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砂田米 七城町『砂田のれんげ米』の稲刈り2019 頑固おやじから引き継いだ息子さんたちが育て上げたお米

FLC日記 2019年10月18日(金) くもり時々雨
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、令和元年度も、野中兄弟の『砂田のこだわりれんげ米』をネット独占販売いたします。
日本有数の米どころ、熊本県菊池市七城町の独特な土壌を持つ砂田地区で育つ『砂田のこだわりれんげ米』は、ここでしか買うことのできない、大変貴重なお米です。
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a0254656_17021492.jpgここ(七城町砂田地区)で育つ『砂田米』は、“天下第一の米”と称されて将軍家や皇室への献上米としての歴史があります。
その地で、野中兄弟は父(野中逸雄さん)の遺志を引き継ぎ、こだわりのれんげ米を育てています。

a0254656_17055196.jpg4月下旬の同じようなアングルの写真です。
『れんげ米』とは、稲刈りを終えた田んぼにれんげの種を撒き、秋から春にかけ育て、花が咲き終わる5月上旬にその花も葉も茎も根も全て田んぼに鋤き込み、そのまま有機肥料とした元気な土で育てたお米です。

a0254656_17084783.jpg同じ七城町砂田地区でも、農家さんによってお米の育て方は異なります。
右の農家さんの田んぼでは、牧草を春先までに育てています。
一方、野中兄弟の田んぼはこうしてれんげが咲き誇っています。
れんげは、収穫を目的として育てるのではなく、美味しいお米を育てる大事な土を作るためだけに育てられる、“緑肥”です。
花が咲き終わる、5月中旬、れんげは全て田んぼに鋤き込んでしまいます。

a0254656_17111541.jpgれんげを有機肥料として元気な土つくりをした田んぼで育てた稲の収穫(稲刈り)が行われました。
令和元年度の『砂田のこだわりれんげ米』は、稲刈り後の乾燥、籾摺りを終えた、10月21日から出荷予定です。

a0254656_18411119.jpg野中兄弟の『砂田のこだわりれんげ米』を、私は、“ご飯がごちそうになるお米”と呼んでいます。
稲刈り時の“稲ワラ”と緑肥の“れんげ”のみを有機肥料として与えたこだわりの土で育てられたお米です。
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「FLCパートナーズストア」では、令和元年度の新米の予約受付をスタートしています。
定数になり次第、予告なしで締め切らせていただくため、ご注文(ご予約)は、お急ぎください!

今すぐ注文(ご予約)、詳細を知りたい方はコチラ!!
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『熊本の美味しい米』


a0254656_17234605.jpg生産者の野中逸雄さんです。
ただし写真は2017年の稲刈り時に撮影したものです。
野中さんは、昨年7月に病で倒れ、闘病生活を送っていましたが、今年1月30日に永遠の眠りについたのです。
享年72歳でした。

a0254656_17501905.jpg野中さんの頑固なまでの米作りは、2人の息子さんたちに継承されました。
野中さんの米作りを、一番そばで見て、共に『砂田のこだわりれんげ米』を育ててきた兄弟(左が兄の野中賢吾さん、右が弟の野中剛さん)です。
写真は、野中兄弟二人だけで“稲ワラ”と“れんげ”を有機肥料とする土つくりで育て上げた、今年の稲刈り時に撮影した写真です。

a0254656_18033143.jpgこちらは5月中旬の苗床作りの様子です。
野中兄弟のおじさんの吉広満男さんと共に行いました。
「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子、農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材し、このブログで紹介しています。

a0254656_18060590.jpg野中さんの米作りも、野中兄弟のみとなった米作りも同じようにずっと取材してきました。
冬の土つくりや種まき、苗床、田植え(写真)、稲の生長、花が咲き稲穂が実る様子、そして稲刈りなどその全てです。

a0254656_18080649.jpg野中さんのこだわりの土つくりそのままを、2人の兄弟は見事に継承し、今年も元気に育った稲たちは、8月下旬にはこうして花をつけました。
そこから、稲穂がふくらみ頭を垂れ、黄金色に輝く頃に稲刈りです。

a0254656_18122720.jpg稲刈り前に台風17号の強い風で、若干傾きはしましたが今年もたわわにお米が実っています。
この実りを最も喜んでいるのは、天国にいる野中逸雄さんだと思います。

a0254656_18144646.jpg弟の剛さんにお話をうかがいました。
「父と一緒にしている頃は、仮に2人だけになっても何とかなると思っていました。でも、実際2人だけでやってみると、父の偉大さがよくわかります。」

a0254656_18191305.jpg「台風17号は、このあたりの田んぼを軒並み倒していきましたが、もし父がいたらここまでにはしなかったかもしれませんね!でも、父が作り続けてきた土がこうして稲を守ってくれたのだと思います。」と剛さん。
「そうかもしれませんね!確かにこのあたりでも、稲刈りができないほど寝倒してるとこもありますもんね!」と言うと、

a0254656_18400494.jpg「あのあたりの田んぼもすごかったでしょ?べたーって寝てしまったら、おそらく稲刈りは無理でしょうね!2人だけの米作りはまずまずと言うとこかもしれませんが、来年はもっといい米を作りますよ!」
賢吾さんがそう力強く話しました。

a0254656_19062526.jpg野中兄弟の令和元年の米作りは、こうして稲刈りを終え、現在、その後の乾燥、籾摺りの作業に移っています。
稲刈り時に裁断した稲ワラは、また来年の土つくりのために、まもなく田んぼに鋤き込まれていきます。

a0254656_18375408.jpg野中さんが育てたお米は、以前は熊本市内の有名百貨店に『砂田のれんげ米』として卸していました。
しかし、現在は、自分や家族、親せきや知人のためにお米を育てています。
それは野中兄弟が作るようになっても変わることはありません。

a0254656_19124422.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年(令和元年度)も、野中さんの、いえ、野中兄弟が育てた『砂田のこだわりれんげ米』をネット独占販売いたします。

a0254656_18585366.jpg白米または玄米での販売となりますが、自信をもっておススメしているため、お試しなどは一切なく、10kgからの販売となっています。
もちろん今年も、数量限定での販売ですので、定数になり次第、予告なしで締め切らせていただくため、ご注文はお急ぎ下さい!
お得な定期購入は、メールまたはお電話で承ります。
ご注文は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、「熊本のお米」のページへお進み下さい。
ご来店お待ちしてます。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2019-10-18 19:22 | 砂田米(熊本県七城町) | Trackback | Comments(0)
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