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究極の柑橘「せとか」 究極を作る匠の技!「せとか」はこうして育てられました!

FLC日記 2016年1月31日(日) くもり時々晴れ
お待たせしました!
究極の柑橘『せとか』をまもなく発送いたします!
「FLCパートナーズストア」では、2016年も「小春農園」さんの究極の柑橘『せとか』をネット独占販売いたします。
しかも、普通の『せとか』ではなく、収穫された『せとか』の中から、選びに選び抜かれた“極選”の『プリンセスせとか』です!
明日(2月1日)より、先行予約受付をスタートいたします!!
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「FLCパートナーズストア」
究極の柑橘『せとか』

※2月1日(月)より先行予約の受付スタート!


a0254656_17391136.jpg『せとか』は、香りや食味の良い柑橘を掛け合わせ、良いとこどりで生まれた新しい品種(2001年に品種登録)です。
清見・アンコール・マーコットの血を受け継いだ品種で、上品な香りと爽やかな味が魅力的です。
『せとか』の栽培は大変難しく、美しくて味の良い果実を作り上げるには高度な技術と惜しみない労力を要します。

a0254656_17412552.jpgこのため『せとか』は、生産量も少なく『幻の柑橘』とも呼ばれています。
匠の農家さん「小春農園」さんでは、皮はむきやすく、中の小袋もとろける様に仕上げています。
「小春農園」さんの、『プリンセスせとか』は、まさに“究極”と呼べる逸品です。

a0254656_17512818.jpgここは、熊本県山鹿市鹿北町にある、「小春農園」さんの究極の柑橘『せとか』の栽培ハウスです。
ただ、こちらは昨年の収穫時の様子です。
私は、もう何年も「小春農園」さんの究極の柑橘『せとか』の栽培の様子を、年間を通して現地取材してきました。
もちろんそれは、収穫のみならず、収穫後の剪定や花の様子、果実の成長など全てです。

a0254656_180272.jpg『せとか』は、他の柑橘類と同じように、4月下旬から5月上旬にかけて、このような白い花を咲かせます。
収穫後、ベストなタイミングで肥料をあげて、しっかりと樹勢を保ち元気な花を咲かせねば美味しい『せとか』はできません。

a0254656_18102920.jpgこちらは、4月上旬の元気に芽吹いたたくさんの花芽の様子です。
しかし、それらに全て花を咲かせると、『せとか』の樹勢は一気に弱ってしまいます。
そこには、匠の技が必要なのです!
「小春農園」専務の小原将輝さんに、この中から匠の技によって選び抜く、究極の剪定の様子を見せていただきました。

a0254656_18132134.jpg将輝さんは、大学で柑橘類の栽培を学んだ、いわばスペシャリストです。
この時期、枝の先端には蕾が出始めているので、その様子を見ながら、1本を選びそれ以外を剪定します。

a0254656_18175110.jpg大切なのは、樹勢に見合う果実の数を実らせることです。
多すぎれば、もちろん果実は大きくならないし、少なすぎても果実が大きすぎて皮も厚くなり味も乗ってきません。

a0254656_18373034.jpg摘果作業は、着果を確実に確認してから行います。
5月下旬から6月上旬にかけ整理落下します。
生理落下とは、果樹が自らを守るため、その樹の適正数まで果実を落とす現象です。

a0254656_1821054.jpgしかし、的確な技術で、1本の選ばれた花芽に元気な花を咲かせると、たくさんの果実が着果します。
収穫するために育てるのはこれらの中の、たった1つだけです。
それを残すために、さらに匠の技の摘果作業を行うのです。

a0254656_18414462.jpg枝が伸び先端に実った果実を残します。
このように、たくさんの葉っぱを伴ったしっかり伸びて元気な枝のものを残すのです。
さらに大切なのは、樹勢に見合った数にすること!
少なくても多くても美味しい『せとか』はできません。

a0254656_18451430.jpgまた、この時期には新芽がたくさん芽吹いてきますが、この中から必要な新芽と、不要な新芽を見分けて選定作業を行うのも重要です。
それを怠ると、樹勢をしっかり保ち、毎年コンスタントに美味しい果実を実らせることができなくなります。

a0254656_18503942.jpg匠の技で剪定し、匠の技で摘果し、選び抜かれた『せとか』の果実は、こうして1玉1玉ひもで枝をつりさげて育てられます。
最も暑い真夏の時期に、何度も何度も脚立を上り下りしながら行う大変な作業です!!

a0254656_1854491.jpg日も釣り作業直後は、かなり余裕をもって吊られていましたが、9月中旬にもなると、そのひもがしっかりと張ってきました。
このころは、徹底した温度と水の管理を行い、果実を大きく育てていきます。

a0254656_190206.jpg『せとか』の果実の肥大は、こうして色づき始めてからも続きます。
そのためにも、『せとか』は、1玉が300gほどにもなり、成長に伴い、枝が折れる恐れがあることと、ハウスにビニールをはるまでの間に風で揺れ果実が枝や葉、果実同士でぶつかってキズ着かないように1玉1玉を全てひもで吊るし惜しまぬ手間ひまをかけるのです。

a0254656_191005.jpgまた、『せとか』は、果皮の色が乗り切った後に、“退色”と言って色が少し薄くなるのが特徴です。
しかしそれは、収穫の合図ともいえます。
もう一つの特徴として、『せとか』は、収穫後の追熟で糖度が乗ることはありません。
収穫時期の見極めこそ、さらに匠の技と言えるでしょう!

a0254656_19123938.jpg昨年の『せとか』の収穫時に撮影した、将輝さんのお父さんで「小春農園」代表の小原正宏さんです。
正宏さんの長年の経験による卓越した技術と豊富な知識に加え、大学で柑橘類を専門に学んだ、息子の将輝さんの専門的な知識と管理能力を持つ親子の匠です。

a0254656_19144150.jpg「小春農園」さんでは、その親子の匠を中心に、奥様の美子さんの惜しまぬ手間ひまで、“本物”と呼べる農作物を育てているのです。
平成28年度の『せとか』栽培も大詰めです。
開花から約9ヵ月、長い栽培期間を大切に大切に育ててきました。

a0254656_1917578.jpg「FLCパートナーズストア」では、平成28年度も「小春農園」さんの究極の柑橘『せとか』を、ネット独占販売いたします。
『せとか』は、全ての柑橘類の良いとこどりをしたようなまさに究極の柑橘です。
果実が大きいにもかかわらず、皮が薄いため簡単に手で剥け、種はなく、内皮(じょうのう膜)がとても薄くそのまま食べられます。
しかも、果肉のつぶつぶがとても柔らかいので、とろける食感がたまりません。

a0254656_19201092.jpg収穫した中からさらに選び抜いた“極選”の『せとか』を『プリンセスせとか』としての販売です。
先行予約の受付は明日(2月2日)よりスタートします。
出荷は、匠の判断にお任せしますが、2月中旬からの予定です。
今年度の「小春農園」さんの究極の柑橘『プリンセスせとか』にも大いにご期待ください!
一番楽しみにしているのは、他ならぬ私ですけどね!(笑)

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2016-01-31 19:23 | 究極の柑橘「せとか」 | Trackback | Comments(0)
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