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熊本ぶどう 社方園 ベストなタイミングの匠の技で本物を育てる!蕾、花、着果の様子2018 その1

FLC日記 2018年4月22日(日) 晴れ
「この摘蕾作業で、収穫時の1房の重さ(大きさ)を決定するんです。その枝の勢いや、蕾の付き方を考慮して、ベストな大きさに整えます。そうすることで、大きさに関係なく、うちのどのぶどうを食べても、笠さんが大好きなあの味になるんですよ!」
「社方園」園主の社方武路さんがそう話しながら、手際よく作業を進めていました。
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a0254656_17340915.jpgここは、熊本県山鹿市にある、熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』生産農家の、「社方園」さんの栽培ハウスの1つです。
こちらは、2番目に収穫を迎えるハウスです。
「社方園」さんでは、ボイラーを焚くハウス、加温しないハウス、そして屋根のためのハウスなどで、収穫時期をずらしながら、熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』を栽培しています。

a0254656_17410060.jpg熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、平成30年度もぶどうの匠「社方園」さんの熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』をネット独占販売いたします。

a0254656_17403843.jpg写真は、1番人気の「5房 3色 2kg詰め合わせ (400g×5房) 」です。
しっかりとした大粒のぶどうの果実は、1粒食べるとジューシーな果汁が、口いっぱいに広がりまさに“本物”と呼べる味わいです。

a0254656_17561181.jpg『山鹿のぶどう』の美味しさについては、また後日しっかりとお話しすることにして、こちらは、袋かけ直前(6月下旬)の、『シャインマスカット』です。
この1房を育て上げるために、「社方園」さんでは、6回ほどの作業を施し作り上げています。
ところで、ぶどうの花を見たことありますか?

a0254656_18180059.jpgせっかくなので、蕾から順にお見せしましょう!
こちらは、4月中旬の様子で、これがぶどうの蕾です。
しかし、私たちが食す、ぶどうの果実になるのは、この中のほんの一部です。

a0254656_18194248.jpgその様子を「社方園」園主の社方武道さんに見せて頂きました。
「この小指の先位の蕾を咲かせ、みなさんがよくご存じのぶどうが出来上がるんです。」と武路さん。

a0254656_18222425.jpgそう話すと武路さんは、摘蕾作業を施しました。
お話にあったように、ほんの小指ほどの蕾だけを残し、残りは全て摘み取ってしまいました。

a0254656_18271080.jpgこちらは、開花直前の様子です。先ほど残した、ほんの小指の先ほどの蕾たちが、茎と共に成長したものです。
この状態のときに、「社方園」さんは“匠の技”で、そのブドウの房のおおよその大きさを定めます。

a0254656_18305916.jpgそれが、本日のブログの冒頭のコメントになるのです。
蕾の付き方、その蕾がある枝の様子(樹勢)などなどを判断し、さらに蕾を落とすなどし、開花させる花を決めるのです。

a0254656_18361423.jpg「これはちょっと多すぎますね!500gになるくらいに抑えましょうかね!」
武路さんは、そう言いながら次々にハサミを入れます。
「あれ?そのハサミもしかして・・・」と言うと、

a0254656_18382985.jpg「ハハハッ!やはり気が付きましたか!そうです。裁縫用のハサミですね。これだと切った後、戻さなくていいから楽なんです。落とさないようにひもをつけて今年からこれを使ってるんです!(笑)」

a0254656_18425875.jpgこちらは以前使っていたハサミです。
写真は摘蕾を終え、不要なツルを切っている写真ですが、ハサミがわかりやすいようにこの写真を使いました。

a0254656_18454314.jpg「笠さんは取材に来たらホントいろんなとこをちゃんと見てますね!」武路さんがそう言いながら笑ってます。
ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、「社方園」さんの熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』の栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地取材してきました。

a0254656_18535181.jpg「笠さん!このシャインマスカットは、指さしているとこで600ℊ位になります。ですからこれは、700gオーバーってとこですね!」と武路さん!
この段階で、育て上げる1房の重さ(大きさ)がわかるなんて、やはり“ぶどうの匠”です。

a0254656_18562019.jpg取材に伺ったこの日は、親子の匠がそれぞれの作業を施していました。
手前で作業を行っているのは、武路さんのお父さんで、「社方園」初代園主の社方義武さんです。

a0254656_18581004.jpg九州はおろか、西日本においてぶどうを栽培している農家さんには、かなり名前の通った匠で、ぶどう栽培の高い技術力を、多くのぶどう生産者が学びに来るほどなんです。

a0254656_19022977.jpg「笠さん!今年もピシャっとそろった良か花の咲いとるばい!今年のぶどうにも期待して良かばい!」
義武さんはそう言いながら、ジベレリン処理を施していました。
かなり前置きが長くなりましたが、いよいよぶどうの花をお見せします!
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a0254656_19072420.jpgこれがぶどうの花です。
初めて見る方は、「なんじゃこれは!」とお思いでしょ(笑)?
でも、これがまぎれもなくぶどうの花なんですよ。

a0254656_19100181.jpgそして、この時期に行う大事な作業がこのジベレリン処理です。
その様子や詳しい内容をまだまだお話ししたいのですが、本日は少々長くなりましたので、この続きは明日のブログで紹介いたします。

a0254656_19121424.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「社方園」さんの『熊本産高級種なしぶどう』をネット独占販売いたします。
これからも成長の様子や、惜しまぬ手間ひま、匠の技を取材しご紹介していきます。
まずは、明日のブログをぜひご覧ください!
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2018-04-22 19:14 | 熊本 ぶどう | Trackback | Comments(0)
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