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熊本ぶどう 社方園 匠の摘粒作業

FLC日記 2016年5月13日(金) 晴れ時々くもり
「FLCパートナーズストア」では、今年も「社方園」さんの熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』をネット独占販売いたします。
熱い情熱と惜しまぬてまひまで育たてあげる親子の“ぶどうの匠”が送り出す、最高級のぶどうです!!
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a0254656_1923480.jpgここは、熊本県山鹿市にある、ぶどうの匠「社方園」さんのぶどうの栽培ハウスです。
社方園さんでは、毎年決まって7月7日にその年の『山鹿のぶどう』を初出荷します。

a0254656_19252484.jpg摘粒作業が終わり、じっくりと成長中の白ブドウの『シャインマスカット』です。
来月になると、収穫前の最後の作業の袋かけをして、7月7日には初出荷を迎えます。

a0254656_19363829.jpg「社方園」さんでは、毎年7月7日には、黒ぶどう、白ブドウ、赤ぶどうの3色のぶどうをきちんとそろえて出荷します。
日本全国に、たくさんのぶどう農家さんがありますが、それができるのはそう多くはないと思います。

a0254656_19414963.jpgしかも、その果実の充実ぶりたるや、以前ご購入いただいたお客様が「あまりの美味しさに死んでもいいと思った!」とまで言わしめた味わいなんです。
わかりやすく言うと、ぶどうの甘さが口の中で爆発するといった感じでしょうか!

a0254656_1948695.jpg「社方園」さんの熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』は、親子の匠が中心となって作り上げられます。
「社方園」初代園主の社方義武さんです。
ぶどうのことを知り尽くし、至高のぶどうを育て上げる匠です。

a0254656_19501265.jpgそして、義武さんの息子さんで、現園主の社方武路さんです。
豊富な経験と、高い技術を伝承しつつ、自らも大学でぶどう栽培を専門的に学び、さらに進化を遂げた“本物”と呼べるぶどうを育て上げる匠です。

a0254656_19563926.jpg私は「社方園」さんの『山鹿のぶどう』の栽培方法と、惜しまぬ手間ひま、匠の技、そして何よりその美味しさに惚れ込み、もう何年もの間、年間を通して現地取材をしてこのブログで紹介してきました。
これは、冬の剪定作業の様子です。
収穫の時のみならず、収穫後のお礼肥え、剪定、ビニール張り、芽キズ作業、発芽の様子、つぼみ、花、着果、芽カギ、摘粒などなどそのすべてです。

a0254656_205097.jpg昨日、匠の摘粒作業の様子を取材してきました。
ハサミを持ち、ぶどうと向き合った瞬間に、社方さんの表情が変わり、匠の目になりました。
「1つ1つが真剣勝負です。ハサミを入れたら、もう元に戻すことは絶対にできないからですね!」と社方さん。

a0254656_2018470.jpgこの日は、奥様の美里さんも摘粒作業をしていました。
私は、熊本地震があったせいで、「社方園」さんのハウスに伺うのは、1ヶ月以上ぶりでした。
「ご無沙汰してました。」と挨拶をすると、

a0254656_2021793.jpg「いやぁ~、ご無沙汰なんてとんでもない!ここ(山鹿市)より、笠さんとこの菊池市の方が被害が大きいって聞いてましたけど、大丈夫でしたか?」と、美里さん。
このように美里さんは、まず私のことを気遣ってくれるような、とても優しい女性です。

a0254656_2023774.jpg「私も撮ってるんですか?恥ずかしいので、このままでもいいですか?」
マスクの下から、いつもの笑顔を少しだけ覗き見ることができました。
気さくな人柄で、細かい心配りができる美里さんは、「社方園」さんの直売所に、美里さんとのトークを多くのお客様が楽しみに来店されるほどのとても素敵な女性なんです。

a0254656_20345785.jpg「摘粒作業を任せれるようになったんです。俺が言うのも変ですけど、センスがあるいい仕事をしますよ。」
社方さんが、奥様の仕事ぶりを認めているようです。
「それにしても、すごい数のぶどうの粒が落ちてますよね!」と言う私に、
「そうですね!2ヶ月後の収穫するときのそれぞれのぶどうのイメージを作って、しっかりと摘粒ぶしますからね!」

a0254656_20412649.jpg「1本の枝に実らせるのは1房だけですが、その枝の樹勢と実っているぶどうの粒の数を判断して、その枝に見合った房に仕上げないといけないんです。そうしないと、必ず味のばらつきが出てしまうんです。」

a0254656_20442073.jpg「このハサミで指している房は、枝の勢いからしてこれくらいの数を実らせますが、これから摘粒する房は、大きき房に仕上げますよ。どれもこれもを大きな房に仕上げようとはしないんです。」

a0254656_20483663.jpg社方さんは、そう言いながら迷うことなく次々にハサミを入れ始めました。
「父もずっとこだわってきましたが、量より質なんですよね!ですから、その枝に見合った大きさ、数に仕上げることで、ずっと高品質を保ってきたんです。」

a0254656_2052785.jpg「よし!これで良いでしょ‼」
現段階で、社方さんの頭の中には、収穫するときのこの房の仕上がりができているのです。
こんなに隙間だらけのぶどうが、きっとこうなるんですよ!

a0254656_20562295.jpgこれは、6月上旬の収穫前の最後の作業の袋かけ直前の写真です。
1粒1粒がとても大きく成長するので、このように1房がとても充実しています。
「社方園」さんでは、こうしてしっかりと色づきを確認してから、袋かけを行います。
もちろん今年もその様子は現地取材してご紹介いたします。

a0254656_211454.jpg「今日取材に伺うにあたって、昨年のこの頃のブログ読み返したんですよ。その時、社方さんのぶどうの写真を見てそれだけで、よだれが出たんですよ!」と言うと、
「ハハハっ!あと2ヶ月待ってください。今年も必ずそんなぶどうに仕上げますから!」
社方さんは、自信の笑顔でそうお話しいただきました。

a0254656_2162076.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「社方園」さんの熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』をネット独占販売いたします。
人気№1の5房3色詰め合わせをはじめ、17商品の豪華ラインナップでの販売です。

a0254656_2110747.jpg今年も、熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』は元気に順調に成長中です。
7月7日の初出荷まで、これからも成長の様子や、惜しまぬ手間ひま、匠の技を取材しご紹介していきます。
この日、お父さんの義武さんからもとても興味深い話をうかがっています。
そのお話も含め、また後日ご紹介したいと思います。
お楽しみに‼

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2016-05-13 21:11 | 熊本 ぶどう | Trackback | Comments(0)
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