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「なごみの里の朝採り『グリーンアスパラ』」 不要な葉っぱや種を焼き払って元気なアスパラを育てます!

FLC日記 2016年1月10日(火) くもり

a0254656_17195752.jpg「なるべく消毒はしたくなかけんなぁ~、こぎゃんして冬の間にバーナーで落ち葉や種ば焼き払うとたい。すると、病気も出らんし、害虫の駆除にもなるとたいね。この手間ひまばかけよるけん、同じ株でやがて20年育てるばい。しっかり手ばかけるけん、連作障害も株の弱ることもなかたいね!」

a0254656_1721776.jpgここは、熊本県玉名郡和水(なごみ)町三加和(みかわ)にある「古川果樹園」さんの、なごみの里の『グリーンアスパラ』の栽培ハウスです。
「古川果樹園」の古川孝人さんが、私にそう説明すると手際よく作業を始めました。
バーナーのものすごいごう音と熱です!
恐る恐る後ろから写真を撮っている私に、「どうせなら、前から写すたい!」と古川さん。
回り込み、前から撮影しました!
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a0254656_1734475.jpg熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、、「古川果樹園」さんの、「なごみの里の朝採り『グリーンアスパラ』」をネット独占販売しています。

a0254656_17483796.jpg「FLCパートナーズストア」で販売しているのは、「なごみの里の朝採り『グリーンアスパラ』」です。
商品名にあえて“朝採り”と入れています。
前日に芽吹いたアスパラが、その日と翌日の朝までに成長し、収穫の長さにまで育ったものだけを、朝採り即日発送でお届けしています。
販売期間は、3月中旬から8月下旬までで、新鮮さと美味しさで弊社の大人気商品です。

a0254656_17514587.jpgこちらは、現在の栽培ハウスの様子です。
とてものどかな山あいで、「なごみの里の朝採り『グリーンアスパラ』」は育てられています。
ハウスと言えども、入り口や両サイドは開いています。

a0254656_1754151.jpgハウスの中はこんな感じです。
ハウスは、言わば屋根替わりで、あくまで雨風から大切なアスパラを守るための設備で、加温をして育てているのではありません。
アスパラガスはユリ科の多年生の植物で、春から夏にかけて出てくる新芽を食べる野菜です。
冬の時期は、地中で冬眠している状態です。

a0254656_17581315.jpgこれは4月上旬に撮影した写真です。
アスパラガスは、例えるならタケノコのように、こうして地面から芽吹いてくるのです。
一定の長さまで成長したものを収穫します。
5月中旬から6月中旬までの1か月ほどは、“立茎”と言って、アスパラの収穫せずに、そのまま成長させ、親株を立てていきます。

a0254656_1802426.jpg8月中旬の様子です。
親株が青々としてとても元気ですね。
この親株が貯めた栄養で、また次の年の春には新しく芽吹いてくるのです。
もちろんこの時期も、根元には、次々にアスパラが芽吹いています。

a0254656_1851640.jpg親株は、冬になるとこうして色づき枯れていきます。
枯れた親株は、全て摘み取り処分します。
しかし、その際にどうしても枝葉が落ちてしまうのです。

a0254656_18115852.jpgその撤収作業の様子がコチラです。
古川孝人さんと奥様のアツ子さんの仲良しご夫婦の惜しまぬ手間ひまで、1本1本きれいに取り除いていきます。
「しっかり役目をはたして、地下茎に栄養分ばため込んでくれたこの枯れた親株たちば切り取って片付けにゃんとたい。こればピシャッとしとかんと、来年病気の発生する可能性が出てくるとたいね。」
古川さんがそう説明してくれました。

a0254656_18153289.jpg摘み取った親株はトラックで積み出し処分しますが、アスパラの葉っぱはとても細かく、このように落ちてどうしても栽培場に残ってしまいます。
それを、冬の時期にバーナーで焼き払うのです。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_1819944.jpgもちろん、「古川果樹園」さんの「なごみの里の朝採り『グリーンアスパラ』」の栽培の様子も、もう何年も現地取材してきました。
そして本日、バーナーを使って焼き張る作業を、現地取材してきたのです。

a0254656_18232228.jpg「良か作物ば作ろうと思うなら、しっかり手ばかけんとでけんとたい。」古川さんがそう笑顔で話しました。
「古川果樹園」さんは、今日ご紹介する「なごみの里の朝採り『グリーンアスパラ』」をはじめ、匠が育てる『太秋柿』(写真)、熊本産高級『種なしかぼす』(写真)、『山竹たけのこ』などを生産する匠の農家さんです。

a0254656_18253490.jpgいずれも、「FLCパートナーズストア」でネット独占販売しています。
現在は、無農薬・無化学肥料で育てられた『種なしかぼす』(黄金色に色づいたかぼす)を大好評販売中です。

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a0254656_18314025.jpg「お父さんが一人で頑張って、全部焼いてしまうでしょ?「何もそこまでせんでも!」なんていう人もおるばってん、やっぱりこうして徹底して毎年作業場してきたけん、良かアスパラのできるたいね。笠さんとこのお客さんからも、毎年たくさんお褒めのメールやお電話をいただくから、すごくやりがいもあるのよ!」アツ子さんがそう笑顔で話しました。

a0254656_1840264.jpg焼却作業が終わると、石灰をまきその後有機肥料をふんだんに与えます。
時期を見て、潅水(作物に水を与えること)をして、3月上旬からまたアスパラが芽吹いてきます。
私も楽しみでなりません。
今年の「古川果樹園」さんの、なごみの里の『グリーンアスパラ』にもぜひご期待ください!
これからも、現地取材で惜しまぬ手間ひまや成長の様子などご紹介していきます。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-01-10 18:44 | 旬の食材 | Trackback | Comments(0)
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