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ザ・みかん 4月14日はオレンジデー!?高品質のみかんを育てるための移植作業(その2)

FLC日記 2015年4月15日(水) 雨のちくもり時々晴れ
昨日(4月14日)は、年に1度の“オレンジデー”でしたね!
え?
“オレンジデー”をご存じでない?
2月14日のバレンタインデー、3月14日のホワイトデー、そして、4月14日は“オレンジデー”として、愛を確かなものにし、オレンジやオレンジ色のプレゼントを贈る日なんですよ~!!

a0254656_18421096.jpg“オレンジデー”を忘れてた!初めて知った!そんなあなたも、まだ間に合いますよ!!
オレンジと言えば、こちらの柑橘王ことデコポン!
「小春農園」さんの蔵出し完熟デコポン(肥後ポン)『不知火』です!!
昔ながらの土壁の蔵で、大切に貯蔵(追熟)された、今まさに最旬と呼べるとてもきれいで、美味しい高級デコポンですよ。

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さて、本日は、昨日に続き熊本県山鹿市鹿北町にある「小春農園」さんのみかんの果樹のお引越し(移植)作業の現地取材をご紹介いたします。
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「小春農園」さんでは、自然豊かなこの地の、陽のあたる広大な山の斜面を利用して、コクのある美味しさが好評の『ザ・みかん』を育てています。
※写真は11月上旬に写したものです。

a0254656_19124494.jpg『ザ・みかん』とは、全く飾らずみかんそのものの本当の美味さを楽しんでいただきたく命名された名前です。
10月上旬から収穫および出荷をスタートする、極早生みかんの「日南」から始まり、11月上旬からは、早生みかん『興津』、11月下旬の中世みかん『ひのみらい』と続き、12月上旬には晩生みかんの『青島』『金峰』と、2月下旬までの長期にわたり、“本物”と呼べるみかんを収穫、出荷していきます。
ネット独占販売する「FLCパートナーズストア」の大人気商品です。

a0254656_1919991.jpg「小春農園」さんでは、しっかり手をかけて育てることで、高品質の“本物”と呼べるみかんを育てています。
今回取材した移植作業は、大きくなりすぎたみかんの果樹を伐採し、そこにあまり大きくならない準備していたみかんの果樹を移植するという作業です。
写真手前は、今年移植した果樹たち、写真中央には、昨年移植した果樹たちが並んでします。
なぜ、移植が必要なのかは、昨日のブログでご紹介していますので、ぜひそちらものぞいてみて下さい。

↓ FLCパートナーズストアオフィシャルブログ ↓
「FLC日記」2015年4月14日 
ザ・みかん 4月14日はオレンジデー!?高品質のみかんを育てるための移植作業(その1)


a0254656_19244075.jpg「小春農園」代表の小原正宏さん、奥様の美子さん、息子さんで専務の将輝さんが、果樹を引き抜くための道具(三脚)の準備をしています。
昨年の移植作業は、ユンボと言う重機を使って行いましたが、今回は重機が入らないため、全て手作業での移植です。

a0254656_19275521.jpg3人の息を合わせながら、移植するみかんの果樹に三脚を設置しました。
「みかんの果樹にとっては、雨上がりで抜いた根っこが乾かんけん良かとばってん、作業場は足場が揺るかけん大変たいね。」小原さんがそうお話しいただきました。

a0254656_19303637.jpg小原さんが、脚立に登り、三脚にチェーンブロックを設置しています。
「ユンボが入るなら、こぎゃん苦労せんでも良かとばってん、まぁ、手作業でもしっかり準備して大切に移植してやらにゃんたいね!」

a0254656_19342311.jpg果樹の幹の根元には、果樹を傷付けないようにタオルを巻き、その上からスリング(シートベルトの様なもの)をまき、そこにチェーンブロックのフックをかけて果樹を引き抜くのです。
すでに、まわりにはスコップや金デコを使って根を切り土を掘ってありました。
とにかく、必要最小限の負担で果樹を引き上げねばなりません。

a0254656_1940699.jpgチェーンブロックを力強く引くと、果樹がゆっくりと持ち上がってきました。
慎重に慎重にその作業は進められました。
しかし!
なんと言うことでしょう!!
ここで、私のカメラの電池が切れてしまったのです!

a0254656_1943713.jpg急いで、車まで予備の電池を取に行き戻ると、すっかり果樹を引き抜く作業は終わり、トラックで運ばれ移植作業がはじまろうとしていました。
小原さんがあらかじめ開けておいた穴を整備し、将輝さんがみかんの果樹を下ろそうとしています。

a0254656_21503839.jpg果樹の移植はスピードが勝負です。
とにかく短時間で移してあげた方が、果樹への負担が少なくてすみます。
「いくら俺たちと笠さんとの仲とはいえ、待っとくわけにはいかんだったけん、もう移植にうつるばい。」小原さんがそう話しました。

a0254656_2154571.jpgすごく力強い根っこの、元気なみかんの果樹です。
「将輝!ちょっと剥きば変えようか!少し反時計回りに回してくれ!」
小原さんの指示で、果樹の向きの微調整が行われました。

a0254656_215842.jpg「水をたっぷりと与えながら、土を入れていきます。乗せた土にさらに水をかけて、根っこの間にまで土がしっかりと入り込むようにしてあげるんですよ。」
将輝さんがそう説明しながら水をかけていました。

a0254656_2213641.jpg小原さん、美子さん、将輝さんの3人で、水をどんどん与えながら土をかけていきます。
計算通りに、あらかじめ掘り返しておいた土できれいにうめられていきます。
見事なチームプレーで、短時間にて移植作業が終わりました。
最後に有機肥料をしっかりと与えてこの果樹の移植作業は終了です。

a0254656_2265089.jpg「ちょうどおらんだったけん、果樹ば引き抜くところは見れんだったろ?まぁ、笠さんとはこれからもずっと付き合っていくけんまた見る機会はあるよ!」
一仕事終えた小原さんが笑顔でそう言ってくれました。

a0254656_22102075.jpg「将輝さん!それは何をしてるんですか?」と尋ねると、
「引き抜く時に、チェーンがあたって傷つけちゃったんです。傷口を出来るだけ平らにしてあげると、修復のスピードが速いので、こうしてきれいにしてるんです。傷口がきれいになったところで、殺菌効果のある薬剤を塗ってあげれば、きっとこの子も大丈夫ですね!」
将輝さんは、とても丁寧にその傷口のケアをしていました。

a0254656_2216645.jpg「今年写したばかりの果樹たちにはみかんを実らせません。全て摘果し、負担をかけないようにして、樹勢を保たせるんです。でも、3年後にはきっとエース級の果樹たちになると思いますよ。」
将輝さんが笑顔でそう話しました。

a0254656_22234067.jpg「小春農園」さんは、本日ご紹介した『ザ・みかん』を始め、様々な“本物”と呼べる食材を作り出す匠です!!
その他には、現在、大好評発売中の柑橘王こと『デコポン』、究極の柑橘『せとか』、幻の白い『長生たけのこ』があります。
また、6月には『山あいの南高梅(青梅・完熟梅)』、8月からの『甘熟いちじく』を出荷し、秋から春先にかけては、、『原木しいたけ』の収穫です。
年間を通して『乾燥しいたけ』、『干したけのこ』、などもあり、それらは全て、「FLCパートナーズストア」でネット独占販売しています。

a0254656_2227539.jpg来月には、みかんの花も咲きます。
もちろんこれからも、みかんが成長する様子や、惜しまぬ手間ひま、匠の技などすべて現地取材でご紹介していきます。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2015-04-15 22:30 | ザ・みかん | Trackback | Comments(0)
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