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砂田米 『砂田のこだわりれんげ米』 苗床作り~田植え前の苗床の様子(2016前編)

FLC日記 2016年6月19日(日) 雨
熊本県菊池市七城町で『砂田のれんげ米(野中さんこだわりのお米)』、生産農家の、野中逸雄さんの苗床の様子を取材してきました。

a0254656_1711554.jpg「今年ももうすぐ田植えばい!今は、苗床で、良かぁ苗の育ちよるばい!田植えの前に元気な苗床の写真ば撮っときなっせ!」
元気に育つ平成28年度の『砂田のれんげ米(野中さんこだわりのお米)』の稲の苗たちです。
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『砂田米』と言うお米をご存知ですか?
熊本県菊池市七城町にある、砂田と言う地区で育つ特別なお米です。
江戸時代から、美味いお米の代名詞と言われた熊本県七城町砂田のお米『砂田米』は、“天下第一の米”と称されて将軍家や皇室への献上米としての歴史があります。

a0254656_1873697.jpgその地で、野中逸雄さんは、れんげを有機肥料として育てた、『砂田のれんげ米(野中さんこだわりのお米)』を生産しています。
「FLCパートナーズストア」では、野中さんの『砂田のれんげ米(野中さんこだわりのお米)』をネット独占販売しています。

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『熊本の美味しいお米』


a0254656_181031100.jpgこちらは、4月下旬の野中さんの田んぼの写真です。
れんげの花が咲き誇り、知らない方は、ここでこれからお米が作られるとは思いもしないことでしょう!
ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_18154072.jpg野中さんは、秋の稲刈りを終えた後から、初夏の田植え前までの間、田んぼで「れんげ」をに栽培しています。
この「れんげ」は“緑肥”と言って、収穫を目的にして育てるのではなく、あくまで有機肥料とするために育てているのです。

a0254656_18224294.jpg5月中旬、れんげの花が咲き終わる頃、れんげはその花も葉も茎も根も全て田んぼに鋤き込まれていきます。
緑肥とは、このれんげの様に収穫のために育てるものではなく、主となる作物の肥料とするために育てる植物のことです。
鋤き込まれたれんげは、そのまま有機肥料となるのです。

a0254656_18274898.jpgもちろん、苗床を作る田んぼにも、こうしてれんげを栽培しています。
苗床とは、田植えまでの期間、苗を集中管理して育てる場所のことです。
苗床作りの様子も取材してきましたよ。

a0254656_1834216.jpg5月23日(月)、晴天の中、苗床作りが行われました。
野中さんは、れんげを鋤き込んだ後、苗床を整備して、乾いた状態で苗箱を並べて苗床を作ります。
野中さんが苗箱を積んだ軽トラックがこっちに向かってきています。

a0254656_18364813.jpgこれが苗箱です。
トレーの中に、下土を入れ、お米の種(籾)を乗せ、さらに上土をかけて準備したものです。
適度な温度と水で籾が発芽し、お米の苗になります。

a0254656_18425233.jpg苗床につくやいなや、野中さんはさっそく作業を始めました。
「今年も、いよいよ!って感じですね!」と言うと、
「まぁ~そうねぇ!ばってん、れんげば育ててしっかり土つくりばしてきたとだけん、お米作りは年間通してせんといかんたいね。」と野中さん。

a0254656_18472379.jpgそうなんです。
なんだか、こうして苗床を作るとこからその年のお米作りがスタートのような気がしますが、実はもっと前から始まっています。
これは、昨年10月上旬の収穫(稲刈り)の様子です。

a0254656_18491898.jpg稲刈りの際に、お米(籾)はもちろん収穫しますが、同時に「稲ワラ」は、こうして細かく裁断して、そのまま田んぼにまいていきます。
稲刈り後、タイミングを見計らって、この「稲ワラ」は全て田んぼに鋤き込み、有機肥料とします。
野中さんは、この「稲ワラ」と「れんげ」のみを肥料として使って、『砂田のれんげ米(野中さんこだわりのお米)』を育てています。

a0254656_18573046.jpgここは、その名の通り砂交じりの独特な土壌を持つ「砂田」です。
この地で育つ『砂田米』は、東京で行われた料理新聞社のコンテストにおいて、“おいしいお米日本一”に輝いた実績があります。

a0254656_1905357.jpg野中さんのお米は、以前は「砂田のれんげ米」として、デパートに卸していました。
しかし今は、自分や家族、親せきや知人のためだけにお米を育てています。

a0254656_1951835.jpg「自分や家族が食べる米だけん、やっぱり美味しくて安全が一番だろ?」と野中さん。
野中さんは、今年も稲ワラとれんげの肥料だけの変わらぬやり方で、『砂田のれんげ米(野中さんこだわりのお米)』を生産します。

a0254656_1974628.jpg「FLCパートナーズストア」では、野中さんのその栽培方法と、なによりそのお米の美味しさに感銘を受け、数量限定でお譲りいただき、ネット独占販売しています。

a0254656_19123398.jpg『砂田のれんげ米(野中さんこだわりのお米)』は、弊社でしか買うことのできない貴重なお米で、数量限定販売です。
大変好評いただき、平成27年度のお米は、いよいよ残りわずかとなってきました。
ぜひ、安全・安心で、美味しい熊本のこだわりのお米をご賞味ください。
ご注文は下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックしてお進みください。
明日は、苗床作りの様子をご紹介する予定です。
お楽しみに!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2016-06-19 19:13 | 砂田米(熊本県七城町) | Trackback | Comments(0)
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