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水源ばぁばの『陽だまり弁当』が届きました!過疎化が進む村の心温まる取り組みを紹介!

FLC日記 2018年1月18日(木) 晴れ時々くもり
本日(1月18日(木))、NPO法人「きらり水源村」の加工部“水源ばぁば”のみなさんが作った、手作り弁当の『陽だまり弁当』の宅配がありました。
こちらが、本日の『陽だまり弁当』です。
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a0254656_17111861.jpg主に、地元の菊池産の食材を使った、手作り弁当です。
6種類のおかずと、ご飯、お漬物にデザート、フルーツまで入って、価格はなんと500円!(税込み)
しかも、宅配、お弁当の容器の回収までしてくれるんです。
「宅配はありがたいし、確かに価格も安いけど、普通の弁当じゃん!」なんて思われた方も多いはず!

a0254656_17134544.jpgお品書きの一番下をご覧ください!
「明日(1月19日)は午前中からお弁当箱を回収します」とありますよね!
ここが、大きなポイントなんです!

a0254656_17170388.jpg『陽だまり弁当』は、このような保冷ができるバッグに入れて配達されます。
夏の時期を除く、1月に1回の配達で、事前に予約を入れておく必要があります。
『陽だまり弁当』は、過疎化が進む菊池水源地区の、1人暮らしの高齢者のみなさんを、お弁当と言うツールを使って、定期的に訪問しながら、その様子をうかがうために始めた企画です。

a0254656_17202066.jpgこちらは、約1か月前の12月14日(木)の『陽だまり弁当』です。
毎回、配達と回収を行います。
1人暮らしの高齢者のみなさんと、仮に、配達の際にお会いできなくても、回収の際にお会いできるようにと、配慮されています。

a0254656_17231544.jpgだからこそ、使い捨てでない弁当箱を使用しているのです。
現在は、年齢を問わず注文可能となっているので、私も毎回お願いしています。
もちろん、本当に美味しいから毎回お願いしているのです!

a0254656_17331059.jpgさて、ご紹介が遅れましたが、今回お弁当の配達をお願いしたのは、熊本県菊池市、菊池水源の原(はる)、伊牟田地区にある株式会社旬援隊の代表取締役の笠泰紀です。写真は、1月11日に8cmの積雪があった時の本社社屋の写真です。
本日はすっかり雪も解け、無事に『陽だまり弁当』を届けて頂くことができました。

a0254656_17380686.jpg平成30年元旦の朝の上の段の畑と栗林の様子です。
私はこの地で、自然と共に生き、自ら畑を耕し、さまざまな果樹や原木しいたけを育て、烏骨鶏たちを飼育しながら、自給自足の生活を目指しています。
また、ネットショップ「FLCパートナーズストア」で、契約農家の「わが家の専用農家さん」が育てる、“本物”と呼べる旬の食材を販売しています。

a0254656_17401726.png現在は、柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』、『熊本産高級イチゴ』、『原木しいたけ』、『熊本の美味しいお米』などなどを販売しています。
もちろん、この水源地区で生産された作物もた多数販売しています。

a0254656_17421923.jpg『菊池水源棚田米』(写真)、『菊池水源茶』、『菊池水源紅茶』、『菊池水源里山ニンジン』などなどです。
また、私も生産者の一人となり、『えごま』の栽培から、商品化までも行っています。

a0254656_08373462.jpg菊池水源地区で、無農薬栽培した『エゴマ』から作った、菊池水源産『エゴマ油』、白えごま油『ピュアホワイト』、『焙煎エゴマ粒(白・黒)』です。
現在は、『ピュアホワイト』、『焙煎エゴマ粒(黒)』を販売中で、それら以外はまもなく入荷いたします。

a0254656_17485114.jpg熊本県菊池市、菊池水源は、まさに水の源(みなもと)の地区です。
1級河川の「菊池川」の源流が流れ出す地域で、ここよりほど近い所には観光名所の『菊池渓谷』があります。

a0254656_1852510.jpg『菊池渓谷』は、日本森林浴の森百選や日本名水百選に選ばれるなど、 阿蘇外輪山の豊かな自然に恵まれた観光名所です。
夏の避暑地として、また、秋の紅葉狩りに、全国からたくさんの方が訪れます。

a0254656_17521773.jpg菊池水源地区の主産業は、豊かな自然と、水の源(みなもと)の清らかで新鮮な水を使った農業です。
これは、稲刈り前の棚田の様子。
お米、野菜、果樹、お茶、畜産、酪農などの農業が営まれています。

a0254656_18344915.jpgしかし残念ながら、この豊かな森と、清らかな水のある菊池水源は、過疎化、高齢化の進む地区です。
こちらは菊池東中学校跡地です。
菊池東中学校に続き、菊池水源小学校も廃校となり、現在は菊池北中学校、菊池北小学校へと子供たちは通っています。

a0254656_18394392.jpg菊池東中学校跡地は、当時の面影そのままで、「きくちふるさと水源交流館」と名称を変え、現在は、NPO法人「きらり水源村」が、指定管理者として事業企画し、管理運営しています。
レストランや宿泊施設もあり、菊池地域のみならず、全国より多くの方が利用している施設です。
「きらり水源村」は、『地域活性化(=まちづくり)』、『都市山村交流(=グリーンツーリズム)』、『子どもの生活圏づくり(=スローライフ)』の3つのキーワードを軸に、校区民を中心に構成されたNPO法人です。

a0254656_17581359.jpg過疎化、高齢化の進む菊池水源で「きらり水源村」が行っている取り組みの1つが、宅配弁当の『陽だまり弁当』なんです。
過疎化が進む菊池水源地区の、1人暮らしの高齢者のみなさんを、お弁当と言うツールを使って、定期的に訪問しながら、その様子をうかがうために始めた企画です。

a0254656_18011754.jpg配達と回収が何よりのポイントなんです。
1人暮らしの高齢者のみなさんと、仮に、配達の際にお会いできなくても、回収の際にお会いできるようにと、配慮されています。

a0254656_17530930.jpgまた、お弁当は毎回成分検査をし、カロリーや栄養バランスなどをチェックし、次回のお弁当に反映しています。
何度も申しますが、NPO法人「きらり水源村」の『陽だまり弁当』は、過疎化が進む菊池水源地区の、1人暮らしの高齢者のみなさんを、お弁当と言うツールを使って、定期的に訪問しながら、その様子をうかがうために始めた企画で、とても心温まる取り組みです。

a0254656_18094331.jpg毎回、栄養バランスを考え、工夫を凝らしたお弁当がワンコイン(500円)で、配達、弁当箱の回収までを行っています。
私はまだ高齢者とは言えませんが、1人暮らしなので、とてもありがたいお弁当で、何よりその美味さに毎回感動しています。
そして何より、この『陽だまり弁当』と言う名前に、その生産者の思いや温かさが秘められている気がします。
これからも、ずっとずっと続けていただきたいと思っています。
本日は、NPO法人「きらり水源村」の『陽だまり弁当』の紹介でした。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2018-01-18 18:20 | FLC | Trackback | Comments(0)
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