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デコポン(肥後ポン) 摘果作業後の成長の様子

FLC日記 2015年8月15日(土) 晴れ
熊本県山鹿市鹿北町にある、「小春農園」さんの、『デコポン(肥後ポン)』の栽培ハウスに伺いました。
今年も、“柑橘王”こと『デコポン(肥後ポン)』が、匠の農家さんの「小春農園」さんの惜しまぬ手間ひまによって、順調に成長していました。
デコポン(肥後ポン) 摘果作業後の成長の様子_a0254656_1647483.jpg

デコポン(肥後ポン) 摘果作業後の成長の様子_a0254656_16485932.jpg「小春農園」さんでは、2種類の『デコポン(肥後ポン)』を生産しています。
1月上旬~3月下旬まで販売する樹上完熟デコポン(肥後ポン)『ひのゆたか』(写真)は、熊本限定栽培品種のデコポンです。

デコポン(肥後ポン) 摘果作業後の成長の様子_a0254656_1652018.jpgそして、4月上旬~6月中旬まで販売する、蔵出し完熟デコポン(肥後ポンん)『不知火』(写真)です。
『不知火』は、収穫後、昔ながらの土壁の“蔵”の中でゆっくりと、じっくりと追熟させ出荷します。

デコポン(肥後ポン) 摘果作業後の成長の様子_a0254656_16553266.jpg通常、デコポンとは『不知火』と言う品種のことを称します。
『不知火』は収穫後すぐは酸味がきつすぎて食べられません。
追熟を待ち、酸味と糖度のベストバランスになるのを待ち出荷します。
一方、熊本限定栽培品種の『ひのゆたか』は、樹上で完熟し収穫後すぐに食べられる特別なデコポンです。
流通果実としての「デコポン」は熊本県果実農業協同組合連合会が所有する登録商標です。
※「デコポン」は熊本果実連の商標登録のため「FLCパートナーズストア」では、『肥後ポン』での販売となります。

デコポン(肥後ポン) 摘果作業後の成長の様子_a0254656_16594554.jpg熊本県山鹿市鹿北町にある「小春農園」さんの『デコポン(肥後ポン)』の栽培ハウスです。
「小春農園」さんの『南高梅』の梅林から撮影しました。
豊かな自然に囲まれたこの地で、澄んだ空気と、清らかな水、太陽の恵みをいっぱいに浴びて、「小春農園」さんの2種類の『デコポン)肥後ポン)』は栽培されています。

デコポン(肥後ポン) 摘果作業後の成長の様子_a0254656_1745257.jpg「小春農園」さんでは、様々な“本物”と呼べる農作g物を生産しています。
本日ご紹介する柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』をはじめ、『山あいの甘熟イチジク』、『原木しいたけ』、幻の柑橘『せとか』、『ザ・みかん』、幻の白い『長生たけのこ』、『山あいの南高梅(青梅・完熟梅)』、などなどすべて超一級品!
ネット独占販売する「FLCパートナーズストア」の大人気商品です。

デコポン(肥後ポン) 摘果作業後の成長の様子_a0254656_1764349.jpg現在は、山あいの『甘熟いちじく』を好評発売中です。
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デコポン(肥後ポン) 摘果作業後の成長の様子_a0254656_17154750.jpg現在、「小春農園」さんのデコポンの栽培ハウスでは、1玉1玉丁寧に吊り下げられたデコポンたちが、テニスボールほどの大きさに成長していました。
ハウスと言えども、あくまで雨風や病気・害虫から守るためのものです。
ボイラーを炊き、加温して育てているのではありません。

デコポン(肥後ポン) 摘果作業後の成長の様子_a0254656_1720424.jpg「小春農園」専務の小原将輝さんにハウスの中を案内していただきました。
私はこうして栽培地に赴き、弊社で販売するすべての商品の成長の様子や収穫の様子を年間を通して取材し、このブログで紹介しています。

デコポン(肥後ポン) 摘果作業後の成長の様子_a0254656_1723222.jpg「小春農園」さんでは、“草生栽培”と言って、あえて下草(雑草)を生やしながら果樹を栽培しています。
下草は、時機を見てすべて手作業で刈り、そのまま有機肥料にします。
また、仮にハウス内に病気や害虫が侵入しても、下草にとどまり果樹への影響を最小限にとどめることができるのです。
「あの脚立は、摘果作業やひもつり作業の後ですか?」と尋ねると、

デコポン(肥後ポン) 摘果作業後の成長の様子_a0254656_17255187.jpg「ハハハッ!笠さんはよくご存じですね(笑)!そうなんです。私が中心となり摘果作業をして、母が中心となりひもつり作業をしました。もう両方終わったので片づけていいんですけどね(笑)!」と将輝さん。

デコポン(肥後ポン) 摘果作業後の成長の様子_a0254656_17351781.jpg7月中旬から8月上旬にかけ、「小春農園」さんでは1玉1玉すべてのデコポンをこうしてひもつり作業をしていきます。
デコポンの成長の過程で枝や葉、デコポン同士でぶつかって傷がつくのを避けるためです。
それは最も暑い時期に行われる、途方もない手作業です。

デコポン(肥後ポン) 摘果作業後の成長の様子_a0254656_17353353.jpg「笠さん!見てください!!こうして今年も元気な夏目が芽吹いてきていますよ!この時期にしっかりと夏芽が芽吹くくらいの樹勢がないと、美味しいデコポンはできないんですよ!」

デコポン(肥後ポン) 摘果作業後の成長の様子_a0254656_1736723.jpg「こっちはずいぶん伸びてますね!春先にベストなタイミングで、的確に剪定しないと、この時期の新しい新芽は芽吹きません。この技術はかなり重要なことなんですよ。」

デコポン(肥後ポン) 摘果作業後の成長の様子_a0254656_1741282.jpgこちらがその春先の剪定の様子です。
「小春農園」代表の原正宏さんが、匠の技で選定作業をしています。
「この時期に行う剪定を“花芽剪定”って言うとたい。これが、デコポンの出来の7割くらいを左右するとたいね。だけん、「命を吹き込む“花芽剪定”」って呼びよるとたい。」
小原さんはそう話しながら、究極の選択を繰り返し、的確な選定作業を行っていました。

デコポン(肥後ポン) 摘果作業後の成長の様子_a0254656_17453652.jpg「将輝さん!さすがですね、今年も「命を吹き込む“花芽剪定”」と、将輝さんの的確な摘果作業でかなり順調に育ってますね!」と言うと、
「まだまだ果実は肥大するし、収穫までは、あと5か月もありますし、しっかり手をかけて育て上げますよ!」と将輝さん。

デコポン(肥後ポン) 摘果作業後の成長の様子_a0254656_17521689.jpg「そういえば、先日、「もう「小春農園」さんのデコポンはありませんよね?あの味が忘れられなくって・・・。」って問い合わせの電話がありましたよ。」と言うと、
「わぁ!それは嬉しいですね!でもさすがにこの時期にはデコポンはありません(笑)!今年もご期待にそえるデコポンに仕上げますので、1月上旬まで待っていただくようお伝えください!」と、笑顔でお話しいただきました。

デコポン(肥後ポン) 摘果作業後の成長の様子_a0254656_17571820.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんの“柑橘王”ことデコポン(肥後ポン)をネット独占販売いたします。
弊社の数ある商品の中で、リピート率がナンバー1なのが、「小春農園」さんのデコポン(肥後ポン)です。

デコポン(肥後ポン) 摘果作業後の成長の様子_a0254656_17592630.jpg年明け、1月上旬には今年もこの“デコポン色”に輝くハウスを見ることができると思います。
まずは、1月上旬より、熊本限定栽培品種の、樹上完熟デコポン『ひのゆたか』です。
続いて、蔵出し完熟デコポン『不知火』と切れることなく1月上旬から6月中旬までの販売です。
これからも、その成長の様子、匠の技などを取材しご紹介していきます。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2015-08-15 18:02 | デコポン(肥後ポン) | Trackback | Comments(0)
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