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菊池水源棚田米 平成30年度の稲刈りの様子を現地取材!新米は10月中旬から販売スタート!

FLC日記 2018年10月9日(火) 晴れ
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年(平成30年度)も、一般流通がない『菊池水源棚田米』をネット独占販売いたします。
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a0254656_17325535.jpg白米、玄米とも、今期の出荷も10月下旬からの予定です。
まもなく先行予約の受付をスタートします!!
水の源、熊本県菊池市、菊池水源の清らかな水と棚田で育った、数量限定の希少なお米をぜひ一度ご賞味ください!!

詳細を知りたい方、今すぐ購入したい方はコチラ!


a0254656_17585635.jpg一昨日より、『菊池水源棚田米』の稲刈りがスタートしました。
昨日、その様子を、今年も現地取材に行ってきました。
黄金色の稲穂が実に美しく風になびいています。

a0254656_17374115.jpg先ほどの写真の中央付近、棚田全体を見下ろす高台からの写真です。
後藤さんの棚田は、中央の堆肥センター左側の、最も南の斜面にある田んぼです。
菊池水源も、年々人口減少が進む過疎化の地区で、棚田でのお米生産農家さんも毎年少なくなっています。

a0254656_17403424.jpg後藤さんの棚田は、私が立っているところも含め、5枚です。
どれも曲がりくねった田んぼばかりですね。
もともと19枚あった小さな三日月形の田んぼを、区画整理で5枚にしました。

a0254656_17414427.jpg生産者の後藤武臣さんです。
後藤さんは、その名のごとく、菊池川の水の源から最初に流れ込むこの菊池水源で、新鮮で清らかな水にこだわり、手のかかる棚田でお米を育てています。

a0254656_17432406.jpg「稲刈り前になって、2週連続の台風で、一番下の棚田はちょっと傾いたもんな。だけん、上から2段目と、今日刈りよるこの3段目の、ピシャッと立った稲ば先に刈って、FLCパートナーズストア用の平成30年の新米にするばい。」と後藤さん。

a0254656_17475417.jpg完全に横倒しになってしまうと、影響がありますが、この時期になって、こうして田んぼの水を抜いてからの稲が多少傾いても、品質に大きな問題はないのですが、そこはこだわりの匠!
自分が思うベストなお米を弊社の商品として提供するのだと話してくれました。

a0254656_17352758.jpg後藤さんの棚田越しに、「鞍岳(くらたけ)」の雄大な姿を望むことができます。
標高1118.6mで、熊本平野の東にある、阿蘇北外輪山の一角を占める山です。

a0254656_18004035.jpg菊池市方面から見る、その山並みは、女性の横顔のように見えませんか?
中央のとがったところが鼻、右がおでこ、左があごあたりです。
時には、大仏様と言われたり、弁天様と言われたりもしています。

a0254656_18064552.jpg阿蘇の外輪山を水源とする川の一つが1級河川の「菊池川」です。
この菊池水源は、その名の通り「菊池川」の水の源(みなもと)に位置する地区です。
後藤さんは、水の源からくる清らかな水に惚れこみ、この地でお米を育てています。

a0254656_18115226.jpgしかし、その清らかな水が最初に流れ込むこの地の田んぼは、棚田なんです。
棚田での米作りは、平地の四角い田んぼに比べ、労力を5倍とも10倍とも要すると言われています。
こちらは以前取材した田植えの様子です。

a0254656_18133661.jpg曲がりくねった棚田では、田植えもなかなかまっすぐは進めず、まるでパズルを埋めるかのような作業になります。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_18222706.jpgもちろん、後藤さんの『菊池水源棚田米』の栽培の様子も、もう何年も年間を通して取材してきました。
苗床や田植え、稲の生長、花咲く様子や色づき首を垂れる様、稲刈り、稲刈り後の冬の土つくりなどその全てです。

a0254656_18360672.jpgそんな中、後藤さんがこの手のかかる棚田にこだわる理由はただ一つ!
ここには、水の源(みなもと)、菊池水源から流れ込む、お米作りにとても大切な新鮮な水かあるからです。
菊池川の源流から、後藤さんの棚田もあるこの一帯へは、この用水路によって水が運ばれてきます。
これは、通称“原井出(はるいで)”と言って、今でこそ、コンクリートで整備されていますが、もともとは江戸時代(元禄)に作られたものです。

a0254656_18382914.jpgここに流れ込む水は、本当に澄み渡り、とても清らかな新鮮な水なんです。
もちろん、このまま飲んでも構わないほどの、まさに清流の水です。
この、新鮮で清らかな水が『菊池水源棚田米』を育てる基本となっています。

a0254656_18423699.jpg「ここには、俺もこまか時(小さい頃)から飲みよる、日本一ともいえる水がるとたい。だけん、どぎゃん手のかかろうが、あとは俺がどれだけ手をかけるかで、お米の善し悪しは決まるわけたい。今年も、自信もって勧められる米のでけたばい!」

a0254656_18494137.jpg「FLCパートナーズストア」では、平成28年度も後藤さんの『菊池水源棚田米』をネット独占販売いたします。
ただし、数量限定の完全予約制での販売です。
一般流通の無い後藤さんの『菊池水源棚田のれんげ米』は大変貴重なお米です。

a0254656_18511052.jpg稲刈り(収穫)を終え、乾燥、精米を行い、平成30年度の新米は、玄米、白米共に10月下旬からの発送予定です。
数に限りがありますが、ぜひたくさんの方にこの『菊池水源棚田米』をご賞味いただきたいと思います。
下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、「平成30年度新米希望」と明記の上、お急ぎご注文(ご予約)下さい。
ご来店お待ちしてます。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2018-10-09 18:55 | 菊池水源棚田米 | Trackback | Comments(0)
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