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デコポン(肥後ポン) 摘果&玉吊り作業後の成長の様子 樹勢も良く夏芽も芽吹き今年も順調です!

FLC日記 2019年8月9日(金) 晴れ
熊本県山鹿市鹿北町にある、「小春農園」さんの、『デコポン(肥後ポン)』の栽培ハウスに、本日現地取材に伺いました。
令和元年度の“柑橘王”こと『デコポン(肥後ポン)』が、匠の農家さんの「小春農園」さんの惜しまぬ手間ひまによって、順調に成長していました。
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a0254656_16485932.jpg「小春農園」さんでは、2種類の『デコポン(肥後ポン)』を生産しています。
12月下旬~3月下旬まで販売する樹上完熟デコポン(肥後ポン)『ひのゆたか』(写真)は、熊本限定栽培品種のデコポンです。

a0254656_1652018.jpgそして、4月上旬~6月中旬まで販売する、蔵出し完熟デコポン(肥後ポン)『不知火』(写真)です。
『不知火』は、収穫後、昔ながらの土壁の“蔵”の中でゆっくりと、じっくりと追熟させ出荷します。

a0254656_17251473.jpg通常、デコポンとは『不知火』と言う品種のことを称します。
『不知火』は収穫後すぐは、とても酸味がきついです。
追熟させ、酸味と糖度のベストバランスになるのを待ち出荷します。
一方、熊本限定栽培品種の『ひのゆたか』は、樹上で完熟し収穫後すぐに食べられる特別なデコポンです。

a0254656_17262534.jpg流通果実としての「デコポン」は熊本県果実農業協同組合連合会が所有する登録商標です。
※「デコポン」は熊本果実連の商標登録のため「FLCパートナーズストア」では、『肥後ポン』での販売となります。

a0254656_16594554.jpg熊本県山鹿市鹿北町にある「小春農園」さんの『デコポン(肥後ポン)』の栽培ハウスです。
「小春農園」さんの『南高梅』の梅林から撮影しました。
豊かな自然に囲まれたこの地で、澄んだ空気と、清らかな水、太陽の恵みをいっぱいに浴びて、「小春農園」さんの2種類の『デコポン)肥後ポン)』は栽培されています。

a0254656_1745257.jpg「小春農園」さんでは、様々な“本物”と呼べる農作物を生産しています。
本日ご紹介する柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』をはじめ、『山あいの甘熟イチジク』、『原木しいたけ』、幻の柑橘『せとか』、『ザ・みかん』、幻の白い『長生たけのこ』、『山あいの南高梅(青梅・完熟梅)』、などなどすべて超一級品!
ネット独占販売する「FLCパートナーズストア」の大人気商品です。

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a0254656_17293782.jpg現在、「小春農園」さんのデコポンの栽培ハウスでは、1玉1玉丁寧に吊り下げられたデコポンたちが、テニスボールほどの大きさに成長していました。
ハウスと言えども、あくまで雨風や病気・害虫から守るためのものです。
ボイラーを炊き、加温して育てているのではありません。

a0254656_17312926.jpg「小春農園」専務の小原将輝さんにハウスの中を案内していただきました。
こちらは『不知火』を栽培するハウスです。
熊本の旬を販売している「FLCパートナーズストア」を運営する、株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_17373997.jpgもちろん「小春農園」さんの『デコポン(肥後ポン)』の栽培の様子も、収穫の時のみならず、もう何年もこうして年間を通して現地取材してきました。
デコポンたちは、こうして1玉1玉惜しまぬ手間ひまをかけ、吊り下げながら栽培されています。

a0254656_17414753.jpg「今年もお母さんが中心となり、玉吊り作業をされたんですよね?」と尋ねると、
「そうです。私が摘果作業を終えた果樹から順番に行いました。」と将輝さん。

a0254656_17451877.jpg6月下旬から8月上旬にかけ、「小春農園」さんでは1玉1玉すべてのデコポンをこうしてひもつり作業をしていきます。
デコポンの成長の過程で枝や葉、デコポン同士でぶつかって傷がつくのを避けるためです。
それは最も暑い時期に行われる、途方もない手作業です。

a0254656_17463111.jpg「笠さん!見てください!!こうして今年も元気な夏目が芽吹いてきていますよ!この時期にしっかりと夏芽が芽吹くくらいの樹勢がないと、美味しいデコポンはできないんですよ!」

a0254656_17470337.jpg「こっちはずいぶん伸びてますね!春先にベストなタイミングで、的確に剪定しないと、この時期の新しい新芽は芽吹きません。この技術はかなり重要なことなんですよ。」

a0254656_17493578.jpgこちらがその春先の剪定の様子です。
「小春農園」代表の原正宏さんが、匠の技で選定作業をしています。

a0254656_17491768.jpg「この時期に行う剪定を“花芽剪定”って言うとたい。これが、デコポンの出来の7割くらいを左右するとたいね。だけん、「命を吹き込む“花芽剪定”」って呼びよるとたい。」
小原さんはそう話しながら、究極の選択を繰り返し、的確な選定作業を行っていました。

a0254656_17551144.jpgこちらは『ひのゆたか』の栽培ハウスです。「『ひのゆたか』も『不知火』も、ホント樹勢も良く、今年もかなり順調に育ってますね!今年もあの味を期待して良いですね!」と言うと、

a0254656_17592445.jpg「まだまだ果実は肥大するし、収穫までは、あと5か月もありますから、しっかり手をかけて育て上げますよ!あの味を期待していただいていいですよ!」
将輝さんは自信の笑顔でそう話しました。

a0254656_17571820.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんの“柑橘王”ことデコポン(肥後ポン)をネット独占販売いたします。
弊社の数ある商品の中で、リピート率がナンバー1なのが、「小春農園」さんのデコポン(肥後ポン)です。

a0254656_18003824.jpg12月下旬には今年もこの“デコポン色”に輝くハウスを見ることができると思います。
まずは、12月下旬より、熊本限定栽培品種の、樹上完熟デコポン『ひのゆたか』です。
続いて、蔵出し完熟デコポン『不知火』と切れることなく1月上旬から6月中旬までの販売です。
これからも、その成長の様子、匠の技などを取材しご紹介していきます。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2019-08-09 18:03 | デコポン(肥後ポン) | Trackback | Comments(0)
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