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無農薬の『雑穀米』、『発芽玄米』 花咲く様子と雑穀米の稲穂 後編

FLC日記 2015年9月15日(火) くもり
「この雑穀米ば、白米1合に対して大さじ1杯くらい入れて、普通に炊飯すると良かとたい。1週間に1回程度でも良いんじゃないかな!例えば、水曜日は「雑穀米の日」みたいな!美味しさを追求したスペシャルブレンドばい!!もちろん健康面も考慮してね。」
そうして炊いた雑穀米ご飯がこちらです!!
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「FLCパートナーズストア」では、堤公博さんの無農薬・無化学肥料で育てた『雑穀米』、『発芽玄米』をネット販売に向け、現在全力準備中です!!

a0254656_15211970.jpg白米1合に対して、大さじ1杯ですから、大体これくらいの量を加えます。
堤さんは、“米・食味鑑定士”で、雑穀エキスパートです。
その他にも、九州米粉食品普及推進協議会の会長などたくさんの役職をしながら、自らも無農薬でお米を育てています。

a0254656_15271290.jpgこちらが、堤公博さんです。
「今はなんだか、やれ16種類だの、18種類だのってたくさんの種類が入っている雑穀米が良いように言われてるけど、そうじゃなかとたい。まず、それらがどうやって育てられたかは大事たいね。俺は無農薬・無化学肥料にこだわって育てたお米や雑穀だけば使っているとたい。」

a0254656_15251846.jpg「そして、しっかり健康面を考えながら、どれを選びどう配合するかがポイントなんよ。笠くんとこには、俺がスペシャルブレンドで配合した『雑穀米』ば提供するけんね!だって、美味しくないとどんなに健康に良いからって、絶対に続かんでしょ?(笑)」
「FLCパートナーズストア」用にと、選び抜き特別にブレンドしていただいた雑穀を紹介します。

1.発芽玄米
2.緑米
3.黒米
4.胚芽押麦
5.赤米
※配合率が多い順番ですが、その比率は企業秘密です!!


a0254656_15341912.jpg最も比率の高い『発芽玄米』は、堤さんが作っている田んぼで育てられたお米です。
そのお米(ヒノヒカリ)は、食味コンテストにおいて、“日本一”の称号をなんと2回も得た最高級のお米です。
『発芽玄米』のみの商品の販売も準備中です。
白米にない、ビタミンB1やミネラルを豊富に含んでいる玄米を、『発芽玄米』にすると栄養豊富なうえ、普通の玄米より消化も味も良いんです。

a0254656_1539432.jpgこちらも白米1合に大さじ1杯ほどを入れて炊くだけです。
これが美味いんです!!
私は、お味噌汁だけでも、お茶わん2杯くらいはついついペロリと食べちゃいます。

a0254656_1632954.jpgこれは、7月1日の、田植え直後の堤さんの田んぼの様子です。
田植え機で田植えができない田んぼの角の部分を、堤さんが手作業で田植えをしています。
私は、弊社で販売するすべての商品の作付地に伺い、年間を通して取材をしてこのブログで紹介しています。
堤さんが生産する、日本一のお米やそれから作られる『発芽玄米』は、この田んぼで育てられますが、『雑穀米』はまた別の田んぼで栽培されています。

a0254656_16342627.jpgこれは、その中の「赤米」の育つ田んぼの現在の様子です。
堤さんが信頼をおいている農家さんに依頼して、『雑穀米』も無農薬・無化学肥料で育てているのです。
もちろん、その田んぼの様子もこうして現地取材していきました。
雑穀米は、通常のお米より少し成長が早いようで、まもなく稲刈りを迎えるとのことです。

a0254656_16371080.jpg皆さんがよくご存じの稲穂の写真とは明らかに異なりますよね!
もともと日本には、現在では『雑穀米』と呼べれている、赤米や黒米、緑米しかありませんでした。

a0254656_16431069.jpgそれらのお米は、“古代米”と呼ばれています。
古代米とは、稲の原種である野生稲の特徴を受け継いでいる米(稲)のことです。
野生型の稲の種子(玄米)は褐色や黒紫などの色がついているものが多いのです。
こちらは、堤さんの『雑穀米』にも使用されている、「緑米」を育てている田んぼです。

a0254656_16481077.jpgそしてこちらが、「黒米」の田んぼです。
古代米は、生命カがて強いと言われ、無農薬でも育ち、干ばつ・冷水などにも強い性質を持っています。
ただ、米の性質にばらつきばあったり、栽培化された稲に比べて収量が少なく、稲の草丈が高く栽培しにくいなどの性格から、明治以降は、ほとんど生産されなくなってしまいました。

a0254656_16513083.jpgしかし、古代米が白米に比べてタンパク質やビタミン、ミネラルを多く含むということがあきらかになり、健康食として話題を集めています。
しかし、古代米だけを食べてもボソボソとしていて、美味しくありません。

a0254656_16552457.jpgそこで、“米・食味鑑定士”で、雑穀エキスパートの堤さんにお願いして、特別なブレンドの『雑穀米』を作っていただいたのです。
「食を考える時、美味しいだけじゃいかんとたいね。健康を作るものでなければね!でも、美味しくなければ絶対に続かんとたい!だけん、欲張らずに、5種を特別な配合でブレンドして、白米にスプーン1杯加えて炊くと良かとたい。1週間に1回でも良いと思うよ!」
堤さんは以前、そう話されました。

a0254656_16593025.jpg『雑穀米』は、熊本県山鹿市菊鹿町の「歴史公園 鞠智城跡」の近くで栽培されています。
「鞠智城(きくちじょう)」は、7世紀後半に大和朝廷が築いた山城です。

a0254656_175562.jpg「歴史公園 鞠智城跡」には、このようなモニュメントも建てられています。
鞠智城の警護についていた兵士の“防人”とその妻子、巫女、そして憶礼福留(おくらいふくりゅう)。
憶礼福留とは、鞠智城の築城を指揮したと思われる、百済(くだら)の貴族です。
当然、その時代には今でいう「古代米」を食べていたことでしょう。
そのあたりも、なんだかロマンを感じますね!!

a0254656_17134294.jpg「FLCパートナーズストア」では、堤公博さんが育てたと『発芽玄米』と、堤さんがスペシャルブレンドしていただいた『雑穀米』をネットと独占販売に向け全力準備中です。
まもなく、平成27年度の新米の収穫(稲刈り)です。
それまでの様子も、また現地取材にてご紹介いたします。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2015-09-15 17:16 | 無農薬雑穀米・発芽玄米・農薬不使用の米粉 | Trackback | Comments(0)
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