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砂田米 稲刈りの様子を現地取材2017 平成29年度は無農薬栽培の七城町『砂田のれんげ米』を販売!(後編)

FLC日記 2017年10月16日(月) 雨
平成29年度の新米『砂田のこだわりれんげ米』を大好評販売中です!
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年も、熊本県菊池市七城町の野中逸雄さんが育てた『砂田のこだわりれんげ米』をネット独占販売しています。
れんげを有機肥料に使ったこだわりの土で、無農薬栽培で育てられた大変貴重なお米です!
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a0254656_16353055.jpg現在は、収穫(稲刈り)を終え、乾燥、もみすりの段階へ進んでいます。
発送は10月下旬からの予定です。
ここ(熊本県菊池市七城町砂田地区)で育つ『砂田米』は、“天下第一の米”と称されて将軍家や皇室への献上米としての歴史があります。
『砂田米』は、江戸時代には、“美味しいお米”の代名詞とされていました。
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a0254656_16392464.jpg今年は一切の農薬を使用せずに育てた、完全無農薬栽培の『砂田のこだわりれんげ米』を販売します。
日本有数の米どころ、熊本県菊池市七城町の砂田地区で育つ野中さんの『砂田のこだわりれんげ米』は、ここでしか買うことのできない、大変貴重なお米です。

a0254656_16415643.jpg白米も玄米でも販売していますが、自信をもっておススメしているため、お試しなどは一切なく、10kgからの販売となっています。
お得な定期購入は、メールまたはお電話でご注文下さい。

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『熊本の美味しい米』


a0254656_16482739.jpg今年の10月12日に撮影した、生産農家の野中逸雄さんです。
「毎年変わらぬやり方で、稲刈り時の稲ワラと、れんげだけを有機肥料にした土の田んぼで育ててきたたい。それ以外には、なんも足さずに、なんも引かずにね!」

a0254656_16503633.jpgさらに今年は、弊社で販売する『砂田のこだわりれんげ米』の田んぼでは、一切の農薬も使用せずに育てました。
ですから、熊本県菊池市七城町の砂田地区で、無農薬栽培の野中さんの『砂田のこだわりれんげ米』なんです。
「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_16555430.jpgもちろん、野中さんのお米作りも、もう何年も年間を通して現地取材してきました。
平成29年度の稲刈りの様子も、こうして現地取材してきました。
コンバインの後ろから出ているのは、先ほど少し話に出てきた“稲刈り時の稲ワラ”です。
田んぼでお米を育て、籾だけを収穫し、残りの葉っぱや茎、根っこはまた田んぼへと帰します。
こだわりの土から収穫するのは籾(お米)のみなんです。

a0254656_17040894.jpg野中さんは数ヵ所の田んぼでお米を育てています。
そのいずれの田んぼも作り方は同じです。
この写真は以前取材した、11月上旬の“稲ワラ”を耕運して田んぼに鋤き込んでいる様子です。

a0254656_17072357.jpgその後、整地して初夏までは、田んぼで“れんげ”を育てます。こちらは、れんげの種まきの様子です。
多くの農家さんが、稲刈りを終えた田んぼで、田植えまでの期間を使って“裏作”と呼ばれるお米以外の様々な作物を育てます。

a0254656_17105267.jpg5月上旬の近隣の田んぼの様子です。
裏作の代表的な作物は「麦」です。
こちらの写真の右側で育てられているのがそうです。
また、菊池市は「水田ごぼう」の発祥の地で、裏作としてごぼうを育てる農家さんも多いようです。
その他にも、白菜、キャベツなどの野菜類や、タバコ、牧草を育てることもありますが、野中さんはお米以外を田んぼで作りません。

a0254656_17145313.jpg3月上旬、「れんげ」は元気に育っています。
いったい何のために「れんげ」を育てるのかと言うと、収穫を目的として育てる“作物”ではなく、美味しいお米を育てる土つくりのための“緑肥”と呼ばれるものなのです。

a0254656_17213797.jpg4月下旬から5月上旬にかけての、野中さんの田んぼでは、こうしてれんげが咲き誇っています。
この景色を見た方は、ここでお米を育てる田んぼだなんて思わないほどの、一面のれんげ畑です。

a0254656_17240012.jpg花が終わる5月中旬ごろ、「れんげ」は、その花も葉も茎も根も全て田んぼに鋤き込み有機肥料とします。
「れんげ」は、あくまで美味しいお米を育てるための、元気な土つくりに栽培してきた“緑肥”なんです。
ここからはしばらく、野中さんのお米作りの様子を以前取材した写真をもとに紹介しながら、野中さんと私値のやり取りを文章にします。

a0254656_17354020.jpg笠「もう何年もこうして年間を通して取材をしていますが、野中さんは、ずっとれんげにこだわりお米を育ててきましたよね。」
写真:苗床作りの様子

a0254656_17375707.jpg野中「そうね。俺は、田んぼでお米以外の作物は作らんけんね。苗床だってその後はお米ば育てるとだけん、秋から初夏にかけてはれんげば栽培しよったばい。」
写真:5月中旬の田植え前の苗床での稲の成長の様子

a0254656_17415948.jpg笠「では、どうして、コストや多くの手間ひまのかかる“れんげ”にこだわるのですか?」
野中「それは簡単なことたい!自分が食べるのに美味か米ば作りたかけんたい!」
写真:6月中旬の田植えの様子

a0254656_17443131.jpg野中「以前は、デパートにも『砂田のれんげ米』として降ろしよったとたい。ばってん、今は基本的に折れやうちの家族、親せき、そして友人や知人のためだけに米ば作りよるとたいね。」
写真:7月下旬の稲の成長の様子

a0254656_17491041.jpg野中「やっぱり、自分が食べる米だけん、安全で美味しいお米が良かたい。もちろん、デパートに卸しよった頃からその作り方はいっちょん(全く)変えとらんとたいね。」
写真:8月下旬のお米の花

a0254656_17552944.jpg笠「裏作で何か栽培しようとは思わなかったのですか?」
野中「今も昔もそれはなかったねぇ~。この砂田地区でも、お米の育て方は様々たいね。裏作でいろんな作物を育てる農家さんも多かたい。もちろんそれを否定する気は全くなかばい。ただ俺は、自分が美味いお米を食べたかけん、田んぼではお米しか作らんし、うまか米ができるように、毎年“れんげ”を使って元気な土つくりばしよるとたい。」
写真:9月下旬の稲穂が膨らみ頭を垂れたころの様子

a0254656_18022583.jpg野中「笠くんとこのお客さんに出す米は、農薬ば一切使用せんで育てたとたい。だけん、他の米とは乾燥ももみすりも全く別にして、完全無農薬栽培の『砂田のこだわりれんげ米』として出荷するばい。」
写真:稲刈り直後の乾燥機へ籾を移す際チェックしている様子

a0254656_18164297.jpg「FLCパートナーズストア」では、野中さんの完全無農薬栽培の『砂田のれんげ米』をネット独占販売しています。
こだわりの土で育てられたそのお米を、私は、“ご飯がごちそうになるお米”と呼んでいます。

a0254656_18131234.jpg毎年の定期購入のお客様に加え、すでに平成29年度の新米のご予約を多数頂戴しています。
弊社にだけ特別にお譲りいただいていいる、一般流通のないこの大変貴重なお米は、数量限定での販売です。
ご注文は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、お進みください。
ご来店お待ちしてます。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-10-16 18:17 | 砂田米(熊本県七城町) | Trackback | Comments(0)
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