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熊本梨 岩永農園 まもなく収穫スタート!今年もこだわりの無袋栽培&樹上完熟にこだわり出荷します!

FLC日記 2018年7月19日(木) 晴れ
「『幸水』は、7月中に出せるかもしれんね!今年は花の時期も早かったし、天候にも恵まれとるけん、出荷できるサイズにまで、もう充分に成長しとるばい。ただ、樹上完熟で出したかけん、最終決定は7月下旬まで待ってもらおうかな!」
梨の匠、「岩永農園」の岩永敏行さんがそう話しました。
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a0254656_17283702.jpg熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年も匠の農家さん「岩永農園」さんが育てるこだわりの無袋栽培の梨の中で、『幸水』、『豊水』、『秋月』、ジャンボ梨『新高』の4種類の熊本産『樹上完熟梨』をネット独占販売いたします。

a0254656_17293633.jpg毎年、最初に出荷するのが『幸水』です。
糖度は11.5度程度と梨としてはそう高くありませんが、とてもみずみずしく食感も良く人気の高い品種です。
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夏の盛りの暑さの中で食す、あの清涼感は、近年さらに人気が高まっています。
果汁が多く、風味もあり、この時期にぴったりの味わいです。

a0254656_17335030.jpgここは、熊本県菊池市市野瀬にある、匠の農家さん「岩永農園」さんの梨園の1つです。
一昨日、現在の成長の様子を、現地取材に行ってきました。

a0254656_17360624.jpg手前に写っているのは、最後に収穫を迎えるジャンボ梨『新高』です。
梨は、単一品種で栽培すると、着果しにくいと言われています。
ですから、この梨園でも数種類の品種の果樹を、混植しています。
木漏れ日が差し込むこの空間こそ、梨たちが美味しく育つための最高のステージです。

a0254656_17394924.jpgそのステージは、冬の剪定と誘引作業の際に、匠の技で毎年作り上げています。
ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_17414636.jpgもちろん「岩永農園」さんの『樹上完熟梨』の栽培の様子も、こうしてもう何年も年間を通して現地取材してきました。
剪定を終え、大切な結果枝を等間隔に平行に誘引しています。

a0254656_17454906.jpgちなみにこちらは、3月下旬から4月上旬に咲く梨の花の頃の様子です。
それぞれの枝にしっかりと太陽の光が当たっています。
最初に咲くのはジャンボ梨『新高』の花です。
梨は、開花の順と収穫の順が逆なんです。
着果後、1次摘果、2次摘果そして3次の最終摘果を経て、現在の収穫前の時期となりました。

a0254656_17490712.jpg岩永さんと共に、現在の様子を見て回りました。
「なんだか、袋をかけてある梨が多くないですか?あれは全部『新興』ですか?」と尋ねると、

a0254656_17502867.jpg「毎年見よると、やっぱりよく気が付くね!これは、『夏しずく』っていう梨で、『幸水』よりも早かとたい!」と岩永さん!
「え?それならうち(FLCパートナーズストア)で、販売して良いですか?」と尋ねると、

a0254656_17560239.jpg「まぁ、それはやめとこうか!数が少ないし、早く出せるけど、やっぱり甘みが薄いとたいね。だけん、今まで通りの4種にしとこう!」
岩永さんはそう言いながら、1つの『夏しずく』を収穫してくれました。

a0254656_17580364.jpg「これは良さそうだけん、食べてみなっせ!笠くんのお客さんには、自信をもって出荷したかとたい。どうしてもっていうなら、考えるけど、やっぱりしっかり甘い梨を出したかと思うとたいね。」
岩永さんの匠のこだわりです。

a0254656_18022162.jpg「どうして“無袋栽培”にこだわる岩永さんが、これには袋をかけてるんですか?」と尋ねると、
「もう甘みもあるわけたいね。すると鳥が食べてしまうとたい!」

a0254656_18055200.jpgこちらは、10月上旬の最後に収穫を迎えるジャンボ梨『新高』の様子です。
多くの梨農家さんは、梨の果実に袋をかけて栽培します。
果実が割れたり、害虫にやられたり、採りに食べられるのを避けるためです。

a0254656_18075723.jpg木漏れ日が差し込む、最高のステージで、梨の果実にも日が当たり、梨本来の美味しさに育て上げるためです。
その為に、夏の夜間は“夜蛾灯”を灯し、害虫を避けるようにしています。

a0254656_18103268.jpgその様子がこちらです。この黄色い光を嫌がり、虫たちが寄ってきません。
最後に収穫するジャンボ梨『新高』までは、“夜蛾灯”を灯し、その後の『新興』は袋をかけて栽培しています。

a0254656_18131465.jpg「この時期は、まだ梨園を覆うネットの補修ができとらんとたいね。だけん、鳥が入ってくるとたい。まだ熟しとらん『幸水』『豊水』『秋月』『新高』は食べんとばってん、『夏しずく』はこうして食べるとたいね。ホントよく(鳥たちは)分かっとるばい!(笑)」

a0254656_18175053.jpg「『幸水』以外の梨たちも順調ですか?」と尋ねると、
「かなり順調に来とるねぇ~。だけん、幸水から豊水と秋月、最後の新高まで切れることなく出せるとじゃなかろうかね!」

a0254656_18204804.jpgこちらは『豊水』です。
その名の通り、みずみずしく、糖度は平均13度と高いのですが、酸味とのバランスがバツグンです!
栽培の難しさから、近年、生産量は減少し“幻の梨”とも言われています。
8月中旬からの出荷予定です。

a0254656_18225471.jpgこの日、岩永さんは柿の剪定作業の手を休め、私の取材に協力いただいたので、後姿やタオルを巻いている写真ばかりだったので、きちんとお顔がわかる写真を載せておきます。
梨作りに一切の妥協を許さない、まさに匠の農家さんです。

a0254656_18255661.jpg「FLCパートナーズストア」では、「岩永農園」さんのこだわりの樹上完熟の最高級梨を、今年もネット独占販売いたします。
最も美味しく食べてもらうために、樹上で完熟した梨を即日発送でお届けします。

a0254656_18283309.jpg今年も、8月上旬(早ければ7月中の出荷)の『幸水(こうすい)』に続き、『豊水(ほうすい)』、『秋月(あきづき)』、そしてジャンボ梨『新高(にいたか)』(写真)の4種類を販売予定です。
まもなく、先行予約の受付をスタートいたします。
毎年、出荷予定数は完売する大人気商品です。
これからも、「FLCパートナーズストア」のホームページ、及びオフィシャルブログ「FLC日記」を要チェックですよ!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2018-07-19 18:32 | 熊本 梨 | Trackback | Comments(0)
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