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七城米大好評発売中!長尾農園さんは平成30年度の米作りをスタートしました!天地返しの様子(2018後編)

FLC日記 2018年1月27日(土) 晴れ
昨日のブログに続き「FLCパートナーズストア」の、、“店長イチオシのお米”として大好評販売中の、匠の農家さん「長尾農園」さんの『七城米 長尾さんちのこだわりのお米』の冬の土つくり(天地返し)の様子をご紹介いたします。
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「FLCパートナーズストア」では、「長尾農園」さんの『七城米 長尾さんちのこだわりのお米』を、今年もネット独占販売しています。

a0254656_16305055.jpgこちらは、熊本県菊池市七城町にある、「長尾農園」さんの七城米 長尾さんちのこだわりのお米』を育てる田んぼの様子です。
深く土を掘り返す、“天地返し”が行われていました。
“天地返し”とは、農作業用語の1つで、その名の通り、天地をひっくり返すほど深く土を掘り返すことです。

a0254656_16363640.jpgおそらく、40cmほどは掘り返されていると思われます。
昔から「春先に深く掘り返した田んぼでは美味しいお米が育つ!」と言われてきました。

a0254656_16401076.jpg比較に出して恐縮ですが、こちらは近隣の田んぼで、一般的にはこの時期の田んぼは、こうして耕運しならしはするものの、「長尾農園」さんのような“天地返し”を行わないことが多いようです。

a0254656_16421943.jpgこちらは両方とも「長尾農園」さんの田んぼで、左は“天地返し”を行った田んぼ、右はこれから“天地返し”を行う、稲刈り後まだ何も手を付けていない状態で、この様に稲刈りを終えそのままにしてある田んぼも見うけられます。

a0254656_16470315.jpgまた、稲刈り後、田植えまでの時期を利用して裏作を作る農家さんも多いようです。
こちらは代表的な裏作の1つの「麦」を栽培している田んぼです。
ご覧のように、お米を育てる農家さんも、その栽培方法はそれぞれの農家さんで様々です。

a0254656_17161589.jpg熊本県菊池市七城町は、日本有数の米どころです。
肥沃な大地と、日本の名水100選にも選ばれた『菊池渓谷』を支流に持つ菊池川の清らかな水が美味しいお米を育てる大穀倉地帯です。

a0254656_17331902.jpgこの地で育つ「七城のこめ」は、“おいしいお米日本一”に輝いた実績があります。
そんな七城町でも、上記で述べましたように、農家さんによってお米の作り方は様々です。

a0254656_17125470.jpg私は、「長尾農園」さんの、一切の妥協を許さないお米作りとその美しさ、そして何よりその美味さに惚れ込み、2年がかりでお願いして弊社のネットショップ「FLCパートナーズストア」で、“店長イチオシのお米”として、ネット独占販売しています。

a0254656_16513622.jpgこちらは以前取材した「長尾農園」さんの“天地返し”の作業の様子です。
「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、「長尾農園」さんの米作りの様子を、種まきから、苗床、田植え、苗の成長の様子や、頭を垂れる様、稲刈り、稲刈り後の田んぼの土つくりまで、その全てをもう何年も年間を通して現地取材してきました。

a0254656_17054672.jpg「長尾農園」代表の長尾千行さんにお話をうかがいました。
「米作りは農家さんによって様々だけん、それぞれの方法を否定する気は全くなかばい。毎年決まってこの時期に、この作業はばずっと繰り返してきたとたい。そうやって大切な田んぼの土を、毎年毎年大事に大事に作り上げてきたとたい。」

a0254656_17115878.jpg「やっぱりこぎゃんして、他とは違うひと手間をかけることで、美味か米のでくっとだと思うばい!!」
長尾さんは、長年繰り返してきた匠ならではのひと手間を、当然のごとくサラリとお話しいただきました。

a0254656_17123698.jpg昔から言われてきた、「春先に天地返しをした田んぼでは美味しいお米が育つ!」という言い伝えは、現在ではきちんと実証されています。
作物(とりわけ稲)を育てるためには、根っこが深くまで進むような土つくりをしなければなりません。
“天地返し”は、そのために必要なまず最初の作業です。

a0254656_17171319.jpgまた、寒気に耕地の表層と深層を入れ替えることで、深層で越冬しようとしていた害虫や雑草の根、土壌病害の原因となる病原菌を寒さで退治することができます。
さらに、前回の耕作で使った堆肥が深層に溜まってしまうため、その堆肥を表層に出すことで均一化するのです。

a0254656_17242522.jpgそうして作られた土で深く根をはり育つお米は、稲刈り前の9月下旬の頭を垂れた時期でも、全く倒れることはありません。
長年取材してきて、「長尾農園」さんの田んぼで稲が倒れていることを、私は1度たりとも見たことがありません。
「長尾農園」さんの田んぼを、私は敬意を表して“美しすぎる田んぼ”と称しています。

a0254656_17271327.jpgそれは、「長尾農園」さんのどの田んぼでも同じです。
私が“美しすぎる田んぼ”と称しているのは、稲が倒れることなく育つさまだけではなく、成長の過程においても同じように育つさまを見てそう称しているのです。

a0254656_17313004.jpgちなみに、これは田植え前の「苗床」の様子です。
千行さんは、「美しく育ててこそ、美味しい作物ができる」と言う信念のもと、田んぼはおろか苗床もこのように見事に美しく作ります。

a0254656_17330125.jpgお米は、一斉に収穫(稲刈り)をするので、どれも同じように均一に育てなければなりません。
そうすることで、ばらつきのないお米になるのです。
ばらつきがないお米は、美味しいお米の絶対条件の1つです。

a0254656_17365964.jpg“天地返し”は、この後、春先まで2回目、3回目と行われます。
掘り返した部分が今度は下になるように、また“天地返”しをこの後2回行うのです。
毎年繰り返されている、一切の妥協を許さない“匠の技”なのです。

a0254656_17411904.jpg「FLCパートナーズストア」では、「長尾農園」さんの『七城米 長尾さんちのこだわりのお米(ひのひかり)』を、ネット独占販売しています。
一般流通のない、専用農家さんが安全・安心を第一に、惜しまぬ手間ひまで育て上げたお米です。

a0254656_17451022.jpg「長尾農園」さんが育てた、ばらつきのないお米の、艶、風味、そして独特の甘さ・・・。
ぜひ、一度その美味さを味わってみてください!!
ご注文は下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックしてお進みください。
ご来店お待ちしてます。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2018-01-27 17:48 | 七城米(長尾さんちのお米) | Trackback | Comments(0)
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