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幻の白い「長生たけのこ」 今年もまもなく収穫です!直前取材 その1

FLC日記 2015年2月27日(金) くもり時々晴れ
幻の白い『長生たけのこ』が、今年も順調に育てられていました。
まっ白で、とてもやわらかくとも歯ごたえが良い、これぞ幻の逸品です!!
熊本県山鹿市鹿北町の「長生」地区にある、独特な粘土質の赤土の土壌でのみ育つ、幻の白い『長生たけのこ』です。
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「FLCパートナーズストア」では、今年もこの幻の白い『長生たけのこ』をネット独占販売いたします。
※平成27年度は、3月31日(火)初出荷予定です。

a0254656_18263731.jpg生産者は、数々の“本物”と呼べる作物を育て上げるまさに“匠”、「小春農園」さんです。
今年も、しっかりと手をかけて作り上げた“たけのこ畑”で、幻の白い『長生たけのこ』は育っています。
その場所は、詳しくご紹介することはできません。
「小春農園」のスタッフの皆さんと、ごく少数の方、そしてこの私しかこの場所を知らないからです。

a0254656_18375478.jpg「小春農園」さんでは、『たけのこ』を生産する竹林を、“たけのこ畑”と称しています。
この、絶妙な木漏れ日から想像いただけるように、1年を通した徹底管理によって、“たけのこ畑”として作り上げているからです。

a0254656_18484436.jpg「小春農園」代表の小原正宏さんと、息子さんで専務の小原将輝さんです。
本日、現地取材に行ってきました。
「小原さん!今年もまもなくシーズンを迎えますね!」そう言う私に、

a0254656_18521467.jpg「笠さん!その「25」と書いとる竹ば撮っときなっせ!今年一番活躍してくれる親竹たちだけん!!」小原さんがそうお話しされました。
これは、親竹として残した年号を記載した数字です。

a0254656_185811.jpg「今日は、将輝と2人で1月に伐採した竹の撤収作業ばしよったとたい。毎年、たくさんの親竹を新しく立てて、たくさんの古い親竹を伐採しながら、“たけのこ畑”ば、常に活性化してくとたいね。ばってん、『たけのこ』は、2年目、4年目の親竹からしか出らんとたい。だけん、その「25」の数字を書いてる親竹が、今年たくさんの『たけのこ』ば生み出してくれるとたい。」と小原さん。

a0254656_199474.jpgこれは、毎年1月下旬に行われる、竹の伐採作業の様子です。
「小春農園」さんは、この幻の白い『長生たけのこ』の“たけのこ畑”以外にも、5か所の“たけのこ畑”を所有していて、まずは全てを伐採してから、3月上旬までにその伐採した竹を全て撤収して、収穫(たけのこ掘り)の準備をします。

a0254656_1919244.jpg伐採する親竹を決める時、まずは竹の節の色をチェックします。
それを確認しながら、空間プロデュースをして、絶妙な光の射し加減の“たけのこ畑”を作り上げるのです。

a0254656_19273855.jpg竹は、年数がたつと、節の色に違いが見えてきます。
古い竹は、竹の節の部分が黒く、新しい竹は白いのです。
ただ、何年も過ぎると、その黒さの違いがわかりにくくなります。

a0254656_19304594.jpgそこで、「小春農園」さんでは、徹底管理するために、年明け最初の作業として、その年にたてた“親竹”に年号を入れます。
これは今年親竹としたので「26」と記入されていました。
節の下の部分はご覧の通り白いですよね。

a0254656_19344233.jpg一方、伐採された竹の節は、このように黒くなっています。
しかし、黒くなっていても、その親竹をいつたてたか、1年の違いで活躍できるかどうかが決まるのです。
たけのこは、2年目、4年目、6年目・・・と、偶数の年にのみたけのこを出すことはありません。
「小春農園」さんでは、その年活躍するかどうかをきちんと判断しながら、徹底管理の伐採を行っていくのです。

a0254656_19482852.jpg「毎年、たくさん親竹ば立てて、的確な判断でたくさん伐採しながら、常に“たけのこ畑”ば活性化していくわけたいね。だけん、うちでは“たけのこの裏年”なんてことはなかもん。毎年変わらぬ収量を上げることができるばい。」
小原さんは、笑顔でそうお話しいただきました。

a0254656_19532781.jpg「これから、3月上旬までに、伐採した竹の撤収を終えて、その後は有機肥料と、土壌バランスを判断し不足している“ミネラル”を与えるんです。収穫は、3月下旬から行います。」

a0254656_19573256.jpg「ここの他の“たけのこ畑”も同じように管理して、同じように有機肥料やミネラルを与えていますが、やはりここ(長生のたけのこ畑)で育つたけのこだけは、白さが全く違いますね!やはりこの地の、独特な粘土質の赤土が、あの白いたけのこを生み出しているんでしょうね!そう考えると、やはり“幻”と言えるんじゃないですかね!」

a0254656_2062862.jpgこれはいずれも、「小春農園」さんの“たけのこ畑”で採れたたけのこです。
白さの違いがはっきりとお解りいただけると思います。
もちろん、右が幻の白い『長生たけのこ』です。
この地の特別な赤土の土壌だけが、この白いたけのこを育てるのです。

a0254656_2095678.jpg伐採された古い親竹たちは、運搬車で“たけのこ畑”から運び出され、トラックに乗せ換えられていました。
「この伐採した竹は、この後どうするのですか?」そう尋ねると、

a0254656_20113362.jpg「これは、これから契約業者さんのところに持って行って、和紙の原料にするためにチップになるとたい。まぁ、焼却処分してしまえば早かことばってん、たけのこばしっかり生み出してくれた親竹たちだけん、再利用してもらえるなら、それが一番かなぁ~と思ってね!」
「小春農園」さんは、地球にやさしい農業にも取り組んでいます。

a0254656_20191037.jpg「小春農園」さんでは、完全無農薬、無消毒でたけのこを育てています。
もちろん、除草剤なんて一切使用しません。
有機肥料とミネラルをしっかりと与えた元気な土で、徹底的に手をかけた“たけのこ畑”で育つ、安心・安全なたけのこです。
少々長くなりましたので、この続きはまた明日!
あの白い幻の『長生たけのこ』が育つ環境や、収穫のこだわりなどについてお話しいたいと思っています。

a0254656_20204720.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんが育て上げた、幻の白い『長生たけのこ』をネット独占販売いたします。
今年は、3月31日の初回出荷を予定しています。
まもなく、「FLCパートナーズストア」のホームページにて、先行予約の受付をスタートします。
お見逃しなく!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2015-02-27 20:23 | 幻の白い長生たけのこ | Trackback | Comments(0)
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