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米作りの挑戦(2019) 波乱の稲穂たち9月の様子(野生動物(アナグマ)と害虫)

FLC日記 2019年10月1日(火) くもり
私の2年目の米作りは、9月に入り稲穂が頭を垂れてきました。
今年は、田植えの時期を早めたり、菊池水源の冷たい水を直接田んぼに入れずに循環させ温めてから入れるなどの工夫をして、昨年に比べかなり順調に育っていました。
米作りの挑戦(2019) 波乱の稲穂たち9月の様子(野生動物(アナグマ)と害虫)_a0254656_17331344.jpg
本日のブログでは、昨日の令和元年8月の様子のブログに続き、令和元年9月の私が米作りに挑戦している山奥の田んぼの様子を紹介いたします。

米作りの挑戦(2019) 波乱の稲穂たち9月の様子(野生動物(アナグマ)と害虫)_a0254656_17340823.jpg熊本県菊池市、菊池水源の原(はる)、伊牟田地区にある、昨年より私が米作りに挑戦している棚田(田んぼ)の9月中旬の様子です。
10月中旬の稲刈りに向け、今年はとても順調に育っていました。

米作りの挑戦(2019) 波乱の稲穂たち9月の様子(野生動物(アナグマ)と害虫)_a0254656_17382373.jpgこちらは、私が運営する株式会社旬援隊の本社社屋です。
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する、株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、昨年(平成30年度)よりお米作りに挑戦しています!

米作りの挑戦(2019) 波乱の稲穂たち9月の様子(野生動物(アナグマ)と害虫)_a0254656_17464594.jpg私はこの地で、自給自足の生活を目指して、様々な作物を育てています。
こちらは、上の段の畑で、手前は自己消費用の野菜たちの畑です。
その奥には、『えごま油』を作るえごまの畑で、右には、現在大好評販売中の無農薬栽培で育てる『利平栗』の栗林があります。
隣りの茶畑は、同じ村に住む川口製茶園さんの茶畑です(9月中旬撮影)。

米作りの挑戦(2019) 波乱の稲穂たち9月の様子(野生動物(アナグマ)と害虫)_a0254656_18141794.jpg私が育てているその名も『水源キウイ』です。
ここでは、全ての作物を、無農薬、無化学肥料で栽培しています。
ちなみに、『水源キウイ』の出荷は、11月中旬頃からの予定です。

米作りの挑戦(2019) 波乱の稲穂たち9月の様子(野生動物(アナグマ)と害虫)_a0254656_18174927.jpgさて、米作りに話を戻しましょう!
8月下旬に出穂した稲穂たちが、9月上旬に頭を垂れ始めました。
ここは熊本県菊池市、菊池水源の山奥です。
当然、様々な野生動物たちがいます。

米作りの挑戦(2019) 波乱の稲穂たち9月の様子(野生動物(アナグマ)と害虫)_a0254656_18262976.jpgそこで、田んぼ全体を電気柵で囲い、野生動物対策を施しています。
一番の目的はイノシシの侵入を防ぐことです。
イノシシ対策に電柵の高さを調整していましたが、やられちゃいました。

米作りの挑戦(2019) 波乱の稲穂たち9月の様子(野生動物(アナグマ)と害虫)_a0254656_18285313.jpg9月中旬の朝、田廻りに行くと、明らかに何らかの動物が侵入し、稲を倒した形跡が見られました。
もし、イノシシなら、これくらいの被害ではすみません。
この時期の稲穂を歯でこさぎ取り、籾の汁を吸うのです。

米作りの挑戦(2019) 波乱の稲穂たち9月の様子(野生動物(アナグマ)と害虫)_a0254656_18321439.jpgどうやら犯人は、落ち水口の電線との高さがるこの場所から侵入したようです。
偶蹄目のイノシシの二股に分かれた足跡ではなく、一般的な動物の足跡です。

米作りの挑戦(2019) 波乱の稲穂たち9月の様子(野生動物(アナグマ)と害虫)_a0254656_18365704.jpgきっと犯人はこいつらのようです。携帯電話で以前撮影したので、ちょっとわかりづらいかもしれませんが、これは「アナグマ」です。
雑食性の動物で、何でも食べます。
どうやら、このアナグマが、田んぼの中にいるカニを食べるために侵入したみたいなのです。
アナグマはこのあたりにはたくさん住んでいて、ほぼ毎日うちの敷地によるやってきて、栗や落ちた柿、ミミズなどを食べています。

米作りの挑戦(2019) 波乱の稲穂たち9月の様子(野生動物(アナグマ)と害虫)_a0254656_18403905.jpgこちらは、ある雪の日の朝に撮影した写真で、おそらくアナグマの足跡です。
ある方が言うには、ジビエ料理でアナグマに勝るものはないらしく、食べるとかなり美味しいとのこと!
私は食べたことはありませんが・・・。
侵入発見後、落ち水口の電柵を低くし直したので、その後は侵入を防ぐことができました。

米作りの挑戦(2019) 波乱の稲穂たち9月の様子(野生動物(アナグマ)と害虫)_a0254656_18450571.jpg私は自分で食べるためのお米ですから、農薬を一切使用せずに育てています。
ですから、当然害虫にもやられますし、今年は大丈夫ですが病気の心配もあります。
こちらは害虫にやられた稲穂です。

米作りの挑戦(2019) 波乱の稲穂たち9月の様子(野生動物(アナグマ)と害虫)_a0254656_18464543.jpg頭を垂れているものの、白く色が変わっていて、籾はスカスカ状態でした。
引っ張ると簡単に抜けました。
成長の過程で、茎の樹液を害虫が吸って、そのことが原因で刈れていたようです。
この様な稲穂が、点々とみられました。

米作りの挑戦(2019) 波乱の稲穂たち9月の様子(野生動物(アナグマ)と害虫)_a0254656_18500830.jpgアナグマの侵入や、害虫に少しは害を受けましたが、今年は米作り1年目の昨年に比べ、とても順調に私の田んぼではお米が育っていました。
9月中旬のこの写真でもわかるように、あと3週間後ほどの稲刈りが待ち遠しくて仕方なかったのです。

米作りの挑戦(2019) 波乱の稲穂たち9月の様子(野生動物(アナグマ)と害虫)_a0254656_18554952.jpgところが今度は自然の猛威が私の田んぼを襲いました。
9月23日の朝の様子です。
九州北部を通過した、台風17号がもたらした強風で稲がこの様に倒れてしまいました。
本日のブログは少々長くなりましたので、この続きは明日のブログで紹介いたします。

米作りの挑戦(2019) 波乱の稲穂たち9月の様子(野生動物(アナグマ)と害虫)_a0254656_19190714.jpg本日のブログでは、私の米作り2年目の9月の中旬までの田んぼの様子を紹介しましたが、株式会社旬援隊の本業は、匠の農家さんたちが育てる、“本物”と呼べる食材のネット販売です。
各種フルーツ、新鮮野菜、お米、加工品などなどを「FLCパートナーズストア」と言うショップ名で販売しています。
米作りの挑戦(2019) 波乱の稲穂たち9月の様子(野生動物(アナグマ)と害虫)_a0254656_18044762.jpg
特に、熊本の最旬フルーツは弊社の大人気商品です。
弊社で販売する、商品は全て、私がその栽培地に伺い、年間を通してその成長の様子や、農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、毎日更新するこのブログを中心に紹介しています。

米作りの挑戦(2019) 波乱の稲穂たち9月の様子(野生動物(アナグマ)と害虫)_a0254656_19212852.jpg大人気の、樹上完熟にこだわった朝採りのジャンボ梨『新高』は毎回の出荷数を決めての限定販売です。
ご注文はお急ぎ下さい!
定数になり次第、予告なしで締め切らせていただくため、早い者勝ちです!

米作りの挑戦(2019) 波乱の稲穂たち9月の様子(野生動物(アナグマ)と害虫)_a0254656_19231281.jpgその他には、私がこだわりの無農薬で育てた栗の王様『利平栗』、無農薬で育てた『種なしかぼす』、『香り高きゆず(青柚子)』も大好評販売中です。
また、毎年常に完売する、熊本産『太秋柿プレミアム』もまもなく販売予定です。
いずれも、“匠”と呼べる農家さんが育てた逸品です。
ぜひ、下記ホームページよりチェックしてみてください!

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by flcps | 2019-10-01 19:25 | FLC | Trackback | Comments(0)
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