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FLC日記 キウイは季節ボケしないの?

2012年2月6日(月) くもり
今朝はなんと驚きの6℃でした。
昨日ご紹介した越冬隊の『タロ』と『ジロ』の金魚鉢も一気に氷が溶けるかなと思うほどの暖かさ・・・。
でも、まだまだ氷が融ける気配は無いんですけどね。
二人に会える日はもうしばらく先になる気がします。

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これは、昨年秋のキウイがたくさん実ったときの写真です。
ここ(㈱旬援隊)には、キウイの木が6本あります。
写真は、玄関脇のグリーンのキウイです。
秋から冬にかけての収穫が終わると、キウイの剪定作業が待っています。
「徒長枝」と言う伸びきった枝を切る作業です。



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ご覧のように四方八方に「徒長枝」が伸びています。ただ、この枝はオスのキウイの枝で、この木には決して果実が実りません。
このオスのキウイの木はさらに4本ありますので、合計は10本あることになります。
キウイにオスの木とメスの木があるのを皆さんはご存知でしたか?
花が咲いた後は、このオスの木の花粉を雌の木の花に受粉させないといけません。
そのためにもこのオスの木も大切です。
きちんと手入れをしてあげないといけないわけですね。



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この写真は葉っぱが落ちる前(収穫前)のものです。
昨年は手入れ不足で多く実らせすぎたので、大きさもばらばらでした。約3,000個収穫しました。
今年はきちんと手入れをして、肥料も与え、キウイの“質”を高め、おいしく食べたいと思っています。
実ったころは毎日おやつは「キウイ」でした。一生分のキウイを食べたのじゃないかと思われるくらい食べました(笑)。友人にもたくさんおすそ分けできましたので、今年もがんばります。



ここで疑問が生まれました。
キウイはもともと南半球の植物のはずですが、ここ(北半球)に来て、いったいどうやって季節に順応したのですかね?
時差ボケならぬ季節ボケをするように思われますが・・・。
苗で運び込まれたのなら、絶対に季節ボケすると思いますし、種からなら芽を出す時期を間違えて(おそらく半年くらい待って)発芽することになりますよね?
なんだか感心してしましました。
どなたかそのアタリどうやって順応させたのかをご存知の方がおられれば、教えていただきたいものです。

さて、雨は上がったものの霧とも霧雨ともいえないビミョーな天気なので、本日は選定作業を休んで、『FLCパートナーズストア』開店に向け準備作業をします。
こうやって自ら作物を育てていると、本当に農家さんの日々の苦労がうかがえます。
ただ、ここのキウイもそうでしたが、思いの込められた“旬の食材”はやっぱり美味い!!!
そんな思いの詰まった食材をみなさまにたくさんご紹介できるようがんばります。

                      FLCパートナーズストア 笠 泰紀
by flcps | 2012-02-06 11:44 | FLC | Trackback | Comments(0)
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