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デコポン(肥後ポン) 摘果&玉吊り作業後の成長の様子を現地取材(2020)

FLC日記 2020年7月24日(金) 雨(豪雨)
熊本県山鹿市鹿北町にある「小春農園」さんの『デコポン(肥後ポン)』の栽培ハウスに、先日、現地取材に行ってきました。
今年度(令和2年度)も“柑橘王”こと『デコポン(肥後ポン)』が、匠の農家さんの「小春農園」さんの惜しまぬ手間ひまによって、順調に成長していました。

デコポン(肥後ポン) 摘果&玉吊り作業後の成長の様子を現地取材(2020)_a0254656_15224109.jpg


デコポン(肥後ポン) 摘果&玉吊り作業後の成長の様子を現地取材(2020)_a0254656_15245087.jpg「このあたりは、私が摘果作業を終えたので、母が果実の玉吊り作業をしています。」
そう話してくれたのは、「小春農園」専務の小原将輝さんです。

デコポン(肥後ポン) 摘果&玉吊り作業後の成長の様子を現地取材(2020)_a0254656_16485932.jpg「小春農園」さんでは、2種類の『デコポン(肥後ポン)』を生産しています。
12月下旬~3月下旬まで販売する樹上完熟デコポン(肥後ポン)『ひのゆたか』(写真)は、熊本限定栽培品種のデコポンです。

デコポン(肥後ポン) 摘果&玉吊り作業後の成長の様子を現地取材(2020)_a0254656_1652018.jpgそして、4月上旬~6月中旬まで販売する、蔵出し完熟デコポン(肥後ポン)『不知火』(写真)です。
『不知火』は、収穫後、昔ながらの土壁の“蔵”の中でゆっくりと、じっくりと追熟させ出荷します。

デコポン(肥後ポン) 摘果&玉吊り作業後の成長の様子を現地取材(2020)_a0254656_15295192.jpg通常、デコポンとは『不知火』と言う品種のことを称します。
『不知火』は収穫後すぐは、とても酸味がきついです。
追熟させ、酸味と糖度のベストバランスになるのを待ち出荷します。
一方、熊本限定栽培品種の『ひのゆたか』は、樹上で完熟し収穫後すぐに食べられる特別なデコポンです。

デコポン(肥後ポン) 摘果&玉吊り作業後の成長の様子を現地取材(2020)_a0254656_15302790.jpg流通果実としての「デコポン」は熊本県果実農業協同組合連合会が所有する登録商標です。
※「デコポン」は熊本果実連の商標登録のため「FLCパートナーズストア」では、『肥後ポン』での販売となります。

デコポン(肥後ポン) 摘果&玉吊り作業後の成長の様子を現地取材(2020)_a0254656_15322569.jpg熊本県山鹿市鹿北町にある「小春農園」さんの『デコポン(肥後ポン)』の栽培ハウスです。
「小春農園」さんのみかん畑の登り口から撮影しました。

デコポン(肥後ポン) 摘果&玉吊り作業後の成長の様子を現地取材(2020)_a0254656_15323819.jpg豊かな自然に囲まれたこの地で、澄んだ空気と、清らかな水、太陽の恵みをいっぱいに浴びて、「小春農園」さんの2種類の『デコポン)肥後ポン)』は栽培されています。
ちなみに左のハウスは同じく「小春農園」さんの究極の柑橘『せとか』の栽培ハウスです。

デコポン(肥後ポン) 摘果&玉吊り作業後の成長の様子を現地取材(2020)_a0254656_15350792.jpg「小春農園」さんでは、様々な“本物”と呼べる農作物を生産しています。
本日ご紹介する柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』をはじめ、『山あいの甘熟イチジク』、『原木しいたけ』、幻の柑橘『せとか』(写真)、『ザ・みかん』、幻の白い『長生たけのこ』などなどすべて超一級品!
ネット独占販売する「FLCパートナーズストア」の大人気商品です。

デコポン(肥後ポン) 摘果&玉吊り作業後の成長の様子を現地取材(2020)_a0254656_1764349.jpgまもなく(8月中旬より)、山あいの『甘熟いちじく』を販売予定です。
いちじくは樹上で完熟させないと本当の美味しさになりません。
そこで、完熟ならぬ“甘熟”にこだわった朝採りいちじくを、今年も即日発送でお届けいたします。

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デコポン(肥後ポン) 摘果&玉吊り作業後の成長の様子を現地取材(2020)_a0254656_16251751.jpg「デコポン」に話を戻しましょう!「小春農園」専務の小原将輝さんにハウスの中を案内していただきました。
現在、「小春農園」さんのデコポンの栽培ハウスでは、1玉1玉丁寧に吊り下げられたデコポンたちが、テニスボールほどの大きさに成長していました。

デコポン(肥後ポン) 摘果&玉吊り作業後の成長の様子を現地取材(2020)_a0254656_16280760.jpg「この大きさくらいが、成長の過程でこの時期のベストサイズってとこですかね!全体のバランスを見ながら、1本の果樹に実らせるデコポンの数は毎年ほぼ同じくらいになるように摘果するんです。」と将輝さん。

デコポン(肥後ポン) 摘果&玉吊り作業後の成長の様子を現地取材(2020)_a0254656_17312926.jpg熊本の旬を販売している「FLCパートナーズストア」を運営する、株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

デコポン(肥後ポン) 摘果&玉吊り作業後の成長の様子を現地取材(2020)_a0254656_17373997.jpgもちろん「小春農園」さんの『デコポン(肥後ポン)』の栽培の様子も、収穫の時のみならず、もう何年もこうして年間を通して現地取材してきました。
「今年は雨がひどかったでしょ?だから、天気と相談しながら作業を進めてます。」

デコポン(肥後ポン) 摘果&玉吊り作業後の成長の様子を現地取材(2020)_a0254656_16424024.jpgあの土砂降りの中だと、さすがに外での作業ができないので、ハウス内で作業を進めてたんですよ。」と将輝さん。
「この時期は摘果作業ですね!」と言うと、

デコポン(肥後ポン) 摘果&玉吊り作業後の成長の様子を現地取材(2020)_a0254656_16443901.jpg「そうですね!摘果を終えたたとこから、母が玉吊り作業をしてるんです。」と将輝さん。
足元には摘果したデコポンたちがたくさん落ちていました。

デコポン(肥後ポン) 摘果&玉吊り作業後の成長の様子を現地取材(2020)_a0254656_16492245.jpgデコポンたちは、こうして1玉1玉惜しまぬ手間ひまをかけ、吊り下げながら栽培されています。
デコポンの果実を大きく、きれいに育てるための惜しまぬ手間ひまです。

デコポン(肥後ポン) 摘果&玉吊り作業後の成長の様子を現地取材(2020)_a0254656_16512596.jpg以前取材した玉吊り作業の様子です。
6月下旬から8月上旬にかけ、「小春農園」さんでは1玉1玉すべてのデコポンをこうしてひもつり作業をしていきます。
デコポンの成長の過程で枝や葉、デコポン同士でぶつかって傷がつくのを避けるためです。
それは最も暑い時期に行われる、途方もない手作業です。

デコポン(肥後ポン) 摘果&玉吊り作業後の成長の様子を現地取材(2020)_a0254656_16590574.jpg「今年も良い夏芽が芽吹いてきてますね!」と言うと、「そうですね!果実の肥大も進みながら、夏芽も芽吹くくらいの樹勢が必要ですね!」春先にベストなタイミングで、的確に剪定しないと、この時期の新しい新芽は芽吹きません。この技術はかなり重要なことなんですよ。」と将輝さん。

デコポン(肥後ポン) 摘果&玉吊り作業後の成長の様子を現地取材(2020)_a0254656_17013632.jpgこちらがその春先の剪定作業の様子です。
将輝さんのお父さんで「小春農園」代表の原正宏さんが、匠の技で選定作業をしています。

デコポン(肥後ポン) 摘果&玉吊り作業後の成長の様子を現地取材(2020)_a0254656_17025992.jpg「この時期に行う剪定を“花芽剪定”って言うとたい。これが、デコポンの出来の7割くらいを左右するとたいね。だけん、「命を吹き込む“花芽剪定”」って呼びよるとたい。」
小原さんはそう話しながら、究極の選択を繰り返し、的確な選定作業を行っていました。

デコポン(肥後ポン) 摘果&玉吊り作業後の成長の様子を現地取材(2020)_a0254656_17042636.jpg今年も「小春農園」さんの惜しまぬ手間ひまと、的確な時期に的確な作業を行う匠の技で、デコポンたちは順調に育っています。
「将輝さん、今年もあの味を期待して良いですね!」と取材の最後に尋ねると、

デコポン(肥後ポン) 摘果&玉吊り作業後の成長の様子を現地取材(2020)_a0254656_17100993.jpg「ええ!お任せください!これから、まだまだ果実は肥大するし、収穫まではあと5か月ほどありますがしっかり手をかけて育て上げますよ!あの味を期待していただいていいですよ!」
将輝さんは自信の笑顔でそう答えてくれました。

デコポン(肥後ポン) 摘果&玉吊り作業後の成長の様子を現地取材(2020)_a0254656_17571820.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんの“柑橘王”ことデコポン(肥後ポン)をネット独占販売いたします。
弊社の数ある商品の中で、リピート率がナンバー1なのが、「小春農園」さんのデコポン(肥後ポン)です。

デコポン(肥後ポン) 摘果&玉吊り作業後の成長の様子を現地取材(2020)_a0254656_17124914.jpg収穫前のデコポンの栽培ハウスの様子です。
今期もまずは、12月下旬または1月上旬より、熊本限定栽培品種の、樹上完熟デコポン『ひのゆたか』のを出荷します。
続いて、蔵出し完熟デコポン『不知火』と切れることなく4月上旬から6月中旬までの販売です。
これからも、その成長の様子、匠の技などを取材しご紹介していきます。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2020-07-24 17:20 | デコポン(肥後ポン) | Trackback | Comments(0)
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