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株式会社旬援隊の春の様子と利平栗の剪定作業

FLC日記 2017年3月22日(水) 晴れのちくもり
ここは、熊本県菊池市、菊池水源の山奥にある株式会社旬援隊の敷地内です。
標高が高いため、平地よりも遅い春の訪れを、やっと感じています。
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株式会社旬援隊の春の様子と利平栗の剪定作業_a0254656_17122116.jpg今年の梅の開花は、3月6日のことでした。
開花の翌日、雪が積もり、寒さが続いたため、約2週間後の現在は、やっと8分咲きと言ったところで、熊本県の平均からするとやはり2週間ほどは遅いようです。

株式会社旬援隊の春の様子と利平栗の剪定作業_a0254656_17151961.jpgこれが株式会社旬援隊の本社社屋です。
私(笠泰紀)は、この地に株式会社旬援隊を立ち上げ、自然の中で自ら農業を営みながら、ネットショップ「FLCパートナーズストア」で、熊本産の最旬の“本物”と呼べる食材を販売しています。
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株式会社旬援隊の春の様子と利平栗の剪定作業_a0254656_17201259.jpg「FLCパートナーズストア」で販売している商品は、そのほとんどがここでしか買えないものばかりです。私が育てたものと、契約している匠の農家さんたちが育てた、こだわりの農産物です。
現在は、弊社のリピート率ナンバー1商品の「小春農園」さんの柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』(写真)や、究極の柑橘『せとか』、熊本産『朝採りいちご』、熊本産新鮮野菜、タマゴ、熊本の安全で美味しいお米、お茶などなどを全国のお客様にお届けしています。

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株式会社旬援隊の春の様子と利平栗の剪定作業_a0254656_17451107.jpg株式会社旬援隊でも様々な農作物や野草を育て、烏骨鶏を飼育しています。
写真(昨年4月9日撮影)は、4月より販売予定の天然の『タラの芽』です。
毎年、ご購入頂くお客様もあり、すでにご予約を頂戴している人気商品です。
その他には、自然栽培で育てた『利平栗』、『水源キウイ』、『烏骨鶏のタマゴ』などを、オリジナルブランド商品として販売しています。

株式会社旬援隊の春の様子と利平栗の剪定作業_a0254656_18035278.jpgこれは、上の段の畑と利平栗の栗林の現在の様子です。
ここは、1500坪の敷地があり、さらに近隣農家さんに畑を借りて作物を育てています。
私は、自然と共に生き、自ら畑を耕し、さまざまな果樹や原木しいたけを育て、烏骨鶏たちを飼育しながら、自給自足の生活を目指しています。

株式会社旬援隊の春の様子と利平栗の剪定作業_a0254656_18080338.jpgただ、この冬の時期はなかなか作物が育ちません。
これは、先ほどの写真とほぼ同じアングルの2月11日の朝の様子です。
この山奥では、冬の間に何度もこうして積雪に見舞われるのです。

株式会社旬援隊の春の様子と利平栗の剪定作業_a0254656_18183143.jpgそんな山奥ですが、さすがに3月も中旬を過ぎると、積雪するようなことはおそらくありません。
現在は、スイセンの花も咲き始め見ごろを迎え、やっと春の息吹を感じています。

株式会社旬援隊の春の様子と利平栗の剪定作業_a0254656_18170894.jpgでも、あまり早く春が来てほしくない気持ちもあるんです。
実は、年末に左足を骨折していて、作業が1ヶ月ほど遅れ、冬に行う剪定作業がまだ終わっていないのです。
現在は、急ピッチで栗の剪定作業を行っています。
ここで育てている果樹は、梅、さくらんぼ、桃、イクリ、ぐみ、ラズベリー、ブルーベリー、かりん、かぼす、柚子、リンゴ、柿、キウイ、栗、と14種類!

株式会社旬援隊の春の様子と利平栗の剪定作業_a0254656_18272353.jpgちなみにこの果樹たちの並びは、ほぼ開花の順番で、その順番通りに剪定作業を行っているので、栗が最後になりました。
そして、その栗ですが、大きくなりすぎた栗の果樹を“カットバック”しようと、昨年より取り組んでいます。
はしごに上っても剪定作業を施す事ができない高さまで育ちすぎた枝を、低く抑えようとしているのです。

株式会社旬援隊の春の様子と利平栗の剪定作業_a0254656_18313432.jpgこちらは、昨年幹を切った栗の果樹です。
そうすると、そこから新芽が芽吹きます。
しかし、芽吹いてすぐの新芽には栗が実らないので、一度に幹を来ることを控え、3年ほどかけながら低く仕立てていこうとしています。

株式会社旬援隊の春の様子と利平栗の剪定作業_a0254656_18374477.jpgここで私は、全ての作物を、無農薬、無化学肥料で栽培しています。
ですから、病気になったり、害虫にやられないように、剪定でしっかり風通しを良くしておく必要があるのです。
もちろん、このようにしっかりと剪定を施す事で、大きくて美味しい『利平栗』が育ちます。

株式会社旬援隊の春の様子と利平栗の剪定作業_a0254656_18414540.jpg無農薬、無化学肥料ですべての作物を育てるのには、きちんと理由があります。
ここの敷地は、『菊池水源茶』の茶畑と隣接していて、それらは有機栽培で育てている茶畑です。

株式会社旬援隊の春の様子と利平栗の剪定作業_a0254656_18462557.jpg5月上旬の茶摘みの様子です。
右は、ここの畑で、さらにその右が栗林です。
ここ、熊本県菊池市、菊池水源は日本有数の茶どころです。
お茶を有機栽培をするには、農薬・化学肥料の厳しい基準があり、もしそのようなものが検出されると、その茶畑は3年間は有機栽培として認められません。

株式会社旬援隊の春の様子と利平栗の剪定作業_a0254656_18563876.jpgそこで、ここ(株式会社旬援隊の敷地内)では、全ての作物を無農薬、無化学肥料で栽培しています。
もちろん、『利平栗』も同じです。
農薬や化学肥料を一切使用しない分、こうしてしっかりと手をかけて育てています。

株式会社旬援隊の春の様子と利平栗の剪定作業_a0254656_19004689.jpg『利平栗』は、管理が難しく、生産量も年々減少している“幻の栗”とも言われる大変貴重な栗です。
とても大きなイガにも関わらず、中に入っているのは、このように大きな栗の実が1つだけ!と言うことが多く、その生産効率の悪さも、栽培農家さんの減少の要因のようです。
ここでも、なかなかたくさんの量は収穫できません。

株式会社旬援隊の春の様子と利平栗の剪定作業_a0254656_19043099.jpgここで育てたオリジナルブランド商品の、自然栽培で育てた『利平栗』は、その安全性と美味しさで大人気で、大変ありがたいことに、すでに今年のご予約も多数頂戴しています。

株式会社旬援隊の春の様子と利平栗の剪定作業_a0254656_19114830.jpg今年も、そしてこれからも、安全で美味しい『利平栗』をご提供できるように、しっかりと、確実に手をかけて育てていきます。
今年の収量もきちんと見越しながら、剪定作業を進めていきますので、弊社のオリジナルブランド商品、自然栽培で育てた『利平栗』に、今年もご期待ください!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-03-22 19:17 | FLC | Trackback | Comments(0)
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