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原木しいたけ 清流の里の『原木しいたけ』再入荷しました!!

FLC日記 2013年9月1日(日) 雨
きのこの代表格といえば、やはり「しいたけ」ですよね!
その「しいたけ」は、国内生産量の約8割が、“菌庄しいたけ”と呼ばれるもので、主材料のオガクズに様々な添加物を加えて作った“菌床”で培養する方法です。
残りのたったの2割が『原木しいたけ』です。
しかも、『原木“生”しいたけ』となると、その生産量は、わずか1割程度なのです!!
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熊本県山鹿市鹿北町の「小春農園」さんは、その貴重な『原木“生”しいたけ』を育てる匠の農家さんです。

a0254656_161233.jpg原木しいたけは、最も自然に近い栽培方法で育てられて、安心・安全なしいたけです。完全無農薬で、無化学肥料!
しかし、約2年もの長い年月と、たくさんの手間ひま、労力を要し育てられます。
『原木しいたけ』とは、主にクヌギやナラの木の原木に、しいたけの菌を打ち込み、その原木を栄養源として育つしいたけのことです。
『原木しいたけ』の収穫は、秋から春先にかけてです。
本日ご紹介するのは、『原木しいたけ』の中でも、“夏菌”という特別なしいたけです。

a0254656_16195998.jpgこれが、“夏菌”の『原木しいたけ』です。
2年前の秋に原木となるクヌギやナラの木を伐採し、春にコマ打ち(しいたけ菌を打ち込むこと)し、それから約2年間じっくりと時間をかけしいたけ菌を原木の中で育てます。その間も、仮伏せ、本伏せという作業をして、“ボタお越し”と言って栽培地に移してやっと収穫を迎えるのです。

a0254656_16293347.jpgシイタケ栽培は、森の中で行われます。しいたけ菌は直射日光を嫌うためです。
しかし、“夏菌”の『原木しいたけ』は、真夏の強い直射日光を避けるため、このような遮光ネットで覆われたハウスの中での栽培です。

a0254656_16404014.jpg栽培地に移す前には、2つの発生操作を行わなければなりません。
1つ目は、原木に振動を与えること!原木を伏せ込んでいたところから、栽培地へ移すのです。
これは、原木の中で伸びたしいたけ菌を、振動で切断しそこからしいたけが発芽するためです。

a0254656_16331914.jpgもう1つは、こうして原木を水につける浸水操作です。
振動によるしいたけ菌の切断と、十分に水を与えること、この2つがそろって初めてしいたけは発芽します。

a0254656_16442221.jpg4時間ほど水に浸けられた原木は、トラックに積まれ栽培地へ移動させます。
こうしてきれいにならばられた原木から、2~3日ほどで芽が出て、1週間ほどで収穫です。

a0254656_176986.jpg秋から春先の『原木しいたけ』は、そのシーズンそのまま栽培地で過ごしますが、“夏菌”の『原木しいたけ』は、収穫後、20日ほど休ませて、再度「発生操作」を行い栽培します。

a0254656_17102288.jpg『原木しいたけ』栽培は、2年もの長い歳月と、多くの手間ひま、様々な労力を要して育てられます。
その生産量は、国内生産量の約2割にまで落ち込むほど大変な栽培です。ですから、今では本当に貴重なしいたけと言えます。

a0254656_1714354.jpg「小春農園」代表の小原正宏さんと、息子さんで専務の小原将輝さんです。
「しいたけは、もともとこうして原木から育つものたいね!今、8割は『菌庄しいたけ』でしょ?『菌庄しいたけ』は作られたものたい。もちろん否定する気はなかよ。ただ、俺たちはしいたけを“育てよる”とたい!!本来しいたけが育つ環境に最も近い、自然の形でね・・・。その過程では、一切の農薬や除草剤、化学肥料も使わんとたい。安全・安心、しかも“美味しい”しいたけにこだわってね!」

a0254656_1729294.jpg「FLCパートナーズストア」では、「小春農園」さんの『原木しいたけ』を、清流の里の『原木しいたけ』として販売しています。
こうして、清流でしか育たない“ワサビ”が自生するほどの清流の里で育った『原木しいたけ』です。

a0254656_17184763.jpg「FLCパートナーズストア」では、「小春農園」さんが育てた、安全・安心にこだわった清流の里の『原木しいたけ』をネット独占販売しています。
昨日まで、「暑すぎて良いしいたけが採れないから・・・」という理由で、入荷待ちとさせていただいておりましたが、本日、「小春農園」さんから連絡をいただき、再入荷が決定しました。

農薬や化学肥料、もちろん除草剤なども一切使わず、自然に最も近い『原木栽培』にこだわり、大切に育て上げられた逸品です。
ご注文を頂きますと、「小春農園」さんと相談して、発送日は追ってご連絡いたします。
もちろん、こだわりゆえの、数量限定の完全予約販売です!!
国内生産量の約1割の『原木“生”しいたけ』をぜひご賞味下さい。
ご注文(ご予約)は、下記ホームページよりお待ちしています。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2013-09-01 17:36 | しいたけ 原木しいたけ | Trackback | Comments(0)
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