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砂田米 『砂田のこだわりれんげ米』 田植え取材(2016)その2 平成27年度の砂田米好評発売中!

FLC日記 2016年6月29日(水) 雨
「FLCパートナーズストア」では、野中さんの『砂田のれんげ米(野中さんこだわりのお米)』をネット独占販売しています。

a0254656_1642032.jpg熊本県菊池市七城町の砂田地区で、匠の農家さん野中逸雄さんによって育てられた『砂田のれんげ米(野中さんこだわりのお米)』は、ここでしか買うことのできない貴重なお米です!
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a0254656_16465617.jpg熊本県菊池市七城町にある、砂田地区は、菊池川と迫間(はざま)川の間に位置してます。
砂の混ざった独特な土壌を持つこの砂田地区の田んぼで育つ『砂田米』は、江戸時代から、美味いお米の代名詞と称賛されているお米です。

a0254656_1651484.jpg“天下第一の米”とされ、将軍家や皇室への献上米としての歴史がある大変おいしいお米です。
その七城町砂田で、野中逸雄さんは、れんげを有機肥料として育てた、『砂田のれんげ米(野中さんこだわりのお米)』を生産しています。

a0254656_1657251.jpg「FLCパートナーズストア」では、その『砂田のれんげ米(野中さんこだわりのお米)』をネット独占販売しています。
以前は、百貨店へも卸していましたが、現在は、野中さんの『砂田のれんげ米(野中さんこだわりのお米)』は、基本、自分や家族、親せきや友人のために育てているお米です。
ですから、一般流通はなく、大変貴重なお米で、特別に分けていただき販売しています。
定期購入のお客様の分を確保し、販売できる分は残りわずかとなってきました!
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『熊本の美味しいお米』



a0254656_1774682.jpgこちらは、5月23日に行われた、『砂田のれんげ米(野中さんこだわりのお米)』の田植えの様子です。
「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子、農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材し、このブログで紹介しています。
本日は、『砂田のれんげ米(野中さんこだわりのお米)』の美味しさの秘密を、土にこだわる匠の田植えの様子と共にご紹介いたします。

a0254656_17121511.jpg砂田地区は、その名の通り砂交じりの独特な土壌を持つ田んぼがあります。
砂交じりの田んぼでは、肥料が効きすぎず美味しいお米を育てると言われています。

a0254656_1748977.jpg同じ「砂田地区」でも、お米の育て方は、農家さんによって10人10色です。
お米の裏作に様々な作物を育てる農家さんも多いようです。
代表的なのは、麦で、その他にも水田ごぼうやたばこを栽培したり、牧草を育てたりしています。

a0254656_17551534.jpgしかし、野中さんの田んぼでは、裏作を作りません。
冬から春にかけては、美味しいお米を育てるための土つくりを行うのです。
こちらは、稲刈りの際に撮影した写真です。
野中さんは、稲刈り時に稲ワラをこうして細かく裁断して田んぼにまいています。
時期を見て鋤き込み、そのまま有機肥料とするのです。

a0254656_17582513.jpgこだわりの、土つくりはさらに続きます。
こちらは、11月上旬のれんげの種まきの様子です。
稲ワラを鋤き込み整地した田んぼに、れんげの種を撒くのです。
れんげの種を購入するコスト、種を撒き、転圧をかける労力がかかっても、毎年「れんげ」を緑肥として使用し、元気な土で『砂田のれんげ米(野中さんこだわりのお米)』を育るのです。

a0254656_1834663.jpg4月下旬から5月上旬にかけて、野中さんの田んぼは「れんげ」の花が満開です。
その光景だけを見た方は、けっして、ここでお米が育てられるとは思えません。
れんげは、美味しいお米を育てる大事な土を作るためだけに育てられる、“緑肥”です。
4月下旬のこの時期、れんげは美しい花を咲かせています。
しかし、花が咲き終わる、5月中旬、れんげは全て田んぼに鋤き込んでしまいます。

a0254656_1827264.jpg9月下旬の収穫(稲刈り)前の野中さんの田んぼの様子です。
野中さんは、稲ワラとれんげ以外には、何も足さず、何も引かずお米を育てています。
倒れることなく、風になびく稲穂が実にきれいですね!

a0254656_18291295.jpg比較に出して大変恐縮ですが、こちらは同日の近隣の田んぼです。
稲が倒れています。
これは憶測ですが、倒れている箇所に堆肥(有機肥料)を持ち込み、そこから全体にまいたのでしょうが、上手く分散せず、肥料が効きすぎたところは深く根付かないため、稲穂が倒れたのだと思われます。
そうなると、もちろん美味しいお米は採れません。

a0254656_18354878.jpg野中さんは、今年も稲ワラとれんげだけを使い、美味しいお米が育つのに必要な有機肥料を踏まえた、こだわりの元気な土に田植えをしました。
これから、4ヵ月をかけ、この稲たちは『砂田のれんげ米(野中さんこだわりのお米)』に育っていきます。

a0254656_18451353.jpg野中さんの田植えは、あらかじめあけておいた田んぼの両端と、Uターンに必要な田んぼの手前遠くをぐるっと1周して完了です。
毎年見ていますが、とても段取りも効率も良く田植えを行います。

a0254656_1849321.jpg最後の左端部分の田植えを終え、田植え機は畔へとあげられます。
息子さんの賢吾さんが前に乗り負荷をかけて田植え機があがってきました。
親子の絶妙なコンビネーションです。

a0254656_18534924.jpg野中さんがなぜ、コストや多くの手間ひまをかけてでもれんげにこだわるのか?
私は毎年、同じ質問を野中さんに繰り返してきました。
「どうして、野中さんは“れんげ”にこだわるのですか?」
その答えは1つ!

a0254656_1856645.jpg「自分が食べるのに、安全で美味しいお米を食べたいから!!」なのです。
「なんさま(熊本弁:とにかく)俺が食のに、「うまか~っ!」って、思える安全で美味か米ば作ろうと思って、コストや手間ひまのどぎゃんかかったっちゃ、れんげにこだわり続けよるとたい。」

a0254656_1858183.jpg私は、『砂田米 野中さんこだわりれんげ米』を、「ご飯がごちそうになるお米」と呼んでいます。
砂田の田んぼで、土にこだわる匠が作り上げた至高のお米です。
平成28年度のお米作りも、しっかりと現地取材でご紹介していきます。
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平成27年度の『砂田のれんげ米(野中さんこだわりのお米)』も残りわずかとなってきました。
ご注文は下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、『熊本の美味しいお米』のページにお進みください。
ご来店お待ちしてます!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2016-06-29 19:02 | 砂田米(熊本県七城町) | Trackback | Comments(0)
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