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砂田米 今年も無農薬栽培の『砂田のれんげ米』です!(れんげの鋤き込み作業2018)

FLC日記 2018年5月13日(日) 雨
『砂田米』は、熊本県菊池市七城町にある、砂田と言う地区で育つ特別なお米です。
江戸時代から、美味いお米の代名詞と言われた熊本県七城町砂田のお米『砂田米』は、“天下第一の米”と称されて将軍家や皇室への献上米としての歴史があります。
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a0254656_17590019.jpgネットショップ「FLCパートナーズストア」では、熊本県菊池市七城町の、土にこだわる匠の農家さん、野中逸雄さんがれんげを有機肥料に使い、無農薬で育てた『砂田のこだわりれんげ米』をネット独占販売しています。

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『熊本の美味しいお米』


a0254656_18032385.jpgここは、熊本県菊池市七城町の砂田地区にある野中逸雄さんの田んぼです。
今年の4月27日(金)に撮影した満開のレンゲの田んぼの写真です。

a0254656_18101787.jpgこの様子だけを見ると、知らない方はここがお米を育てる田んぼとは思わないでしょう!
野中さんは、稲刈りを終えた冬の時期に、田んぼにれんげの種を蒔き、5月上旬までれんげを育てています。

a0254656_18032817.jpgれんげは、収穫を目的として育てているのではありません。
美味しいお米を作るための緑肥(有機肥料)とするためだけに、毎年種を蒔き栽培しているのです。
だからこそ、『砂田のこだわりれんげ米』なのです。

a0254656_18125163.jpg野中さんの田んぼのすぐ近くにある田んぼの麦を栽培している様子です。
お米を育てる農家さんの多くは、お米の収穫(稲刈り)から、この春先までの時期を利用して、お米の裏作として様々な作物を育てます。

a0254656_18150478.jpg一般的なのは、麦ですが、その他にもタバコ(写真)や、様々な野菜、畜産や酪農用の牧草を育てる農家さんもあります。
写真の右の田んぼでは、稲刈り後きれいに耕運をしてそのまま何も栽培していないようです。

a0254656_18192338.jpgこちらは『水田ごぼう』です。文字通り、水田(田んぼ)で育てるごぼうで、田んぼのふかふかの土でストレスなしで育ったごぼうは、まっすぐで香り高く柔らかいため、とても美味しいごぼうです。

a0254656_18203900.jpg『水田ごぼう』は菊池市がその発祥の地で、現在も生産量が日本一です。
「FLCパートナーズストア」では、その中でも「牛島農園」さんの、無農薬・無化学肥料で育てた『有機栽培水田ごぼう』をネット独占販売しています。

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a0254656_18223772.jpgしかし、野中さんは自分の田んぼでお米だけを育てています。
それどころか、全く生産性のない“れんげ”の種を購入して蒔いて、手間ひまかけて育て、5月上旬のこの時期にこうしてすべてを田んぼに鋤き込んでしまします。

a0254656_18271199.jpgこちらは、稲ワラを鋤き込みさらに耕運した後に行う、れんげの種まき作業です。
何度も申しますが、このれんげは、収穫を目的に育てるのではありません。

a0254656_18273476.jpgれんげの種はとても小さいため、野中さんが背中にしょっている専用の機材を使って行います。
野中さんは冬から春にかけて、裏作を作り収入を得るどころか、コストや手間ひまのかかるれんげを田んぼにまいているのです。

a0254656_18305040.jpgれんげは、1月上旬に発芽し、成長を杖受け、4月下旬から5月上旬に咲き誇ります。
田んぼには無数の砂や小石があります。
これこそが「砂田」と言う地名の由来で、肥料が効きすぎない良い田んぼの土です。

a0254656_18350678.jpg“れんげ”は、美味しいお米を育てるための土つくりを目的とた「緑肥」のために育てられました。
こうして、花も葉も茎も根も全て田んぼに鋤き込むことで、有機肥料となるのです。
野中さんは、この時期に鋤き込む“れんげ”と、収穫(稲刈り)の際に細かく裁断した“稲ワラ”のみを肥料として美味しいお米を育てています。

a0254656_18372780.jpgこちらは10月上旬の稲刈りの様子です。稲刈りをすると同時に、稲ワラは細かく裁断され、そのまま田んぼに蒔いていきます。
その稲ワラも、時期を見て田んぼに鋤き込み有機肥料とするのです。
そんな野中さんの『砂田のこだわりれんげ米』の栽培の様子を、「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、もう何年も年間を通して現地取材してきました。

a0254656_18391937.jpg昨日取材した、れんげの鋤き込み作業の合間に、野中さんにお話をうかがいました。
「今年もこの季節が来たばい!れんげを鋤き込んで、苗床の準備ば始めにゃんたいね!」野中さんがそう笑顔で話しました。

a0254656_18441594.jpg「ここにもいろんな農家さんがおって、それぞれのやり方でお米ば作りよるたいね。俺は、今日鋤き込みよるこのれんげと、稲刈りの時の稲ワラ以外には、なんも足さんし、なんも引かんで米作りばしよるとたい。」

a0254656_18463999.jpg「今年も無農薬で育てるんですか?」私はあらためてそう聞きました。
「そうしようと思ってる。れんげを肥料にするとはコストも手間ひまもかかるし、無農薬だと収量も落ちる可能性があるばってん、やっぱり安全で美味しい米ば食べたかたい。だけん、今年もそうするとたいね。」

a0254656_18493073.jpg野中さんのお米は、以前は「砂田のれんげ米」として、デパートに卸していました。
しかし今は、自分や家族、親せきや知人のためだけにお米を育てています。

a0254656_18502117.jpgそんな中、私は、野中さんの安全なで美味しいお米とその栽培方法に惚れ込み、何とかお願いして「FLCパートナーズストア」で、数量限定で販売しています。
そのお米は、「ご飯がごちそうになるお米」と称しているのです。

a0254656_18540047.jpg「さて、思う存分写真は撮っていくと良かたい。それにしても、毎年ホントマメに取材にくるねぇ~。」
野中さんはそう言うと、また鋤き込み作業に戻っていきました。

a0254656_18565842.jpg本日は、れんげの鋤き込み作業のご紹介でしたが、もちろん今年もこれからの苗床や田植え、そして稲の成長や花咲く様子、もちろん稲刈りまでを現地取材して、このブログで紹介いたします。

a0254656_19000298.jpg「FLCパートナーズストア」では、それぞれのこだわりを持つ農家さんが育てた、熊本の美味しいお米を販売しています。
いずれも、弊社でしか買うことのできない貴重なお米で、数量限定販売です。
平成29年度のお米は、定期購入のお客様分を除くと、販売可能数がいよいよ残りわずかとなってきました。
ぜひ、安全・安心で、美味しい熊本のこだわりのお米をご賞味ください。
ご注文は下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックしてお進みください。
数量限定商品のため、定数になり次第、予告なしで締め切らせて頂きます。
ご注文はお急ぎください!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2018-05-13 19:03 | 砂田米(熊本県七城町) | Trackback | Comments(0)
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