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無農薬フレッシュブルーベリー 冬の剪定作業(2018) 空間をプロデュースと惜しまぬ手間ひま!

FLC日記 2018年3月3日(土) くもりのち雨
熊本県菊池市大平にある、「安藤農園」さんは、無農薬、無化学肥料で育てる『ブルーベリー』を栽培しています。
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、「安藤農園」さんが無農薬で育てた『フレッシュブルーベリー』を今年もネット独占販売いたします。
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こちらは6月上旬の収穫を始めるころの写真です。
「安藤農園」さんでは、極早生から晩生まで、現在20種類以上、約400株のブルーベリーを栽培してます。

a0254656_15001210.jpg品種により、味や甘さ、香りや酸味が異なるため、品種ごとに1粒1粒その熟れ具合を判断しながら収穫し、1パック全体で味のバランスが良くなるよう、匠の判断で詰め合わせています。
出荷は6月上旬の極早生からスタート(予定)します。
昨年は、8月中旬まで販売しました。

a0254656_15065419.jpg無農薬栽培の安全性と、もちろんそのこだわりの美味しさで、毎年出荷予定数を完売する大人気商品です。本日は、冬の剪定作業の様子を現地取材してきましたのでご紹介いたします。

a0254656_15093460.jpg「安藤農園」さんのブルーベリー畑の昨日の様子です。
ここはもともと棚田の田んぼがあったところです。
田んぼの土を土壌改良し、自分たちが「安全で美味しいブルーベリーを食べたいから!」とここで栽培を始めました。

a0254656_15122697.jpg極早生のブルーベリーは、つぼみがもうずいぶんと膨らんでいました。
おそらく、3月中旬位には開花を迎えると思います。
剪定作業はもちろん、極早生→早生→中世→晩生の順で行います。

a0254656_15165174.jpg先ほど、土壌改良と書きましたが、実はこのブルーベリーの根元にあるのは、腐葉土ならぬ「腐木片チップ土」なんです。水はけの良い酸性の土壌を好むブルーベリーのために作り上げた土です。
その様子はまた後日現地取材をしてご紹介いたします。

a0254656_15200664.jpg「安藤農園」の安藤則子さんが剪定作業を行っています。「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_15220584.jpgもちろん、「安藤農園」さんの無農薬栽培の『フレッシュブルーベリー』を育てる様子も、もう何年も年間を通して取材してきました。
「今年も剪定作業を取材に来ました!」

a0254656_15235280.jpg「ホントにマメよねぇ~!毎年見てるからもういいんじゃないと?(笑)」と則子さん。
「いえいえ、こうして今年もここに来てお話をうかがうと、新たな発見もあるかもしれないじゃないですか!」
「はいはい!思う存分見て下さい!(笑)」と則子さんが笑っています。

a0254656_15310868.jpg「隣は剪定を終えたのですね!」と言うと、
「ちょうど終わったとこよ。どう?うまく光が差し込むように空間プロデュースできてるかしら?」と則子さん。

a0254656_15334945.jpg「今この子に取り掛かったところなの。満遍なく光が当たって、それぞれ実らせる枝が、しっかりと美味しいものになるようにしないとね。それが冬の剪定の最も大事なことよね。」

a0254656_15373207.jpg「強い徒長枝は、収穫を終えた後に切っておいたから、不要な枝や枯れ枝を切りつつ、重なっているところをあけて、それから細かい剪定をするのよ。」
「細かい剪定って何ですか?」と尋ねると、

a0254656_15410655.jpg「ほら!こんなのを切ってあげるの。これにももちろん果実はできるけど、できるのと美味しくするのとは違うのよね。美味しいブルーベリーを育てるためにあえて細かったり短かったりしている枝は切っていくの。」

a0254656_15435149.jpg「そうなんですか?初めて聞きました。」と言うと、
「あらそう?こんな感じの花芽が5cmほど以上ある枝には、美味しいのができるけど、さっきのはきっとあまり大きくならないし、味も良くないと思うの。」

a0254656_16033245.jpgやっぱり今年も来てよかったです。
こうして、新たな発見(匠の技)を知ることができました。
「そう言えば、今日は博人さん(ご主人)は一緒じゃないんですか?」と尋ねると、

a0254656_16062221.jpg「そうなのよ。そこにあるのはほんの一部だけど、昨日、枝集めをしてバテバテで今日はお昼からくるのよ。そうだ!枝集めだけじゃなかった!ほら例の、ミノムシ取りもしてもらって大変だったのよ。」と則子さん。
「なるほどですね!それは大変でしたでしょう!でもそれが無農薬で安全なブルーベリーになるんですよね!」

a0254656_16120549.jpg「安藤農園」さんでは農薬を一切使用しません。
写真の中央にミノムシがいるのがわかりますか?
農薬を使わないので、ミノムシは全て手作業で取り除くのです。

a0254656_16152938.jpg昨年のせんとぃ作業の際に撮った「安藤農園」の安藤博人さん、則子さんの仲良しご夫妻です。
ブルーベリーの商品名に「おしどり夫婦が育てた」とするくらいとても仲良しの素敵なご夫婦です。

a0254656_16193296.jpg取材を終え帰る際に「今年も美味しいブルーベリー期待してます!」と言うと、
「そんなにプレッシャーかけないで!でも頑張るから期待してていいよ!」
則子さんは、そう言いながら笑顔で見送ってくれました。

a0254656_16213252.jpg「FLCパートナーズストア」では、「安藤農園」さんの無農薬で育てた『菊池 おしどり夫婦のブルーベリー』を今年もネット独占販売いたします。
5月中旬より弊社ホームページでも先行予約の受付をスタート予定です。
惜しまぬ手間ひまや、成長の様子など、これからも現地取材でご紹介いたします。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2018-03-03 16:23 | 無農薬フレッシュブルーベリー | Trackback | Comments(0)
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