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砂田のこだわりれんげ米 田植えを現地取材(2018)前編 土にこだわる匠は今年も無農薬で育てます!!

FLC日記 2018年6月22日(金) 晴れ
ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、熊本県菊池市七城町砂田地区で、土にこだわる匠の野中逸雄さんが、“れんげ”と稲刈り時の“稲ワラ”の有機肥料で作り上げた元気な土で、無農薬で育てる『砂田のこだわりれんげ米』をネット独占販売しています。
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a0254656_18031561.jpg熊本県菊池市七城町にある、砂田地区は、菊池川と迫間(はざま)川の間に位置してます。
七城町は、日本有数の米どころで、砂の混ざった独特な土壌を持つこの砂田地区の田んぼで育つ『砂田米』は、江戸時代から、美味いお米の代名詞と称賛されているお米です。

a0254656_18082118.jpg江戸時代に『砂田米』は、“天下第一の米”とされ、将軍家や皇室への献上米としての歴史がある大変おいしいお米です。
その七城町砂田で、野中逸雄さんは、れんげを有機肥料として育てた、『砂田のれんげ米(野中さんこだわりのお米)』を、無農薬栽培で生産しています。
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a0254656_18113956.jpg「FLCパートナーズストア」では、その『砂田のれんげ米(野中さんこだわりのお米)』をネット独占販売しています。
以前は、百貨店へも卸していましたが、現在は、野中さんの『砂田のれんげ米(野中さんこだわりのお米)』は、基本、自分や家族、親せきや友人のために育てているお米です。
ですから、一般流通はなく、大変貴重なお米で、特別に分けていただき販売しています。
定期購入のお客様の分を確保し、販売できる分は残りわずかとなってきました!
ご注文はお急ぎください!

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『熊本の美味しいお米』


a0254656_18135350.jpg本日より、平成30年度の田植えがスタートしました。
さっそく現地取材に行ってきました。
「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子、農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材し、このブログで紹介しています。
本日は、『砂田のれんげ米(野中さんこだわりのお米)』の美味しさの秘密を、土にこだわる匠の田植えの様子と共にご紹介いたします。

a0254656_18172399.jpg田んぼにまっすぐに植えられた苗です。
この砂田地区は、その名の通り、砂交じりの独特な土壌の田んぼです。
砂交じりの田んぼと言うことは、以前は川または湖だったということです。
このミネラルを多く含む独特な土壌の田んぼでは、美味しいお米を育てると言われています。

a0254656_18234759.jpg同じ「砂田地区」でも、お米の育て方は、農家さんによって10人10色です。
野中さんは、この砂田地区に数枚の田んぼを持っています。
ちなみに、右の田植えを終えた田んぼや奥の田んぼは、他の農家さんの田んぼです。

a0254656_18264209.jpg田植えの頃は、何も変わらない同じような田んぼですが、4月下旬の様子だとこうも違うのです。
縦と横でちょっと異なりますが、同じようなアングルの写真で、左が野中さんの田んぼです。
野中さんの田んぼには、この時期、れんげの花が咲き誇っています。

a0254656_18290739.jpgこのれんげの花は、野中さんが稲刈りを終えた田んぼに、毎年れんげの種を撒き育てているものです。
ただし、収穫を目的とした栽培ではなく、あくまで美味しいお米を育てるためのれんげたちなのです。

a0254656_18363044.jpg多くのお米を生産する農家さんは、お米の収穫(稲刈り)を終え、田植えの時期までの間に、田んぼで様々な作物を育てます。
それを、裏作と言い、最もポピュラーなのは、こちらの「麦」で、野中さんの田んぼでれんげが咲き誇る頃は、麦畑となっています。

a0254656_18350956.jpgこちらでは、「タバコ」を栽培しています。
その他にも、白菜、ゴボウなどの野菜や、畜産業や酪農業のための「牧草」を育てる農家さんもあるようです。

a0254656_18411608.jpgしかし、野中さんの田んぼでは、裏作を作りません。
冬から春にかけては、美味しいお米を育てるための、こだわりの土を作るのです。
こちらは、稲刈りの際に撮影した写真です。
野中さんは、稲刈り時に稲ワラをこうして細かく裁断して田んぼにまいています。
時期を見て鋤き込み、そのまま有機肥料とするのです。

a0254656_18442925.jpg稲ワラを鋤き込んだ田んぼに、11月下旬れんげの種を撒きます。
れんげの種はとても小さいので、この農業機材を使いながら播種を行うのです。

a0254656_18462905.jpg年が明けると、れんげは発芽してきます。
れんげの種は毎年購入しています。
ですから、そのコストや種まき、種まき後の転圧の手間ひまなどなどを考えると、裏作で収入を得ると言うより、むしろ出費や労働ばかりです。

a0254656_18502325.jpg4月下旬から5月上旬にかけて、野中さんの田んぼで咲き誇る「れんげ」を見ると、おそらく、多くの方がここがお米作りをする“田んぼ”だとは思わないことでしょう!

a0254656_18542216.jpgれんげは、収穫を目的として育てるのではなく、美味しいお米を育てる大事な土を作るためだけに育てられる、“緑肥”です。
花が咲き終わる、5月中旬、れんげは全て田んぼに鋤き込んでしまいます。

a0254656_18554008.jpg野中さんは、稲刈りを終えた田んぼで、今年もこだわりの土つくりをしてきました。
毎年変わらぬ土つくりで、“稲ワラ”と“れんげ”で、しっかりと元気な土を作り上げた田んぼに田植えを行います。

a0254656_18593088.jpg本日のブログでは、平成30年度の野中さんの田植えの様子を紹介する予定でしたが、こだわりの土つくりを詳しく紹介して、少々長くなりましたので、その様子、この続きは明日のブログで紹介することにいたします。

a0254656_19040526.jpg野中さんの『砂田のれんげ米(野中さんこだわりのお米)』は、基本、自分や家族、親せきや友人のために育てているお米です。
ですから、一般流通はなく、大変貴重なお米で、私が無理を言って分けていただき販売しています。

a0254656_19054773.jpgこうして、何年も現地取材を続けお勧めしている野中さんのお米を、私は「ご飯がごちそうになるお米」と呼んでいます。
平成29年度の『砂田のれんげ米(野中さんこだわりのお米)』も残りわずかとなってきました。
ご注文は下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、『熊本の美味しいお米』のページにお進みください。
ご来店お待ちしてます!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2018-06-22 19:17 | 砂田米(熊本県七城町) | Trackback | Comments(0)
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