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熊本梨 岩永農園 摘果作業(2019)

FLC日記 2019年6月1日(土) くもり時々晴れ
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年(令和元年)も匠の農家さん「岩永農園」さんが育てるこだわりの無袋栽培の梨の中で、『幸水』、『豊水』、『秋月』、ジャンボ梨『新高』の4種類の熊本産『樹上完熟梨』をネット独占販売いたします。
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毎年最初に出荷するのは『幸水』(写真)です。
今年も8月上旬からの出荷予定です。

a0254656_18030853.jpgここは、熊本県菊池市市野瀬にある、匠の農家さん「岩永農園」さんの梨園の1つです。
今年も匠の冬の剪定と誘引作業で、木漏れ日が差し込む、梨たちが美味しく育つ最高の環境を作り上げてあります。
私はその梨たちのベストな環境を「木漏れ日のステージ」と呼んでいます。

a0254656_18042251.jpg「木漏れ日のステージ」では、枝葉にはもちろんのこと、こうして実らせる梨の果実にも日が差し込んでいます。
太陽の光をしっかり浴びて、甘く大きく育つのです。

a0254656_18093218.jpgこちらは、『あきづき』の果実たちです。
『あきづき』は、“有てい果”と言って花びらの付いている「がく」の部分がこうして果実のお尻のところに残る傾向にあります。

a0254656_18151591.jpg一方こちらは、ジャンボ梨『新高』の果実です。
『新高』にも“有てい果”が出ることがありますが、その全てを1次摘果で落としています。
現在は、2次摘果作業が行われています。

a0254656_18210542.jpg写真は、今年の4月上旬の咲き誇る梨の花の様子です。
梨の花は、1ヶ所から10個ほど咲きます。
着果した果実の中から、見極め選び1つの果実にするのが1次摘果作業です。

a0254656_18221434.jpg以前取材した、5月上旬に行われる1次摘果作業の様子です。
「岩永農園」代表の岩永敏行さんと奥様の岩永哲代さんです。
ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_18231052.jpgもちろん「岩永農園」さんや「本藤果樹園」さんの『樹上完熟梨』の栽培の様子も、こうしてもう何年も年間を通して現地取材してきました。
匠の判断で選び抜き、それ以外は摘果します。
その様子を岩永さんの言葉のまま紹介します。

a0254656_18265783.jpg「理想はね、最初に咲いた1番花、次の2番花の分は落とすとたいね!最初は果実が大きかけど、1番花、2番花の果実は、必ずそれ以降の分に追い越されるけんね!」

a0254656_18270258.jpg「ばってんね、それよりも優先せにゃんとが、果実の形と、枝の向きたいね。この時点で形の悪かとは絶対にきれいな果実に育たんとたい。それに、枝が真上に向いとると、成長過程で必ず折れるけん収穫までできんとたい。」

a0254656_18270663.jpg「それと、この時点で形が悪かったりキズがあるようなものはぜっていに残さんようにしよるとたい。これはあくまでも1次摘果で、この後、2次、3次(最終)としていかにゃんばってんね!」

a0254656_18371099.jpg摘果作業が始まると、「岩永農園」さんでは1日も休むことなく梨園で作業を行っています。
ベストな時期にベストな方法で作業を施すためには、この時期休んでいる時間がないのです。
8月上旬の、毎年最初に出荷する『幸水』の収穫が始まるまで、惜しまぬ手間ひまと匠の技で梨たちを仕上げていくのです。

a0254656_18420252.jpgこちらは、以前ブログでも紹介した、冬の剪定作業の様子です。
摘果作業の時期のみならず、岩永さんは、12月下旬の剪定作業の頃から、この摘果作業の時期まで、雨の日も雪の日も休むことなく梨園で作業を続けてきました。

a0254656_19263653.jpgそして、自らが思い描く最高の梨を一切の妥協を許さず、育て上げるのです。
「岩永果樹園」さんでは、収穫順で、幸水、秋麗、豊水、秋月、ジャンボ梨新高、新興の6種類の梨を生産しています。

a0254656_18440202.jpg「FLCパートナーズストア」では、その中から、幸水、豊水、あきづき(写真)、ジャンボ梨新高の4種類を今年も販売いたします。
いずれも、甘さにこだわった無袋栽培と、最も美味しいタイミングで出したいとこだわる、樹上完熟のみずみずしさで、すでに今年のご予約も頂戴しているほどの大人気商品です。
これからも、現地取材にて、「岩永農園」さんの今年の梨たちの育つ様子や匠の技、惜しまぬ手間ひまを紹介いたします。
令和元年度の「岩永農園」さんの、こだわり『樹上完熟梨』にもご期待下さい‼

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2019-06-01 18:45 | 熊本 梨 | Trackback | Comments(0)
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