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完熟アップルマンゴー 匠の判断でこの暖冬での育て方は変えています

FLC日記 2020年1月12日(日) 雨のちくもり
熊本県合志市(こうしし)にある、マンゴーの匠「上野マンゴー園」さんの栽培ハウスに、現地取材に伺いました。
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完熟アップルマンゴー 匠の判断でこの暖冬での育て方は変えています_a0254656_06004763.jpgこちらは以前取材した6月下旬の収穫前の様子です。
「上野マンゴー園」の上野幸伸さんは、熊本県で最初にマンゴー栽培を始め、今年で25年目を迎える匠の農家さんです。

完熟アップルマンゴー 匠の判断でこの暖冬での育て方は変えています_a0254656_06032410.jpg熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年(令和2年)も匠の農家さん「上野マンゴー園」さんの、『樹上完熟アップルマンゴー』をネット独占販売いたします。

完熟アップルマンゴー 匠の判断でこの暖冬での育て方は変えています_a0254656_1761297.jpgこだわりの樹上完熟で収穫されたマンゴーは、芳醇な香りととろける食感!さらには、18度を超える驚きの甘さにもかかわらず、とてもさわやかな味わいが大人気で、毎年、3週間待ちは当たり前の超ヒット商品となりました。

完熟アップルマンゴー 匠の判断でこの暖冬での育て方は変えています_a0254656_17125616.jpgマンゴーの果実の収穫時期は、6月~8月です。
収穫を終えたハウスは、ビニールを全てはずして風通しを良くし、しっかり太陽の光を浴びさせます。

完熟アップルマンゴー 匠の判断でこの暖冬での育て方は変えています_a0254656_06070414.jpgそして、寒さが厳しくなる11月下旬~12月上旬に、あらためて新しいビニールをハウス全体にかけるのです。
この連棟建ての広い広いハウスで、樹上完熟アップルマンゴー『煌(きらめき)』は育てられます。

完熟アップルマンゴー 匠の判断でこの暖冬での育て方は変えています_a0254656_06112279.jpgこちらは数年前の同時期の写真です。
「上野マンゴー園」の上野幸伸さんです。
本来ならこの時期、ハウスに内張をはり加温します。

完熟アップルマンゴー 匠の判断でこの暖冬での育て方は変えています_a0254656_06124297.jpgその様子がこちら!
「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

完熟アップルマンゴー 匠の判断でこの暖冬での育て方は変えています_a0254656_06134467.jpgもちろん、「上野マンゴー園」さんの『樹上完熟アップルマンゴー』の栽培の様子ももう何年も現地取材を重ねてきました。
しかし、今年はまだ内張のビニールが張られていません。

完熟アップルマンゴー 匠の判断でこの暖冬での育て方は変えています_a0254656_06152238.jpgその理由を、現地取材しながら、上野さんに電話で取材しました。
「今年はこの時期でもまだぬっかけん(温かいから)、まだ内張ばしとらんとたい。」

完熟アップルマンゴー 匠の判断でこの暖冬での育て方は変えています_a0254656_06175642.jpg「もちろん、急な冷え込みが来たらいかんけん、自動でボイラーが着くようにはしとるばい。ばってん、あまり暖め過ぎると花芽が早く来すぎるとたいね。」と上野さん。
マンゴー栽培において、もっとも重要なことの1つが花芽です。

完熟アップルマンゴー 匠の判断でこの暖冬での育て方は変えています_a0254656_06200343.jpgこちらがこれから芽吹いてくる花芽です。
芽吹いた花芽には、3月下旬から花が咲き始めます。
マンゴーの花を見たことがありますか?
お見せします。

完熟アップルマンゴー 匠の判断でこの暖冬での育て方は変えています_a0254656_06231242.jpgこちらがマンゴーの花です。
マンゴーは、大きな枝にたくさんの花を咲かせます。
しかし、こんなに大きくたくさんの花を咲かせても、収穫できるマンゴーは1つあれば良い方なんです。

完熟アップルマンゴー 匠の判断でこの暖冬での育て方は変えています_a0254656_06280017.jpgですから、とにかくいい花をきちんと咲かせないといけないのです。
また、マンゴーの花は大きいため枝が折れやすく、それを防ぐために「上野マンゴー園」さんではこうして花の1本1本をひもで吊り下げながら栽培します。

完熟アップルマンゴー 匠の判断でこの暖冬での育て方は変えています_a0254656_06294343.jpgその様子は、また後日改めて取材し紹介するとして、今日のブログは現在の様子です。
匠の判断で花芽となる枝の最も良いものを残し、それ以外は見事に剪定を施してあります。

完熟アップルマンゴー 匠の判断でこの暖冬での育て方は変えています_a0254656_06335465.jpg電話取材で上野さんが
「マンゴーのハウスに来とるなら、ほうれん草のハウスに来なっせ!ほうれんそうばもってかえるとよかたい!」と言っていただきうかがいました。
いつもの笑顔で上野さんは迎えてくれました。

完熟アップルマンゴー 匠の判断でこの暖冬での育て方は変えています_a0254656_06352842.jpgこちらは上野さんの奥様の上野秀子さんです。
「上野マンゴー園」さんは笑顔の絶えない仲良しご夫婦が中心となり、“本物”と呼べる様々な農作物を育てています。

完熟アップルマンゴー 匠の判断でこの暖冬での育て方は変えています_a0254656_06375074.jpg「昨年購入いただいたお客様から、『今年も初回発送分でお願いします。』って、令和2年の予約が入りましたよ。」と言うと、
「嬉しかねぇ~。お客さんからたくさん感謝の言葉もいただいて、早々と予約ももらって、ホント「また美味しかマンゴーば絶対に作ろう!!」って、さらにやる気になるたいね!」と上野さん。

完熟アップルマンゴー 匠の判断でこの暖冬での育て方は変えています_a0254656_06410069.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「上野マンゴー園」さんの樹上完熟アップルマンゴー『煌(きらめき)』をネット独占販売いたします。
販売は、6月中旬から8月中旬の予定です。
収穫までにはまだまだたくさんの手間ひまと、匠の技を要します。
枝吊り作業、花の時期の強い芽の剪定、摘果作業、ネットかけ作業などなど、数え出したらきりがなく、そのすべてを自分たちが納得いくまで惜しまぬ手間ひまで行っていくのです。
それらの様子は、また現地取材を行って、このブログでご紹介していきます。
令和2年度の「上野マンゴー園」さんの樹上完熟マンゴー『煌(きらめき)』にも、ぜひご期待ください!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2020-01-12 16:17 | マンゴー(アップルマンゴー) | Trackback | Comments(0)
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