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熊本セロリ 親子2代で日本一のセロリを作る!!

FLC日記 2012年11月18日(日) 晴れ
『熊本セロリ』生産農家の「大島農園」さんの取材日記です。
熊本県合志市(こうしし)にある「大島農園」さんでは、12月10日前後の出荷に向け、『熊本セロリ』が順調に成長中です。
熊本セロリ 親子2代で日本一のセロリを作る!!_a0254656_1927721.jpg
前回伺った2週間ほど前から見ても、驚きの成長ぶりです!!
商品にするために育てられた、“新芽”の部分が青々とした葉をつけ元気に成長しています。

熊本セロリ 親子2代で日本一のセロリを作る!!_a0254656_19295587.jpg見てくださいこの『熊本セロリ』。きれいでしょ~!!
写真の中心に写っている部分が、商品として育てている“新芽”の部分です。周りに少し倒れている部分は、その“新芽”を育てるために、ドンドン栄養を送り続けています。

熊本セロリ 親子2代で日本一のセロリを作る!!_a0254656_19342856.jpg「大島農園」の大島徹也さんにお話をうかがいました。
「これは、8月23~25日にかけてこのハウスに定植した『熊本セロリ』たちです。この時期は、十分に水を与え、中の“新芽”を大きくしていく時期なんです。今年最初に出荷予定のセロリたちですね!!」

熊本セロリ 親子2代で日本一のセロリを作る!!_a0254656_19373214.jpg「これくらいの高さまで成長させて出荷します。そのころには、1株が約2kg以上にもなり、一番美味いころになりますね!!ただ、これからの管理が難しいんです。湿度と温度を上げ、蒸すような状態にしないと大きくならないし、蒸しすぎると今度は病気が入ってくる恐れがあるんですよ!!」

熊本セロリ 親子2代で日本一のセロリを作る!!_a0254656_19434675.jpgセロリを育てるために欠かすことのできない仕事が、「脇芽カギ」です。
写真の中央部、小さく伸びたセロリの茎が脇芽です。セロリはその脇芽を放っておくとドンドン成長して、商品とすべき中心部の“新芽”の成長を妨げます。
ですから、「大島農園」さんでは、大島徹也さんとお父様の大島忠さんの二人の匠によって、徹底管理をして本当にまめな手入れで最高のセロリを作り出しています。

熊本セロリ 親子2代で日本一のセロリを作る!!_a0254656_19513348.jpgそうこう話していると、ハウスの上に人影が・・・。
お父さんの大島忠さんでした。
「はうすの開閉の部品が調子悪かったけん上がってみてきたとたい!」と笑いながら降りてこられました。

熊本セロリ 親子2代で日本一のセロリを作る!!_a0254656_19544442.jpg「お父さん!そのセロリの間に植えてあるのは「白菜」ですか?」あまりの大きさにそう思った私がたずねると、
「これかい?これは小松菜たい!あまり太かけん、白菜って思ったとだろ?」とまたまた笑いながらお答えいただきました。

熊本セロリ 親子2代で日本一のセロリを作る!!_a0254656_19573259.jpg「セロリはね、肥料のたくさんいるとたいね!だけんここにも“有機肥料”ばうんと入れとるとたい。もちろんそれだけじゃいかんけん、土壌分析してバランスば見て、足らんミネラルも補いよるとたいね!」セロリの間には、小松菜、春菊、ほうれん草などが植えてありました。それはあくまで家庭で消費するのだそうですが、その見事な成長振りに驚かされました!!

熊本セロリ 親子2代で日本一のセロリを作る!!_a0254656_2013176.jpgセロリ栽培には大変な労力を要します。
まず、ハウスへの定植まで約3ヶ月かかり、その間も、発芽用の土、発芽後成長用の土、定植までの土、と3回植えなおさないといけません。
その間に、ハウスでは、有機肥料を使って最高の土壌状態にしてこのように成長していくのです。

熊本セロリ 親子2代で日本一のセロリを作る!!_a0254656_20112448.jpg実は私も、ここ(㈱旬援隊)の敷地の家庭菜園で、セロリを育てたのですが、この1/3にも成長しませんでした。
「大島農園」さんでは、発芽から定植、収穫までを最高の土壌で育て、さらに徹底管理をすることで、ここまで見事なセロリを育てています。
10年以上もセロリを作ってきたお父さん(大島忠さん)の豊富な経験と知識に加え、息子さん(大島徹也さん)のさらなる研究心と分析による徹底管理!この2代の匠によって、日本一のセロリが熊本の地で育っています。
熊本セロリ 親子2代で日本一のセロリを作る!!_a0254656_20232299.jpg
セロリは、戦国武将の加藤清正公が日本に伝えた野菜です。
熊本(肥後藩)を統治していたことで、熊本が日本でのセロリ発祥の地とされています。当時、加藤清正公が日本に伝えたことで、セロリのことを「清正人参」と呼んでいたそうです。

熊本セロリ 親子2代で日本一のセロリを作る!!_a0254656_20374242.jpg大島徹也さんがこんな話をしてくれました。
「昨年、スパーで買ったセロリがとても美味しかったけんって言って、わざわざ県外からここをたずねて買いに来た方がいたんですよ!私たちもビックリしました!!でも、ホント嬉しかったですね・・・。父が長年培ってきた経験に、私が今、さらに研究と手間ひまばかけて、日本一のセロリば作ろうとがんばりよるとですよ。日本のセロリ発祥の地だけん、絶対に負けられんとですよね!!」

「大島農園」さんのセロリのハウスの周りは、「龍門ダム」からの治水工事によって、美味しいお米を育てる田んぼに囲まれています。
その清らかで豊富な水と、長年育て上げてきた肥沃な土によって、『熊本セロリ』が育てられています。
日本のセロリ発祥の地の熊本で、生産量ではなく味で日本一を目指しているます。
「大島農園」さんの『熊本セロリ』を、「FLCパートナーズストア」で、ネット独占販売いたします。
12月10日前後の販売に向け、ただいま全力準備中です!
まもなくホームページにアップいたします!!お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2012-11-18 20:51 | 熊本セロリ 清正人参 | Trackback | Comments(0)
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