpg「牛島農園」さんでは、すでに、40年も前から、有機栽培に取り組み、キャベツ、白菜、水田ゴボウなどを、完全無農薬・無化学肥料のこだわりの有機栽培で育てています。

完熟紅ほっぺ 育苗(苗床の様子)と安心・安全なイチゴを育てるための農薬を使わない消毒の話_a0254656_16274643.jpg有機栽培のゴボウの栽培場は、イチゴのハウスのすぐとなりです。
現在、稲が育っているこのハウスの左の田んぼです。イチゴの栽培ハウスにも、この時期、水田と同じように、こうして水をはることによって、同じく害虫や病原菌を除去しています。
イチゴのハウスも強い薬剤を使えば、害虫も病原菌も駆除できますが、「牛島農園」さんでは農薬や化学肥料を使わずにハウスの土を元気な土へと作り続けているのです。

完熟紅ほっぺ 育苗(苗床の様子)と安心・安全なイチゴを育てるための農薬を使わない消毒の話_a0254656_16314282.jpgただし、イチゴは、無農薬栽培ではありません。
減農薬栽培です。
「イチゴは多年生の植物だけん、この苗を育てる夏の時期に、どうしても病気が出る可能性があるとたい。だけん、最低限(慣行栽培の半分だけ)の農薬ば使うとたいね。もちろん、この時期以外に農薬は使わんとばってん、少しでも使うことには変わりはなかとだけん、キャベツや白菜、水田ごぼうは無農薬の有機栽培、イチゴは減農薬栽培ってわかるようにお客様に伝えにゃんばい!」

完熟紅ほっぺ 育苗(苗床の様子)と安心・安全なイチゴを育てるための農薬を使わない消毒の話_a0254656_18542986.jpg「生産者は正直であれ!」牛島さんの口癖です。
今回の取材時には、牛島さんとお会いできませんでしたので、以前、夏の様子を取材した際の写真です。

完熟紅ほっぺ 育苗(苗床の様子)と安心・安全なイチゴを育てるための農薬を使わない消毒の話_a0254656_18581771.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「牛島農園」さんの『完熟紅ほっぺ』をネット独占販売いたします。
減農薬のこだわり!完熟のこだわり!で育てられた、安心・安全な『完熟紅ほっぺ』です!!

完熟紅ほっぺ 育苗(苗床の様子)と安心・安全なイチゴを育てるための農薬を使わない消毒の話_a0254656_1911817.jpg私は、「牛島農園」さんのこだわり『完熟紅ほっぺ』を、正直に一生懸命育てるその姿と、もちろんイチゴの美味しさに惚れ抜き、弊社でネット独占販売しています。
12月中旬よりの収穫及び発送予定です。
これからも、現地取材にて成長の様子や惜しまぬ手間ひま、匠の技などをご紹介します。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2020-08-13 16:34 | イチゴ | Trackback | Comments(0)
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