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熊本の美味しいお米2019(七城米、菊池水源棚田米、砂田のれんげ米)大好評発売中!こだわり紹介 その3

FLC日記 2019年11月9日(土) 晴れ

a0254656_17411087.jpg熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年(平成30年度)も、3人のこだわりの匠が育て上た、『熊本のお米』を大好評販売中です!!

●七城米 長尾さんのこだわりのお米
●菊池水源棚田米
●砂田のれんげ米


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『熊本の美味しい米』



a0254656_17254477.jpg本日は、一昨日、昨日のブログに続き、弊社の契約農家さんの3名の匠のこだわり、第3弾『砂田のれんげ米』を紹介します。
“土”にこだわる匠(野中兄弟)が、れんげを有機肥料として作り上げた元気な土で育てたお米『砂田のこだわりれんげ米』です!

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左が兄の野中賢吾さん、右が弟の野中剛さんです。

a0254656_15422917.jpg「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。
もちろん、3人のお米の匠の米作りも、もう何年も年間を通して取材してきました。

a0254656_15431718.jpg野中兄弟のお米作りも、稲刈りの様子はもちろんのこと、種まき、苗床作り、田植え、苗の成長から花咲く様子、頭を垂れ実る過程、稲刈り後の土つくりなど、その全てを現地で見て、話を聞いて、取材してきました。

a0254656_16250324.jpg平成30年度までは、生産者を野中逸雄さん(野中兄弟の父)としていましたが、野中さんは野中さんは、昨年7月に病で倒れ、闘病生活を送っていましたが、今年1月30日に永遠の眠りについたのです。
享年72歳でした。
写真は昨年の田植えの際のもので、私が現地で取材した最後の写真です。

a0254656_16274870.jpg野中さんのこだわりの米作りは、2人の息子さんたちに継承されました。
野中さんの米作りを、一番そばで見て、共に『砂田のこだわりれんげ米』を育ててきた野中兄弟です。

野中兄弟が育てる『砂田のこだわりれんげ米』は、熊本県菊池市七城町の砂田地区にあります。

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a0254656_17231510.jpg七城町の砂田のお米、『砂田米』は、江戸時代から、美味いお米の代名詞と言われたてきました。
“天下第一の米”と称されて将軍家や皇室への献上米としての歴史がある、日本で有数の美味い米の産地です。
弊社では「ご飯がごちそうになるお米」と称しています。

a0254656_17262266.jpgこの砂田地区は、その名の通り、砂混じりの田んぼの地区です。
菊池川と迫間(はざま)川の間の地区で、砂の混ざった独特な土壌は、日本一の米を育てます。
しかし、同じ砂田地区でも、各農家さんによってお米の育て方は様々です。

a0254656_17293821.jpgもっとも異なるのが、秋から春先にかけての「裏作」です。多くの農家さんは、稲刈りを終え、田植えをするまでの冬から初夏の時期に、裏作としていろんな作物を育てています。

a0254656_17313099.jpg代表的なものは、“麦”で、その他にも、ゴボウ、タバコ、各種野菜などが栽培されています。
この2枚の写真の田んぼでも、裏作を終えるともちろんお米を栽培するのです。

a0254656_17373709.jpg野中さんの田んぼでは、一切裏作を作りません。
栽培し生産するどころか、次の年も美味しいお米を育てるための土つくりをします。
それがこのれんげです。

a0254656_17365500.jpg4月下旬から5月上旬にかけての野中さんの田んぼは、本当にこれが田んぼ?と思うほどの別世界です。
野中さんは、稲刈りを終えた後、田んぼにれんげの種を蒔き育てます。

a0254656_16302053.jpg11月上旬に行われる、れんげの種まき作業の様子です。
稲刈り後、しっかりと耕運した土に、機材を使って満遍なくれんげの種を撒いていくのです。

a0254656_17460531.jpg年明けのれんげが発芽した頃の様子です。
れんげの種を撒く準備、れんげの種を買うコスト、そして多くの手間ひまをかけ育てるれんげですが、収穫を目的として栽培しているのではなく、あくまで美味しいお米作りのために毎年育てています。

a0254656_17493434.jpgれんげは、花が終わる5月上旬ころ、その花も葉も茎も根も、こうして全て田んぼに鋤き込み、そのまま有機肥料とするのです。
れんげは、元気な土つくりのための“緑肥”とするのです。

a0254656_17520581.jpgまた、野中兄弟は稲刈りの際には、「稲ワラ」をこうして細かく裁断して、田んぼにまいていきます。
稲刈り後、時機を見て田んぼに鋤き込みそのまま有機肥料にするのです。

a0254656_16362510.jpg野中さんが行っていたように、今年の息子さん二人で行った稲刈り時も、ワラを刻んでまいていました。
野中さんは、この“稲ワラ”と“れんげ”以外には何も足さず、何も引かずにお米を育てています。

a0254656_18062170.jpg私はことあるたびに、野中さんに同じ質問をしてきました。
「どうしてれんげにこだわるのですか?」
「自分が食べるとに、安全で美味か米ば食べたかたい!だけん、田んぼでは“稲ワラ”と“れんげ”にこだわって、裏作は作らんで、お米だけば育てよるとたい。」
野中さんは常にそう答えてきました。

a0254656_16393053.jpgその野中さんのこだわりは、もちろん2人の息子さんたちに継承され、野中さんと変わらぬ方法でお米を育てています。
そして、今年も土にこだわる匠の『砂田のれんげ米』が実り収穫されました。

a0254656_18143834.jpg野中さんのお米は、以前は熊本市内の有名百貨店に『砂田のれんげ米』として卸していました。
しかし、現在は、自分や家族、親せきや知人のためにお米を育てています。
それは野中兄弟になってからも同じです。
野中さんの米作り、そしてそのお米の美味さに惚れ込み、私は特別に分けていただき、弊社のネットショップ「FLCパートナーズストア」で販売してきました。
一般流通のないお米を、特別にご提供いただいているのです。

a0254656_16435316.jpg土にこだわる野中さんの米作りは、きちんと二人の息子さん(野中賢吾さん(兄/写真右))と野中剛さん(弟/写真左)に受け継がれました。
「稲ワラ」と「れんげ」のみを有機肥料として作り上げた元気な土で、惜しまぬ手間ひまをかけ、『砂田のれんげ米(野中さんこだわりのお米)』を育てていくのです。

a0254656_18183895.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年(令和元年度)も、野中兄弟の『砂田のれんげ米』をネット独占販売しています。
白米、玄米共に10kg、20kg、30kgでの販売です。
一般流通のない、ここでしか買うことのできないお米で、今年も完売間違いなし!
定数になり次第、予告なしで締め切らせていただきます。
ご注文は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、『熊本のお米』のページへとお進みください。
ご来店お待ちしてます。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2019-11-09 16:45 | 砂田米(熊本県七城町) | Trackback | Comments(0)
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