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山鹿のみかん 社方園 平成30年度からのに向け、貯蔵と出荷の様子を取材してきました

FLC日記 2017年2月26日(日) くもり
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、平成30年度の匠の農家さん「社方園」さんの熊本産晩生みかん『青島』のネット独占販売に向け、現地取材をスタートしました。
山鹿のみかん 社方園 平成30年度からのに向け、貯蔵と出荷の様子を取材してきました_a0254656_17425046.jpg

山鹿のみかん 社方園 平成30年度からのに向け、貯蔵と出荷の様子を取材してきました_a0254656_17443669.jpgここは、熊本県山鹿市久原にある、「社方園」さんのみかんの出荷場です。
「社方園」さんでは、晩生みかんを栽培し、木箱でしっかりと熟成させ、『木箱熟成蔵出しみかん』を、出荷しています。
私が伺った、2月中旬は出荷の最盛期です!
出荷用のたくさんの段ボールが積まれていました。

山鹿のみかん 社方園 平成30年度からのに向け、貯蔵と出荷の様子を取材してきました_a0254656_1751548.jpg「社方園」さんでは、年末に収穫を終えた晩生みかんを、こうして木箱に入れて貯蔵し熟成させ、2月に出荷します。
木箱での貯蔵は、水分管理ができ、美味しく完熟していくのです。

山鹿のみかん 社方園 平成30年度からのに向け、貯蔵と出荷の様子を取材してきました_a0254656_17551632.jpg2月上旬の様子です。
「社方園」園主の社方武路さんが、熟成しているみかんの状態をチェックしています。
「うちでは、ぶどう作業の時期と重なるので、あえて晩生のみかんだけを栽培しています。」と社方さん。

山鹿のみかん 社方園 平成30年度からのに向け、貯蔵と出荷の様子を取材してきました_a0254656_1758543.jpg「社方園」さんと言えば、「FLCパートナーズストア」のお客様や、このブログ「FLC日記」をご覧いただく方は、知らない方はいないと思いますが、あえて説明いたします。
「社方園」さんは、熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』を生産する匠の農家さんです。
「FLCパートナーズストア」で、ネット独占販売していて、すでに今年のご予約をたくさん頂戴している大人気商品です。

山鹿のみかん 社方園 平成30年度からのに向け、貯蔵と出荷の様子を取材してきました_a0254656_181510.jpg1粒1粒の大きさもさることながら、その美味さ!その輝き!
口にほおばると、ぶどうの甘味が口の中で爆発する!と言う表現がぴったりの、まさに最高級のぶどうです。

山鹿のみかん 社方園 平成30年度からのに向け、貯蔵と出荷の様子を取材してきました_a0254656_185449.jpgこちらは、現在の『山鹿のぶどう』の栽培ハウスの様子です。
ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

山鹿のみかん 社方園 平成30年度からのに向け、貯蔵と出荷の様子を取材してきました_a0254656_1873469.jpgもちろん、「社方園」さんの熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』の栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地取材してきました。
有機肥料をふんだんに与えた元気な土と、匠の徹底管理と惜しまぬ手間ひまで、今年も順調に芽吹き始めています。

山鹿のみかん 社方園 平成30年度からのに向け、貯蔵と出荷の様子を取材してきました_a0254656_18101640.jpg「社方園」さんでは今年も、7月7日には“本物”と呼べるぶどうを育て上げます。
その栽培の様子などは、また現地取材を重ね、後日詳しく紹介することにして、本日は『木箱熟成蔵出しみかん』のお話です。

山鹿のみかん 社方園 平成30年度からのに向け、貯蔵と出荷の様子を取材してきました_a0254656_1817518.jpg木箱に入れられ、大切に熟成させたみかんたちは、コンテナへと移され出荷の工程へと進んでいきます。
「社方さん!みかんの表皮にある白いものは何ですか?」そう尋ねる私に、

山鹿のみかん 社方園 平成30年度からのに向け、貯蔵と出荷の様子を取材してきました_a0254656_1821295.jpg「みかんは収穫前に、カルシウム剤を散布して最後の仕上げをするんですよ。リンゴやミカンと言った果実を生産する農家さんの多くは、収穫後の果実の鮮度を保つため、樹上でカルシウム剤を散布します。」

山鹿のみかん 社方園 平成30年度からのに向け、貯蔵と出荷の様子を取材してきました_a0254656_18232957.jpg「みかんの場合は、カルシウム剤を散布することで、浮き皮(果実と果皮の間に空洞ができること)を避け、美味しいみかんになるんです。もちろん、食品としても認められている「カルシウム」なので、食べても全く問題ないですよ。」と社方さん

山鹿のみかん 社方園 平成30年度からのに向け、貯蔵と出荷の様子を取材してきました_a0254656_1826978.jpg出荷するみかんたちは、選別専用の機械を流れていきます。
まず、表皮に着いたそのカルシュウム材を、回転するブラシを使って落としていきます。

山鹿のみかん 社方園 平成30年度からのに向け、貯蔵と出荷の様子を取材してきました_a0254656_18285712.jpgその後、大きさの異なる穴を使いながら、それぞれのサイズへと分けていくのです。
「晩生みかんのベストサイズは、やっぱりLですね!うちでもそのLサイズがたくさんできるように手をかけて育てているんです。」と社方さん。

山鹿のみかん 社方園 平成30年度からのに向け、貯蔵と出荷の様子を取材してきました_a0254656_18322836.jpg確かに、社方さんがお話しされた通り、大きさによって分けられたみかんたちは、Lサイズのものが最も多く流れてきていました。
「ここまでは、今見てもらった機械を使って行いますが、これからが大事な手作業です。」と社方さんが続けます。

山鹿のみかん 社方園 平成30年度からのに向け、貯蔵と出荷の様子を取材してきました_a0254656_1835199.jpg「これから、1つ1つをすべてチェックして、選果していくんです。味は変わらないにしても、やはりキズがあるものは全て別にしていくんです。俺も、こだわって作っているので、良いものを出荷したいからですね!」
社方さんはそう言いながら、匠の厳しい目で、1つ1つのみかんを選果していました。

山鹿のみかん 社方園 平成30年度からのに向け、貯蔵と出荷の様子を取材してきました_a0254656_18381097.jpg「笠さん!5kg入りと、10kg入りを1箱ずつ用意するので、持って帰って、来年用に写真を撮っとかんですか?」と社方さん!
「え!来年からは、販売して良いんですか?」と言う私に、
「笠さんには根負けしましたよ!来年から、ぜひお願いします。」とのこと!!

山鹿のみかん 社方園 平成30年度からのに向け、貯蔵と出荷の様子を取材してきました_a0254656_18464253.jpgこちらが、その日いただいた『木箱熟成蔵出しみかん』(5kg入り)です。
「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、「社方園」さんの『木箱熟成蔵出しみかん』の弊社での販売を、もう何年も前からお願いしていたのです。
しかし、「生産したみかんの全てが出荷先が決まっているから!」と社方さんに言われ、泣く泣くあきらめていました。

山鹿のみかん 社方園 平成30年度からのに向け、貯蔵と出荷の様子を取材してきました_a0254656_18523127.jpgそれが、こうして販売の運びとなったのです。
ただし、数量限定での販売で、来年の平成30年度からとさせていただきます。
今年(平成29年度)の出荷分は、社方さんの話にも合ったように、すでに出荷先が全て決まっているからです。

山鹿のみかん 社方園 平成30年度からのに向け、貯蔵と出荷の様子を取材してきました_a0254656_18561864.jpg「俺もこだわってるけど、笠さんもしっかりこだわっているので、今年一年俺がみかんを育てる様子を現地取材して紹介しながら、来年からの販売にしましょう!」
社方さんは、今回の取材の最後に、そう話して私を見送ってくれました。

山鹿のみかん 社方園 平成30年度からのに向け、貯蔵と出荷の様子を取材してきました_a0254656_18594838.jpg「FLCパートナーズストア」では、平成30年度より匠の農家さん「社方園」さんの『木箱熟成蔵出しみかん』をネット独占販売いたします。
これから、その栽培の様子や匠の技、惜しまぬ手間ひまを現地取材してしっかりとご紹介していきます。
ぜひ楽しみにしていてください!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-02-26 19:02 | 山鹿のみかん | Trackback | Comments(0)
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