FLC日記 2016年9月29日(金) 雨
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今期(平成28年度)も、匠の農家さん「小春農園」さんの、究極の柑橘『せとか』をネット独占販売いたします。
収穫した中kら、選びに選び抜いた“極選”の『プリンセスせとか』です。
「小春農園」さんの、究極の柑橘『プリンセスせとか』は、「FLCパートナーズストア」の大人気商品で、もう何年も出荷予定数は、毎年完売しています。
熊本県山鹿市鹿北町にある「小春農園」さんの究極の柑橘『せとか』の栽培ハウスに現在の様子を取材に行ってきました。
「小春農園」さんでは、究極の柑橘『せとか』を、こうして1玉1玉ハウス内に張り巡らしたワイヤーから垂らしたひもで吊り下げて育てています。
この惜しまぬ手間ひまが、美味しさと美しさがそろった、人気の秘密の1つですね!
『せとか』は、全ての柑橘類の良いとこどりをしたような柑橘で、非の打ち所がないまさに“究極の柑橘”と称されます。
最大の特徴は、やわらかいトロットロの果肉の食感です。
果肉は1粒1粒がトロトロで甘く、爽やかな酸味もあり、種はなく、簡単に手で皮がむけるので、まさに“究極の柑橘”なのです。
これは、今年2月上旬の収穫直前の様子です。
『せとか』は、究極の柑橘と称されますが、こうも美しく、大きく、もちろん美味しく育てるには、多くの手間ひまと高い技術が必要です。
4月上旬に行われる、“花芽剪定”の様子です。
「小春農園」専務の小原将輝さんが、真剣なまなざしで作業を行っています。
将輝さんは、大学で柑橘類の栽培を専門的に学んだスペシャリスト!匠の農家さんです。
匠の技で“花芽剪定”を施した果樹には、4月下旬から5月上旬にかけ、今年も元気な花が咲きました。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。
5月下旬、『せとか』の果実が着果しました。
これから、今年の『せとか』の果実を、美しく、大きく、美味しく育てるために、匠の技が駆使されます。
まずは、生理落下後、匠の摘果作業です。
「樹勢、そして枝と果実のバランスなど、もろもろを判断して摘果作業をしていきます。落とすのを選ぶというより、残すのを決めると言う方が、正しいかもしれませんね。樹勢に対し、着果数が少なすぎると、大きなせとかに育ちますが、果皮がゴツゴツして見て目も良くありません。もちろん、逆に多すぎれば、小さな果実しか実らないので、その判断はかなり難しいですよ!」
将輝さんは、そう話しながら手際よく作業を進めていました。
摘果作業を終えると、7月、8月には果実のひも吊り作業を行います。
最も暑いこの時期に、脚立を何度も上り下りしながら行う、過酷な手作業です。
また、「小春農園」さんでは、あえて雑草をは生やしながら育てる“草生栽培”で作物を育てています。
草を生やしておくことで、たとえばダニや様々な病気のもとが、仮にこのハウスに入ったとしても、そのまま草にとどまってくれる様にしているのです。
雑草は、時期を見て刈り、そのまま有機肥料にします。
ですから、除草剤などは一切使用していません。
ひも吊り作業と同時に行うのが、『せとか』の果実のお尻のとこに残っている、“柱頭”を切る作業です。
柱頭を切ることで、果実がきれいに育つのです。
さらに、もう1つ惜しまぬ手間ひまが・・・。
『せとか』は柑橘類ですので、このような鋭いとトゲが枝に無数にあります。
果実の周りのそのトゲをこうしてきちんと切っていくのです。
この時期、ハウスにビニールは張ってありません。
ですから、風が吹けば果樹や果実は揺れるのです。
風で揺れても、トゲで果実が傷つくことがないようにきちんと手をかけます。
『せとか』は、開花から収穫を迎える2月上旬まで、約10ヵ月もの栽培期間を経て育てられます。
こちらは、現在の様子です。
長い長い果実の成長の期間に、枝や葉、果実同士で『せとか』がぶつかって果皮に傷がつかないように、1玉1玉すべて絶妙なバランスで吊り下げ育てているのです。
さて、10月上旬になると、『せとか』の果実は、青々とした色から変化していきます。
これは、色づき始めているのではなく、まず青みが抜けているのです。
そして、時期を見てハウスのビニールをはり、温度と水管理を徹底的に行い、仕上げていくのです。
ここまでは、今年度の『せとか』の果実を、美しく、大きく、美味しく育てる惜しまぬ手間ひまと匠の技でした。
これは、今回の取材の際に撮影した元気な夏芽です。
「夏の剪定で、必要な芽を残しこうして元気に成長しています。これが来年果実を実らせる枝になるんです。」と将輝さん。
来年の『せとか』の栽培は、すでに始まっていました。
6月~7月にかけて行う、選定作業の様子です。
「小春農園」さんが行う、『せとか』の匠の剪定のお話は、以前のブログでご紹介していますので、興味のある方はぜひのぞいてみてください。
FLCパートナーズストアオフィシャルブログ 「FLC日記」
幻の柑橘「せとか」
究極ゆえの手のかかる栽培方法!その1
幻の柑橘「せとか」
究極ゆえの手のかかる栽培方法!その2
今年の2月の収穫時の写真です。
「小春農園」代表の小原正宏さんと奥様の美子さん。息子さんで専務の小原将輝さんです。
長年の経験と豊富な知識を持つ小原さんと、惜しまぬ手間ひまをかける美子さん、そして、大学で柑橘類を専門に学んだ技術を持つ将輝さんが中心となり、本日ご紹介した究極の柑橘『せとか』など、まさに“本物”と呼べる様々な作物を育てています。
代表の小原さんはいつもこう話します。
「果樹栽培は、その年、1年良くてもダメとたい。毎年コンスタントに高品質のものを育て上げて、初めて評価されるとたい。」
その言葉通りの、至高の『せとか』の出来ばえに、小原さんも満面の笑みです。
「小春農園」さんが育てる作物は、全て「FLCパートナーズストア」の大人気商品です。
本日紹介した『せとか』の他には、『ザ・みかん』(写真)、『原木しいたけ(生、乾燥)』、柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』、幻の白い『長生たけのこ』、『干したけのこ』、山あいの『南高梅(青梅、完熟梅)』、『甘熟いちじく』などを育てています。
現在は、極早生みかん『日南』を大好評販売中です。
初回発送分は、先行予約のみで完売しているほどの大人気商品です。
この時期ならではの、さわやかな甘さと、程よい酸味をぜひご堪能ください!
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「FLCパートナーズストア」
『ザ・みかん』
「FLCパートナーズストア」では、「小春農園」さんが、惜しまぬ手間ひまと匠の技で育て上げた、究極の柑橘『せとか』の中からさらに選び抜いた『プリンセスせとか』を、来年もネット独占販売いたします。
とろっとろの食感と甘い果樹を味わいたく、来年2月の収穫が待ち遠しくてなりませんが、それまでは「小春農園」さんにしっかりとお任せすることとしましょう!!
これからも、その成長の様子や惜しまぬ手間ひまなど、現地取材にてご紹介していきます。
お楽しみに!
FLCパートナーズストア 笠 泰紀
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