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有機栽培の水田ごぼう ごぼうの発芽と水田での栽培のメリットのお話し

FLC日記 2014年1月27日(月) 雨
『水田ごぼう』と言うごぼうをご存知ですか?
その名の通り、水田(田んぼ)で育てるごぼうです。
熊本県菊池市は、『水田ごぼう』栽培の発祥の地で、現在もその生産量は日本一です!!
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a0254656_1645333.jpg昨年5月中旬の収穫(ごぼう掘り)の際に撮影した写真です。
「牛島農園」の牛島武文さんは、生産量日本一の熊本県菊池市で、こだわりの有機栽培(無農薬・無化学肥料)で、『水田ごぼう』を育てています。

a0254656_16474882.jpg牛島さんは、40年ほど前から、安全な食を追い求めて、こだわりの有機栽培、減農薬栽培で様々な作物を育てています。
有機栽培では、本日ご紹介する『水田ごぼう』の他に、『キャベツ』、『白菜』も栽培しています。

a0254656_16561213.jpg弊社のネットショップ「FLCパートナーズストア」では、「牛島農園」さんの『有機栽培キャベツ』を大好評発売中です。
数量限定・完全予約制販売で、朝採り、新鮮そのものを、即日発送にてお届けしています。

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『有機栽培キャベツ』


a0254656_1704460.jpgまた、減農薬栽培のイチゴ、『完熟紅ほっぺ』も大好評です。
「イチゴは“減農薬”、キャベツやゴボウや白菜は“有機栽培”と、きちんとわかるようにお客様に伝えにゃんばい!!」
牛島さんは、いつもそうお話しされます。
イチゴは、次の世代を育てる夏の時期に、どうしても病気や害虫対策として、最小限の農薬を使わねばならず、あくまでも“減農薬栽培”なので、その違いを分かるようにしてほしい!と、安全・安心にこだわりぬいているのです。

a0254656_1742283.jpg『紅ほっぺ』は、その名の通り“紅色の”美しい果皮と、果肉の中も赤く色づいているのが特徴です。
朝摘みのみずみずしさと、甘い果汁をぜひご堪能ください。
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『熊本産新鮮いちご』


a0254656_17101226.jpgさて、少々前置きが長くなりました、本日は『水田ごぼう』の発芽の様子をご紹介いたします。
ここは、熊本県菊池市にある「牛島農園」さんの有機栽培の『水田ごぼう』、『キャベツ』、『白菜』、そして減の約栽培の『完熟紅ほっぺ』の栽培場です。

a0254656_17151615.jpg「牛島農園」代表の牛島武文さんにお話をうかがいました。
「『水田ごぼう』の栽培に、ビニールでハウス上にしているものと、そうでないものの2種類があるようですがその違いはなんですか?」そう尋ねると、

a0254656_1714105.jpg「これは収穫時期をずらすためにこうしてるとたい。むこうのハウスの方は当然早く成長して収穫を迎えるとたいね。こっちは霜対策のシートだけだけん成長は遅いとたいね。」

a0254656_1719628.jpg「成長の遅かって言うても、もうごぼうの発芽しとるばい。見て見るね?」
そう言いながら、牛島さんはシートをそ~っとめくりながら、特別に発芽の様子を見せて頂きました。

a0254656_1722588.jpgそこには、1列に並んだごぼうの苗たちが、元気に芽吹いていました。
ごぼうの種まきは、ひも状に結び付けられたごぼうの種子を土に蒔いて行います。
その様子は、以前のブログで詳しくご紹介していますので、ぜひそちらものぞいてみて下さい。

有機栽培の水田ごぼう ごぼうの種まき その1
有機栽培の水田ごぼう ごぼうの種まき その2


a0254656_1727425.jpgごぼうは、発芽どころか、双葉の後の“本葉”までしっかりと芽吹いています。
『水田ごぼう』の痕跡がありました。
稲刈り時に裁断してそのまま土にまいた“稲ワラ”が、たくさんありました。

a0254656_17374890.jpg「ここは田んぼ(水田)でしょうが、当然米ば育てるたいね。そして稲刈りの時にお米を収穫しながら、“稲ワラ”は細かく切り刻んでそのまま田んぼに返すとたい。時期ば見て、しっかり田んぼに鋤き込んでやって、“稲ワラ”はそのまま有機肥料になるとたいね。」牛島さんが、そう説明いただきました。

a0254656_1756056.jpg「水田でごぼうば育てるには、さらに2つのメリットがあるとたいね。」
牛島さんは、そのまま話し始めました。
「夏場を水田にすることで、水をはるけん、土の中の病害虫はほぼ死滅するけん、農薬は必要なかとたい。だけん、有機栽培のごぼうができるわけたいね。」

a0254656_1805415.jpg「ここは水田だけん、しっかりと土があるでしょ?その土ばごぼうの種まき前に深く掘り返すけん、ごぼうが長く真っ直ぐに育つとたいね。ごぼうもストレスなく育つけん、やっぱり味も良かし香りも際立つゴボウのできるとたい。」

a0254656_1881464.jpgこれは、11月中旬のごぼうの種まきの様子です。
今回取材した『水田ごぼう』の栽培地とは別の水田に、牛島さんの息子さんの牛島修さんが、ごぼうの種を蒔いています。
畝(うね)から計ると、約70cmほど掘り返された土は、とてもふかふかです。
有機肥料をふんだんに与え、掘り返したそのふかふかの土を、『水田ごぼう』たちは、のびのびと真っ直ぐに成長していくのです。

a0254656_18163230.jpg「今年も、5月中旬の収穫に向けて、毎年変わらぬやり方でしっかりと育てていくばい。俺はもちろん除草剤なんて一切使わんけん、草取りもおおごつ(熊本弁:とても大変)ばってん、安心・安全でしかも美味しい『水田ごぼう』のできるたいね!」
牛島さんは、そう力強くお話しいただきました。

a0254656_18212540.jpg「FLCパートナーズストア」では、「牛島農園」さんの、完全無農薬・完全無化学肥料の有機栽培で育てた『水田ごぼう』を、平成27年度からネット独占販売いたします。
朝採りの新鮮なごぼうを、あえて土つきのままで、美味しさを閉じ込めての発送です。
長いままの300gと、写真のカットしたタイプの300g、さらに本日のブログの冒頭でご紹介した、箱入り5kgでの販売予定です。
これからも、現地取材にて「牛島農園」さんの有機栽培で育てた『水田ごぼう』の成長の様子や、惜しまぬ手間ひま、匠の技などをご紹介していきます。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2015-01-26 18:24 | 有機栽培の水田ごぼう | Trackback | Comments(0)
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