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無農薬の『雑穀米』、『発芽玄米』の販売に向けて! その2

FLC日記 2015年8月25日(火) 台風(台風15号)

a0254656_16391998.jpg「ほら!そのあたりが、『龍の瞳』たい!通常のお米よりも一回り米粒が大きくて、炊き上げるとふっくらとしてもちもちしとるとたいね。甘みもしっかり味わえる美味しいお米ばい!」
堤さんは、そう言いながら『龍の瞳』を栽培している田んぼの一部を指さしました。
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これが、田植えを終えたばかりの『龍の瞳』です。
「この辺で10種類のお米ば育てよるとたい。どれもまだ、少なかけん、全部手植えしよるとたいね。田んぼに足あとのいっぱいでしょ!(笑)」と堤さん。

a0254656_170147.jpgそこには、『龍の瞳』の他にも、赤米、古代米、肥後赤米などなど、様々な種類のお米が育てられていました。
「この土地の環境にならしながら、来年以降の種もみとするための田んぼたいね!」
堤さんは、少年のように目を輝かせながら、うれしそうにお話しされました。

a0254656_17142410.jpgここは、熊本県菊池市七城町、砂田地区にある堤さんの田んぼです。
七城町は、日本有数の米どころです。
この地で育つ「七城のこめ」は、日本穀物検査協定が行う、食品ランキングで、平成26年度も『特A』を獲得しました。
なんと、6年連続8回目の受賞です。

a0254656_1717534.jpg7月25日の写真です。
砂田地区は、その名の通り砂交じりの田んぼで、そこで育つ『砂田米』は、江戸時代から旨いお米の代名詞と言われ、“天下第一の米”と称され、将軍家や皇室への献上米とされていた歴史があります。

a0254656_17211679.jpgごらんの通り、田んぼの土には、砂が混ざっています。
肥料が効きすぎることなくお米が育ち、美味しいお米を育てることができる独特な土壌を持つのです。
堤さんは、美味しいお米の代名詞を、現代で実践しました!!

a0254656_17313920.jpg8月22日には、青空と白い雲の夏空のもと、青々と元気に育つ稲たちが実に美しく輝いて見えました。
堤さんが育てるこの田んぼで育てたお米は、食味コンテストにおいて、“日本一”の称号を得たのです。
しかも、2回も受賞しました!!
生産農家の堤公博さんは、美味しいお米を育てるために、“米・食味鑑定士”の資格を取り、様々な研究を重ね、日本一の称号を手にしたのです。

a0254656_17444637.jpg7月1日の田植え直後の田んぼの角の部分を手植えしている時の写真です。
堤公博さんは、無農薬・無化学肥料でお米つくりをしています。
もちろん、全く肥料を与えずに育てているのではなく、有機肥料を的確な時期に的確な量与え、あぜ道の草刈りの時期などの様々な工夫で、農薬は一切使用せずに美味しいお米を作り上げる匠です。

a0254656_18195021.jpg昨日のブログで、「毎日その無農薬・無化学肥料で育てた“日本一”の実績を持つ米を食べてるんですね!」と言う」私に、
「違うよ!俺は毎日『雑穀米』ば食べよるばい!!」と言いながら案内されたのが、この倉庫の横の田んぼです。

a0254656_18244829.jpg「それはうちの倉庫たいね。日本一のお米の田んぼって言うと、なんだかおこがましかばってん、その田んぼのこの倉庫横のスペースで、10種類のお米ば育てよるとたい。これから増やして育てるものと、観賞用のお米にするものなんかばね!」

a0254656_18281017.jpg「そこに、この時点ですでに赤い色した苗があるのがわかる?これは、いわばドライフラワーにして、観賞用のお米にしようと思ってこうして増やしよるとたいね。」と堤さん。

a0254656_1834462.jpg「8月中旬過ぎに来ると、成長がバラバラで一番それぞれのお米の違いがわかるんじゃないかな?おそらくその頃は、もう稲穂ができているのもあれば、花が咲いているのもあると思うよ。『龍の瞳』はちょうど花のころじゃないかな!」

a0254656_18394867.jpg『龍の瞳』は、米粒が一回り大きい分、苗も他よりも高く成長していました。
堤さんが話されていた花を探してみると・・・。
確かに花が咲いていました!!

a0254656_18425691.jpgお米の花は早朝から数時間咲き、その後籾(もみ)は閉じてしまうので、正確に言えば、この白いものは閉じたあとに残された雄しべです。

a0254656_18453281.jpg籾が膨らみ、稲穂が垂れ始めている稲もありましたよ。
10種類のお米のそれぞれが、異なるスピードで成長していました。
田植え後の取材の際に、「堤さんのお米を私に販売させてください!!」とお願いすると、

a0254656_185613.jpg「この米は、ずいぶん先まで予約でいっぱいとたい。同じく無農薬・無化学肥料で育てよる、『雑穀米』や『発芽玄米』があるけん、それば販売せんね!『雑穀米』は俺が、美味しい配合で笠くんとこ用に特別に作るけん、絶対に美味かばい!」とのこと。

a0254656_1902785.jpg「食を考える時、美味しいだけじゃいかんとたいね。健康を作るものでなければね!でも、美味しくなければ絶対に続かんとたい!だけん、欲張らずに、5種を特別な配合でブレンドして、白米にスプーン1杯加えて炊くと良かとたい。1週間に1回でも良いと思うよ!」
そう提案され、スペシャルブレンドで作っていただいたのが、こちらです。

a0254656_1991111.jpg1.発芽玄米
2.緑米
3.黒米
4.胚芽押麦
5.赤米
を、“米・食味鑑定士”の堤さんが、美味しい配合でブレンドいただきました。
4種類のお米の他に、あえて胚芽押麦を入れているのは、お通じに効果的だからです。
栄養価、健康面、さらには美味しさをとことん追求した、スペシャルブレンドの『雑穀米』です。

a0254656_19153399.jpg白米にない、ビタミンB1やミネラルを豊富に含んでいる玄米を、『発芽玄米』にすると栄養豊富なうえ、普通の玄米より消化も味も良いんです。
こちらも、1合にスプーン1杯を加えて炊くだけでかまいません。
「『発芽玄米』は、ここでもできることがわかりますが、緑米や黒米、赤米などは、どこで作ってるんですか?」と尋ねると、
「それらはまた別のところで作りよるけん、それはまた取材にきなっせ!」とのこと。
それらはまた、現地取材をしてこのブログでご紹介いたします。

a0254656_19281482.jpg「『雑穀米』も『発芽玄米』も、いろんなとこが出しとるでしょ?健康に良いのはわかっても、絶対に美味しくないと長続きせんとたいね。」

a0254656_19284486.jpgだけん、栄養価、健康、そして何より美味しい『雑穀米』や『発芽玄米』ば提供するよ!もしかしたら、1週間に1回なんて言わずに、俺みたいに毎日、毎回の食卓のご飯がそれになるかもしれんね!(笑)」
取材の最後に堤さんはそう笑顔でお話しいただきました。
「FLCパートナーズストア」では、堤公博さんが育てた『雑穀米』と『発芽玄米』をネットと独占販売に向け全力準備中です。
準備ができ次第、このブログ及び「FLCパートナーズストア」のホームページでご案内いたしますので、これからもお見逃しなく!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2015-08-25 19:31 | 無農薬雑穀米・発芽玄米・農薬不使用の米粉 | Trackback | Comments(0)
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