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原木しいたけ 2年もの月日を経て育てられる「原木しいたけ」は国内流通のわずか2割です!!

FLC日記 2015年11月16日(月) 晴れのちくもり

a0254656_1718344.jpgお鍋が美味しい季節になりました。
その際、欠かすことができない食材の一つに「しいたけ」がありますよね!
みなさんが食べているしいたけは、『原木しいたけ』ですか?
『原木しいたけ』って何?と思われた方も多いはず!
こちらが、『原木(げんぼく)しいたけ』です!!
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a0254656_17375992.jpg『原木しいたけ』とは、主にクヌギやナラの木を原木とし、そこにしいたけの菌(コマ)を打ち込み、最も自然に近い形で栽培する方法です。
しかし、収穫するまでには、原木の伐採から、約2年もの長きにわたる歳月を要し、多くの労力、手間ひま、経験、技術が必要で、日本のしいたけ流通量のわずか2割にまで減少した貴重なしいたけです。

a0254656_17504880.jpgさらに、『原木“生”しいたけ』となると、店頭に並ぶものはほんの1割程度しかありません。
おそらく、みなさんがスーパーなどで目にする生しいたけは、ほとんどが「菌床しいたけ」と表記してあると思います。
「菌床しいたけ」は、おがくず等と肥料を使い“菌床”として栽培する方法です。
ハウスや建物の中で栽培され、温度や湿度管理をすることで、1年を通して収穫が可能です。

a0254656_17432810.jpg「FLCパートナーズストア」では、その大変貴重な『原木“生”しいたけ』を、朝採り即日発送で販売中です。
生産者は、数々の“本物”と呼べる食材を作り出す匠の農家さん「小春農」さんです!!

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清流の里の『原木しいたけ』


a0254656_17321325.jpgここは、熊本県山鹿市鹿北町にある、「小春農園」さんの『原木しいたけ』の栽培場です。
このような栽培場が数か所ありますが、どこも広くてとても1枚の写真ではおさまりきれません。

a0254656_1864292.jpgしいたけの菌は、直射日光(紫外線)にとても弱いため、このような光の届きにくい森の中で育てられます。
清流の里として知られる鹿北町で、「小春農園」さんは、清らかな水と雄大な自然を活かし『原木しいたけ』を栽培しています。
「小春農園」代表の小原正宏さんと息子さんで専務の小原将輝さんにお話をうかがいました。

a0254656_1892044.jpg「今こうして収穫を迎えることができている『原木しいたけ』たちは、2年前から準備をして育ててきたものたいね。簡単に言えば、原木の伐採→玉切り→コマ打ち→仮伏せ→本伏せ→ボタ起こしをして、やっと収穫を迎える訳たい。」

a0254656_18163478.jpg「2年前のちょうどこの時期、伐採の様子を笠さんが取材に来たじゃないですか?あの時の原木たちが、2年の月日と様々な作業を経て、この秋からこうして収穫になっていくんです。もしかしたら、この原木、あの時笠さんが伐採した1本かもしれませんね!」
「ホントそうですね!あの時、取材に行って私も伐採の初体験をさせていただきましたよね!!」

a0254656_18225379.jpg「ん?ちょっと待ってください!私が伐採を体験させていただいたのは、確か3年前ですよ!!」と言うと、
「そうでしたっけ?もう長いことこうして現地取材していただいているので、私ももわからなくなりましたよ!(笑)」と将輝さん。

a0254656_18264539.jpgこれが、その3年前の伐採作業の様子です。
私は、弊社で販売するすべての農作物の栽培地に伺い、その成長の様子や匠の技、惜しまぬ手間ひまなど年間を通して取材しています。

a0254656_18291546.jpgそして時にはお手伝いをさせていただいたりもしますが、この伐採の時は小原さんに十分に安全面を考慮した上で、作業を指導していただきお手伝いと言うより、“初体験”をさせていただきました。

a0254656_1831196.jpg将輝さんに撮影をお願いし、撮っていただいた決定的瞬間の1枚です。
初めてクヌギをチェーンソウで伐採し、まさに倒れる瞬間に私が感嘆の雄たけびを上げている写真です!(笑)

a0254656_1837017.jpgたった1本伐採しただけでも、なんだかすごく感動したのを覚えています!
私のこの満足げな表情を見てください!!
でも、「小春農園」さんでは、この作業を毎年何百本と行っているのです。

a0254656_20412797.jpgこうして伐採したクヌギの原木は、このまま春まで゛葉枯らし”と言って、乾燥させます。
そして、春に栽培用の長さに切りそろえ、しいたけ菌のコマを原木に打ち込み、仮伏せ、本伏せをこの地で行い、伐採から2年の月日を経て、栽培場に運び育て収穫を迎えます。
「小春農園」さんでは、このようなクヌギの林が10ヵ所ほどあり、そこをローテーションで伐採していきます。

a0254656_20542650.jpgこれは、伐採後2年目の夏を迎えるころの様子です。
竹の枝を積み重ねてあるところが、原木を本伏せしているヵ所で、真ん中のもこもこっとした茂みはクヌギの木々です。
伐採後は、その根元から枝ば伸び成長します。
根っこがある分成長は早く、10年もすれば元通りのクヌギの林になるのです。

a0254656_2059257.jpg以前私は小原さんに、ここまで手のかかる『原木しいたけ』にこだわる理由をうかがいました。
「最も自然に近い形で、農薬もなんも使わんで育てる訳たいね。「安全・安心で、もちろん美味いものを提供したい!」そんな思いで育てよるとたい!」
親子の匠はそう笑顔で答えてくれました。

a0254656_2125337.jpg「小春農園」さんが『原木しいたけ』を栽培するところには、こうして“ワサビ”が自生している個所がいくつかあります。
ワサビは清らかな水でなければ育ちません。
澄んだ空気と美しい水、そして惜しまぬ手間ひまによって、「小春農園」さんの『原木しいたけ』は育てられているのです。

a0254656_2154273.jpg「FLCパートナーズストア」では、「小春農園」さんの清流の里の『原木しいたけ』をネット独占販売しています。
自然に最も近い形で栽培されたその“本物”の味わいをぜひご賞味ください。
毎週火曜日、金曜日と出荷日を決めての、数量限定・完全予約制での販売です。
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のホームページより!!
ご来店、お待ちしてます!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2015-11-16 21:08 | しいたけ 原木しいたけ | Trackback | Comments(0)
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