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熊本ぶどう 社方園 お礼肥えと果樹の若返り 今年も鹿本農業高校から実習生が来ました(2018)!!前編

FLC日記 2018年10月23日(火) くもりのち雨
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年(平成30年)もぶどうの匠「社方園」さんが育て上げた、熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』をネット独占販売しました。
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a0254656_17314787.jpg毎年、夏が始まったばかりの7月7日(今年は7月6日)より出荷をスタートし、9月中旬までは黒ぶどう、赤ぶどう、白ぶどうの3種類のぶどうを販売してきました。

a0254656_17340877.jpgぶどうの匠「社方園」さんでは、20種類以上の品種のぶどうを栽培しています。
長期にわたり収穫できるように、加温して育てるハウス、加温はしないがビニールをはったハウス、そして雨をよけるためのトンネルとしてビニールをはる、いわば露地栽培の3パターンの圃場で栽培し生産しています。

a0254656_16535618.jpg今期、最後(9月中旬)まで出荷したのは大人気の白ぶどう『シャインマスカット』です。
今年も大幅に生産量を増やし、何とかお客様のニーズにこたえることができました。

a0254656_16562555.jpg『シャインマスカット』は、2018年も売れ筋ランキングで1位!なんと8年連続で1位のフルーツなんです!!(日本農業新聞トレンド調査より)
『シャインマスカット』の人気上昇は、とどまることを知らず、今期も、一番の売れ筋商品となりました。

a0254656_18051638.jpg「社方園」さんの熊本産高級ねなしぶどう『山鹿のぶどう』は、黒ぶどう、白ぶどう、赤ぶどうともに、粒の大きさ、みずみずしさ、そして何よりその甘さにおいて、まさに“本物”と呼べる味わいです。

a0254656_18044896.jpgそれらは、「社方園」さんの惜しまぬ手間ひまと、匠の技によって、毎年変わらぬ美味さとして作り上げられます。
そして、現在は収穫を終えたハウスに、来年へ向けての『山鹿のぶどう』作りが始まっていました。

a0254656_18085401.jpg熊本県山鹿市久原の「社方園(しゃかたえん)」さんの『山鹿のぶどう』の栽培ハウスの1ヶ所に本日現地取材に伺いました。
この時期、落葉樹のぶどうの果樹には、葉っぱが残っている間に、お礼肥え(元肥)を散布します。

a0254656_18111182.jpg私が伺った時にはもう作業が始まっていました。
「おはようございます!」と声をかけると、
「おはようございます。」と、明るい元気な挨拶が返ってきました。
「取材ありがとうございます。今はちょうど鹿本高校の実習生が来てるんです!」と「社方園」園主の社方武路さんが、いつもの笑顔で話しました。

a0254656_18305220.jpg「社方園」さんでは、毎年この時期、熊本県立鹿本農業高校から1週間の泊まり込みの実習生として、現場研修の受け入れを行っています。
元気な挨拶を返してくれた二人は、黙々と作業を進めていました。

a0254656_18343904.jpgこちらが、その2人が頑張ってお礼肥えを施した後です。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_18373278.jpgもちろん、「社方園」さんのぶどう作りも、収穫後のお礼肥えや冬の剪定作業、新芽の芽吹きや花の様子、摘蕾や摘果、色づき収穫を迎える様子などなど、もう何年もこうして年間を通して現地取材をしてきました。

a0254656_18425112.jpgいきなりやってきて、写真を撮りまくる私に少し戸惑った様子だったので、「社方園」さんの『山鹿のぶどう』をネット販売している旨と、こうして年間を通して現地取材していることを伝え、2人の頑張りをブログで紹介する了解を得ました。

a0254656_18451312.jpg「このお礼肥えの作業は始めたばっかりですが、2人は先週の木曜日から来てて、ホントよく頑張ってくれてるんです。」と社方さん。
「作業の途中でしょうが、切りが良いところで少し2人に話を聞いても良いですか?」と言うと、
「えぇ!もちろん!頑張ってる様子をぜひブログで紹介してあげてください!」とのこと。

a0254656_18494230.jpg「社方園」さんでは、熊本県立農業大学や、熊本県立熊本農業高校、そして今回紹介している熊本県立鹿本農業高校の学生さんを、研修実習生として受け入れてます。
1週間から2週間ほど、社方さんのご自宅に泊まり込みで現場実習を行うのです。
「ツーショット撮らせてもらっても良い?」と言うと、マスクを外し応えてくれました。

a0254656_18523147.jpg熊本県立鹿本農業高校、施設園芸課2年生の寺﨑達哉くん(右)と、赤星海人くん(左)です。
「作業には慣れた?」と尋ねると、
「初めてのことが多いので、なかなか難しいですが、勉強になります。」と、なんだか頼もしい返事が返ってきました。

a0254656_18575008.jpg「この作業は今日からだよね?それまではどんな作業をしてたの?」と言うと、
「2人はちょっと顔を見合わせて、すごくきつかったんですよ!外にあるぶどうの果樹見ました?」とのこと、

a0254656_18595782.jpgそれがこちらです。
今年、「社方園」さんでは、古くなったぶどうの果樹を取り除き、若返りを図る作業を行いました。
それは「社方園」さんが、毎年コンスタントに高品質のぶどうを作り続けるために、計画的に行う作業なのですが、ちょうどこの二人が来ている時に重なったのです。

a0254656_19031191.jpgこちらは、昨年定植したぶどうの苗木です。
収穫を行うぶどうの果樹をきちんと栽培しながら、同時に次世代の苗木を定植して、その苗木が成熟してくるのを待ちふるい果樹と入れ替えていくのです。
長期的なプランを組み、計画的に行うことで、切れることなくぶどうを毎年生産し続けています。

a0254656_19065175.jpg社方さんが運搬機で次の堆肥を運んできたので、また作業のスタートです。
2人の頑張りや、先ほど少し紹介した若返りのための果樹の入れ替えなどまだまだ話したいことはたくさんありますが、本日は少々長くなりましたので、この続きは明日のブログで紹介することとします。

a0254656_19102519.jpg「FLCパートナーズストア」では、「社方園」さんの高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』を、来年もネット独占販売いたします。
これからも、「社方園」さんの匠の技、惜しまぬ手間ひま、果樹の変化や成長の様子など、“本物”と呼べる『山鹿のぶどう』ができるまでを、現地取材しご紹介いたします。
明日は、今日の取材の様子の続きを紹介予定です!
お見逃しなく!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2018-10-23 19:17 | 熊本 ぶどう | Trackback | Comments(0)
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